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カテゴリー「17. ブラジル」の173件の記事

2012年7月 7日 (土)

JICA ボランティアポータルシステム おしまい!

JICA ボランティア活動をしていた時、JICA ボランティアポータルシステムのユーザ名をもらって、JICAの規定、福祉関係、予算関係の書類の書式もそこからダウンロードできた。そして、2年のボランティア活動の報告書の提出もそのシステムを使ってやっていたし、世界中のJICAボランティアの報告書も閲覧できるようになっていた。

任期が終了して帰国後1年は、このボランティアポータルシステムにログインできるようになっていたので、去年の6月に提出した最終報告書が承認されたのを見たり、他のボランティアの活動報告書を閲覧していた。

特に、自分の後任のボランティアや、一緒に活動してきたブラジル聖南西地区のボランティアの活動報告書は気になっていたので。

さて、2011年7月1日に成田着。ブラジルの2年間のボランティア活動の任期はこの日に終了となりました。それから1年経った今、ボランティアポータルシステムにログインすることができなくなってた。

帰国後、すぐに子宮筋腫の手術をして、大連に赴任、そして、半年後に乳がんの治療、この1年は本当にいろいろなことがあったのだけど、いつも2年過ごしたブラジルに、自分のもう一つの家族、仕事仲間がいる!という思いがあった。その思いは今でも変わらないけど、ポータルシステムにアクセスできなくなって、ホントに1年経ったんなぁ~って実感!

今は、大連の大学で日本語を教える仕事を頑張り、乳がん治療にきちんと向き合い、しばらくして再びJICAのボランティア活動ができたらと思っている。

前のブラジル赴任は、腎がんをやっつけて?の赴任でしたが、今度は乳癌をやっつけて赴任できたらと思う。

当分はホルモン療法を続けることになるし、半年に1回は帰国できる今の環境がよさそう~。この大学で日本語を教えながら自分自身のスキルも磨き、近い将来、何かに挑戦できたらと思う。

それが同じ病気になった人への何かのメッセージになればいいかな~。

2012年7月 1日 (日)

1年前の今日、ブラジルから帰国して成田着!1年経ったんですね!

今日は7月1日(日)早いものです。もう7月。
1年前の今日、ブラジルから帰国して成田に到着しました。

もともとブラジル滞在中に大連赴任が決まったので帰国後日本滞在は2ヵ月弱で大連渡航することになってて、慌ただしいスケジュールだったのですが、その慌ただしい中、2週間の入院が入りビザ取得も綱渡りとなり、怒涛のごとく過ぎて行った去年の7月と8月・・・。

去年の7月のブログは記事はこちら

1年前の今日は、ブラジル帰国した直後に入院手術が入ってくるなんて思ってなかったんですよねぇ~。ましては、その半年後に乳がんになるなんて・・・・。

この1年って、ホントいろんなことあったのねぇ~。しみじみ・・・。

2003年から今まで入院5回、手術4回・・・そのたびに何とか乗り切って、やってこられました。

それも、真摯に医療に取り組んでいる医療スタッフの方のおかげです。なので、医療に携わっているのに適当~いい加減な大連の〇〇クリニックの受付さんたちたちの仕事の雑さには、どうしても目がいきますね。医療とはどうあるべきかということが身近な10年でしたから。

まだまだ将来ある身なので、大事な人生、適当受付ちゃんたちに邪魔されるわけにはいかんので、あきらめずに、よい医療を求めていきたいと思います。自分の身は自分で守らないとね。

自分の身を大切にしないと!!!ときちんと思えるようになったのは、これまで関わってきた海外ボランティアで出会った人たちがmhkの安全のために尽力してくださった姿、病気になった時に尽力してくださった医療スタッフの方たちの姿を見てきたことが大きいと思います。

全ての出会った人たちへ感謝しながら、ブラジルからの帰国1周年をしみじみ味わう1日にしたいものです!あ、でも、日本概況の試験作成があった!!!

 

2012年1月16日 (月)

ブラジルの日本語教師仲間との再会!

ブラジル・サンパウロ州 聖南西地区の教育研究会(去年の6月まで活動をさせてもらった機関)の会長が所要で日本に1ヵ月滞在。

mhkも大連から一時帰国中だし、東京に会いに行ってきました。福岡空港の保安検査場では超不愉快だったけど、ま、それは早く忘れることにします・・・。

12日に親不知を抜歯してるので、まだ左のほっぺはぷっくり!片側お多福さんのまま東京へ。抜歯の後の抜糸がまだなので糸つきのままですぅ~。抜糸の予定は20日。

無事に品川駅で会長と会えました。約半年ぶりの再会でした。ブラジルでの2年間、まだブラジルを去って半年しか経っていないのですが、その間帰国直後の入院、手術があり、大連への赴任がどうなるか・・・とずいぶん心配もあったりで、ほんの半年前には、まだブラジルで活動していたのに、とても昔のことのようにも感じられていたのです。

でも、半年前まで2年間一緒に活動させてもらった先生方の一人に再会すると、確かにブラジルで活動していたんだなと、またブラジルでの出来事が身近に感じられます。

たくさんの教師仲間がブラジルにいるんだと、そういう気持ちになれました!mhkの第二の故郷が地球の向こう側ブラジルにあるんだなぁ~と実感しました。

もう一つうれしかったのはブラジルを去った直後8月に行われた聖南西作文コンクールの作文集を持ってきていただいたこと。このコンクールのテーマはmhkが決めて、各参加校に渡すテーマを封筒に入れて糊付けして作文委員に渡してきたのです。

作文コンクールの当日に各校でその封筒を開封して行われたのです。

自分が出したテーマから生徒たちがどんな作文を生み出したのか興味津々だったので、持ってきていただいてうれしかったです。これから大事に読ませてもらいますね。

今回来日中の先生は、12月20日に静岡文化芸術大学でブラジルにおける継承日本語教育の現状などを講演されたそうです。mhkが2年間活動させてもらったブラジルの日系社会の日本語教育の現場!日本で関心を持ってくれる人が一人でも増えたらいいなぁ~と思います。

ブラジルから戻ってすぐに今の勤め先に日本語教師として赴任したのは、ブラジルの日系社会で活動させてもらって、日本語教師であり続けたいと思ったからです。

日本語教師としての経験をさらに積んで、大連の学生の日本語の学習のお手伝いをし、自分のスキルをさらにアップさせて、ブラジルの日系社会の人たちからもさらに望まれる日本語教師になりたいと思います。

2011年9月11日 (日)

大連からブラジルの鳥を思う〜~パンタナールの鳥デジスコ編26 カニ食いタカさん〜

国慶節の大型連休10月1日-7日(でも、8,9日は土日だけど、木、金の授業があるので休みじゃないの・・・。)に最初は日本に帰ろうかと計画してました。

何しろブラジルから戻って、いろいろ整理するつもりが、急遽手術することになり、入院だけでも2週間のロス、退院後も体調が万全とは言えず、最低限の渡航のための手続きのことは力を振り絞ってやってたけど、ブラジルから戻った後の荷物の整理、2年前にブラジルへ赴任する際に日本に置いていった物(渡航時もバタバタ・・・いつもバタバタなmhk・・・学習能力がないのねぇ〜。)の整理も手つかず・・・さすがにちょっとねぇ〜なんて思ってたんだけど、この大型連休中の飛行機のチケットは高いのです。

そして、8,9日まで御休みが続くならいいけど、とんぼ返りだと結局疲れるだけだなぁ〜と思って、帰るのはやめようかなと思っています。

一応チケットの手配がいくらで可能か旅行社に問い合わせているけど、この中秋節の連休中じゃお返事もまだみたい・・・。もういいかな?って感じです。

それより中国に慣れるほうがいいもんね。

ま、そんなことを考えている今日このごろなわけです。でも、今は鳥撮り用の機材がなんにもなくて、ちょっと寂しいなぁ〜って思っています。今持っているのはコンデジ2台と双眼鏡のみです。

ま、写真を撮らずに双眼鏡でバードウォッチングも悪くないかな?とも思います。

そういうわけで、ブラジルやコスタリカの鳥さんの写真の整理を授業の準備の合間にしよう〜と思っているわけですな。(写真の整理、ほったらかしですから・・・

今日ご紹介するのは、パンタナールにいたカニを食べてたタニシトビさんです。パンタナールを縦断するTransPantaneira(パンタナール縦断道路)は舗装されていない道で、杭と柵が両端にずっとあって、その外側は見渡す限り湿地帯なのです。この杭に本当によくこのタニシトビさんがいるんですよ。そして、またこれもよく見かけるのですが、お食事の後のモノもよく、こんなふうに残ってます。↓

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さて、泊まってたロッジから鳥のポイントまで遠かったので、この日はロッジのスタッフが買い物に行く時に車に乗せてもらってポイントで下ろしてもらったのです。帰りに拾ってもらうことにしてね。機材担いでテクテク歩いている時にすぐに発見したのがこの女の子。杭の上でお食事中でした。

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mhkが写真撮っていたら車が通ったので、蟹さん持って場所替え!mhkが見えるとこに移動してくれてよかった!

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さて、食べるかなぁ〜なんて言ってるんでしょうか?

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ん?邪魔する奴はおらんか?・・・なんて警戒?

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威嚇?でも、どこに向かって?

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大丈夫・・・だよね?(足にはしっかとカニさん)

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さぁ〜、お食事お食事!

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ん?誰かいるか?警戒怠りません!

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あんなに見通しのいい杭にいるときは、一心不乱に食べてたんだけどね・・・、場所移動してからは警戒してましたねぇ〜。mhkはデジスコでかなり離れていたからmhkを警戒してたわけではなさそうでした。このあとそっと離れたmhkでした。

和名:タニシトビ ポルトガル語名:Gavião-caramujeiro 英語名:Snail Kite 学名:Rostrhamus sociabilis

2011年8月26日 (金)

大連からブラジルの鳥を思う〜~Itatiaia の鳥デジスコ編28 オリーブ色のダンディ君〜

ブラジルから日本に帰国して、日本で2ヶ月弱過ごした後、大連に渡航する予定が、故郷福岡で20日間過ごしたところで、急遽子宮筋腫の手術をすることに決まり、2週間入院・・・。

就労ビザ取得も病室から国際電話でブラジルに推薦状を依頼するような、超綱渡り状態だったったけど、皆様のご親切、好意で無事に乗り切り、予定通り8月26日に大連到着。

この日は住まいでネット開通してなかったのだけど、遡りでブログの記事をアップしてます。

あんまりドタバタだったし、授業開始までも時間がなかったので荷造りは本当にドタバタ・・・みなさんは、大連の鳥アップを心待ちにしてくださっていますが、そんな余裕ない!!!

福岡-大連は中国南方航空 直行便に乗ったけど、預けられる荷物は国内線と変わらない20kg以内・・・機内持ち込みも5kg・・・ブラジルから帰国時は32kg×2 あずけて、10kg持ち込んでるけど、さすがにこれだけ短い距離じゃね・・・。

だから随分航空便で送ったんだけど、渡航2週間前まで入院してたし、退院後1週間以上腸が動くたびに痛みが走って、体調最悪で、準備をしたのは実は渡航2,3日間だった。

当然、大連での仕事優先で準備しないといけないし、鳥撮り機材は今回持ってきませんでした。コンデジ2台だけ・・・実は、デジ一はニコンのD90からバージョンアップして、D7000を自分の退院祝いに購入したんだけど(D90は売りました。)、それも今回は連れてきてません。

当初入る予定の宿舎が狭いという話だったし、機材をどの程度持っていけるか不安だったしね。

一時帰国は比較的簡単だし(福岡-大連間は福岡-札幌より近いしね。)、そのうち機材持ち込む予定。

でも、まぁ、とりあえず、学生さんへの授業を最優先に、生活環境を整えていかないと!と思っているの。

そいうわけで、しばらくは、大連より中南米の鳥さんノスタルジア編!が続くと思います。

本日は大連渡航日8月26日を記念して(遡りでアップ)、ブラジルで2度目のItatiaia訪問で出会ったオリーブイカルさん。樹の実を一心不乱に食してございました。

和名:オリーブイカル ポルトガル語名:Trinca-ferro-verdadeiro 英名:Green-winged Saltator 学名:Saltator similis

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ブラジルの鳥さんへノスタルジア〜。大連渡航は8月26日、そのちょうど2ヶ月前の6月26日に任地ブラジルのソロカバ市を離れました。たった2ヶ月で日本ではない、また違う場所に立っているmhk。でも、ブラジルでの2年間はあまりにも濃くて、mhkの中の一部として、しっかり残っています。それはいろんな人たちとの出会い、自然に住む鳥達との出会い、全てがmhkの体の中に流れている・・・そんな気がします。だから、帰国後の突然の手術にも比較的冷静でいられたのかもしれない、そんなふうに思うのです。

2011年8月11日 (木)

子宮筋腫との闘い~術後9日目 退院前日! ブラジルのバナナの周りの鳥たち~

術後9日目 退院前日です。もうお腹の傷の痛みもかなり緩和されてます。ベッドから起き上がる時に腕の力はほとんど必要なし。困っているのは、まだ腸がちゃんと通常通りの動きをしないこと・・・。手術前は腸を綺麗に空っぽにして、術中は腸の動きを止めているので、術後はなかなか腸が普通には動かないみたいです。食事の後、ガスは通るのですが、そのガスが通る時にお腹に痛みが走る、お通じがスムーズじゃない・・・そんなんなので、お腹が空いて、食欲が出てくる・・・という感覚はまだ術後味わったことがありません・・・。空腹ってどんなんだったかしら~ん???忘れちゃったぁ~。

今は体力回復のために病院食を頑張って気力で食べるという感じです。妹が持ってきてくれたお菓子を見ても、「食べたい!」って気分にはならないんですよね・・。でも、ま、腸がスムーズに動くようになるのは少し時間がかかるけど、あんまり心配しないでいいよって主治医の先生もおっしゃるので、なるべく頑張って食べます~。まぁ~何もかもうまくいったとはいっても、臓器を一つ取り出しているんだもん・・・ね?

でも、今日は妹が持ってきてくれたお菓子をオヤツに食べてみました。とても軽いお菓子を妹がチョイスしてくれていて、入院中食べられなくても大丈夫なように賞味期限も8月16日のものでした。こんな感じです。美味しそうなお菓子なんだけど、見ても、たべたぁ~い!とはならないの・・・。↓

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かじってみると!

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いかにも美味しそうですけど、mhkの動きの悪い腸にとっては、これを見ても「食べたい!」とはならないです。あ、もちろん、美味しかったですよ。さくさくっとしてて軽めの甘さ控えめのお菓子だったし。これ食べて思いました。病院食が????だから食欲がないってわけじゃないんだな・・・って。

今日、大連の大学の担当者にブラジルにいた時の配属先の会長さんから書いていただいた推薦状の電子データをメールで送信しました。担当者から受け取ったという連絡がきました。さて、その後の手続きがスムーズに行くといいけど・・・あとは待つしかないですね。

いままでのところは、うまくいっているわけですしねぇ~。

今日のブラジルの鳥さんは、校長先生のお庭に植えてあったバナナに集まっている鳥さんたちです。
肩の部分が黄色い黒いムクドリモドキさんが2羽います。せっせと食べている手前の子にピントを合わせようとしてたら、動くもんだからなかなか合わないぃ~!!!と思ってたら、後ろにいた子にピントが合った一枚です。自分で笑っちゃった!あら、あなた、いたの?って。だって、後ろの子は最初、頭の上の部分しか見えてなかったのに、ひょい!って頭あげたんだもん!

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この肩が黄色い黒い子は、アカカタムクドリモドキさんです。なんで肩が赤いの?黄色じゃん!!ってつっこみたくなるけど・・。

和名:アカカタムクドリモドキ  ポルトガル語名:Encontro 英語名:Epaulet Oriole 学名:Icterus cayanensis

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↑せっせとお食事中ですねぇ~と思ったら・・・。左の上のバナナの方に何やら影が・・・。

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ん?別の鳥さん?あ、ムクドリモドキさんが行っちゃった!そして・・左上にいた子がさっきムクドリモドキさんがとまっていたバナナに着陸!

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左上のバナナより下のバナナの方が熟れていて美味しいんですネェ~。この子ヤシフウキンチョウさんでした!

和名:ヤシフウキンチョウ:ポルトガル語名:Sanhaçu-do-coqueiro 英語名:Palm Tanager 学名:Thraupis palmarum

さて、この病院とも、明日でお別れです。本当にお世話になりました。術後3日目から病棟3つを地階から屋上まで往復する院内ウォーキングも、もうすぐ終わりです。今では7階建ての病棟を地階から屋上まで階段で一気に登っても息切れしませんよん!屋上からみえる風景はこんな感じです。↓

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福岡の都市高速が海の方向に見えています。屋上は陰がないので暑いのですが、海風が気持ちいい時があります。そうそう、今日、点滴をつけたまま屋上にいた年配の患者さんに「あんた、どこも悪くなさそうに見えるね。」って言われました・・。「明日退院ですから。」って答えたら、「どこが悪かったと?」って聞かれたので、「子宮に筋腫ができたので手術しました。」と説明したところ、そのおじいさん、目をつぶって両手を合わせて拝むような格好・・・。う~ん!手術したようには見えなかったかな?mhkは・・・。退院前日なんだし、もう元気になっているのよ?

病院内ではこの履物を履いてました。これは、ブラジルのRegistroのT先生が記念に下さったものです。このRegisroは日系人が作った街で、イグサの産地なのです!これを履きながら、T先生をはじめ、ブラジルで出会った日本語教師の先生仲間のお顔を思い浮かべながら入院生活を過ごしました。

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大連行きピンチの際に助けてくれたブラジルの配属先の方、ブラジルでとてもよくしてもらった先生仲間たち、そして、日本に帰っている短いインターバルの間に訪れた腎癌術後経過検診のCT写真の異常結果からすぐに治療計画を立てて、適切な処置をしてくださった医師のみなさん、いろんな方たちに導かれて、mhkはなんとか前に進んでいっています。

大連行きが計画通りにいくかはまだ未知ですが、今は結果を待つのみです。

でも、きっと、志あるところには、必ず道が開けると信じています。本人が前に進めると信じて、前に進もうと思っている時には、障害があっても、応援してくれる何かがそこに集まってくる・・・そんな気がするのです。人間は1人では生きられない代わりに、仲間がいるからね!

明日のことはわからない・・・mhkもまさか7月25日に腎癌術後経過検診を受けに行った時には、翌週実施する手術の決断をする羽目になるとは思ってもいませんでした!!! でも、明日のことはわからないからこそ、面白い、それを人間は「可能性」と呼ぶのでしょうね!

とはいっても、海外渡航決定直後の手術は、5年前の右腎摘出術と今回の子宮摘出術の2回目・・・いい加減、ドタバタの最中の手術は最後であってほしいなぁ~って思うmhkです。

2011年8月10日 (水)

子宮筋腫との闘い~術後8日目 入院中最後の外来診察 マングローブのサギさん~

本日術後8日目です。
院内ウォーキング、続けています。お食事に緑黄色野菜があんまりなくて、お通じがちょっと苦しい・・・。院内ウォーキング毎日1時間20分ちょいしてても、入院していない時に比べたら動きかたが少ないからどうしてもねぇ・・・。

手術の傷の痛みはかなり緩和されました。50m走しましょう!と言われても走れないけど、病院が火事になったら走れそう・・・・そこまでは回復してます。

今日は午後から入院中最後の外来診察がありました。
診察室に行くと・・・。
主治医:すたすた歩けるようになった?
mhk:はい。
主治医:これ(写真を見せながら)が摘出した子宮です。(結構な大きさ・・・筋腫だらけ・・・)1075gです。
mhk:あのぉ、普通は・・・?_
主治医:(筋腫がなければ)70g、大体タマゴくらいだからね。大体15倍だねぇ~。
mhk:(ま、プラス1kgだからね。。。筋腫だけで1kg以上・・・)
主治医:じゃ、お腹の中見せてね。
(mhk、エコーの機械のとこに移動~。)
主治医:(エコーの画像を見せながら)ここね、卵巣は残してあります。
(機械のトコから診察室に移動)
主治医:腎臓・・・みたいよね?(mhkは5年前に腎臓癌で右腎摘出しているので左の腎臓しか残っていないのです。主治医、腹部エコーの準備をして、mhkはベッドに寝かされる)
主治医:Y先生(泌尿器科の主治医)が心配しよったけんね。(右腎摘出していて左の腎臓しかないので、手術でもし左の腎臓を傷つけるようなことがあったら大変なことになるので・・・)ほら、ここ、腎盂・・・。

・・・という感じでした。
手術の時間は1時間14分
出血量:220g
組織学的にも問題なし。(単なる筋腫で、肉腫(=癌)ではなかった。)


問題なかったです。
一番心配だったのは、筋腫が大きくて、膀胱を圧迫してたのは明らかだったので、手術時に膀胱を傷つけて膀胱を縫うことになったら、入院が長引くなぁ~って心配だったのです。そういうトラブルもなく、無事に済んでたわけです。

見せられた写真は、へぇ~こんなに大きかったんだぁ~。確かにへその上にまで筋腫があったのがお腹の上からでもわかったしねぇ・・・下腹部のポッコリの原因はこれかぁ~って感じでした。ブラジルで大きく育てちゃったのはこれだったのね・・・。今はお腹は引っ込んでしまいました。Gパンのジッパーもきつくなくなりました!

それにしても、7月25日の腎癌術後経過検査のCT検査結果からこのスピードで子宮筋腫の手術が実施されたのは、泌尿器科の主治医のお口添えがあったからです。この先生がすぐに産婦人科医の今の主治医にCT写真を持って行って、大連渡航日程のことも気を配ってくださったおかげで無事にこの日程で元気になりました。

大連渡航直前に手術が入ったのは、やっかいなことではあったけど、大連に行く前の心配事が一つ減ったわけで、よかったのです。

いつも病気のことだけではなく、患者の社会復帰のこともずっと考えてくださって対応してくださる泌尿器科の主治医の先生のおかげで、mhkはいつも安心して病気と向き合えます。

病気になったことはアンラッキーだけど、病気と向き合う時に、いつもmhkの周りには力強い味方がいます。これはとても、ラッキーなことです。

そういえば、仕事でどこの国に行っても、すぐそばに味方がいてくれます。これはとても幸せなことですね。

そうそう・・・赴任予定の大連の大学から前の配属先の推薦書を要求された件ですが、校長先生の話では、いつもお忙しくて留守がちなブラジルの配属先の会長さんと連絡が取れたそうです。そして、推薦状を書いてくださったようです。おそらく大学側のタイムリミットの今週中に電子データは届けることが出来る予定です。そして、オリジナルも、もうブラジルから発送してもらったようです。

ね?困ったことがあっても、誰かが助けてくれます。人間、諦める必要はありませんね!何があっても、何かにいつも守られている、そんな感じがし、お世話になっている人、お世話になった人すべてに感謝、感謝なのです!

今回のブラジルの鳥さんはというと・・・ブラジルの配属先の会長さんへの仲介を引き受けてくださった校長先生のお庭に最後の鳥撮りに訪れた際、隣町のIguapeに連れて行っていただいたのですが、そのIguapeで会った子です。 海に面した街で、河口はヒルギ林(マングローブ)になっていて、対岸からヒルギ林にいたこの子をデジスコで撮りました。大連側の希望通りに書類が提出できる目処がついたのは、この校長先生のご好意のおかげです。その感謝の気持ちをかみ締めながら、この子たちに会ったIguapeのヒルギ林の風景を思い出したいと思います。

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和名:ヒメアカクロサギ ポルトガル語名:Garça-azul 英語名:Little Blue Heron 学名:Egretta caerulea

そのIguapeのヒルギ林の様子をD90で写してみました。Iguapeはこんな街です。↓

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Iguapeの夕日です。

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今夜は、ブラジルの人たちとの交流を思い出しながら、この夕日を思い浮かべつつ眠ります。

2011年8月 8日 (月)

子宮筋腫との闘い~術後6日目 走らんでいい! グッピー狙いのブラジルの黄色い子~

8月8日(月) 術後6日目です。朝起きた時など、長時間からだを動かさない状態から体を起こす時は、手術の傷の痛みが走るのですが、座っている時から立ち上がる時などは、それほど痛みが激しく走ることもなくなりました。

さて、昨日(8月7日(日))の昼食はこんな感じでした。↓

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相変わらず、緑がないメニューです・・・。寂しい・・あと、塩分のコントロールなのですが、栄養士ってのは基本お料理が好きか、得意というイメージがあったのですが、今回の入院でその認識が????ってなりました。まず、このキャラブキ(蕗の佃煮)は超塩辛かった!ひぇ~と思ったら、お魚の付け合せのサトイモには一切味がついてない。全く塩分の気配もない・・・。そう!この栄養士の思想って、それぞれのお料理の味付けを美味しく!というよりは「トータルの塩分」をコントロールしさえすればよい!というもののようです・・・。

仕方ないので、味なしサトイモには大根のあんかけの部分をかけながら食べました。この時は腸がとっても敏感だったので食べるのが辛くて、副食は9割!頑張りましたが、ご飯は2割しかはいらなかったなぁ~。

次は、その日の夕食↓

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う~ん・・・緑がない・・・普通1人暮らししてても、母の料理を食べてても、mhkは比較的青菜は毎食食べるほう。小松菜、ほうれん草、ミズナ、チンゲンサイ等々のお浸しとか・・・だから、ここの病院食でほとんど青菜系がないのは結構つらいし、そのせいで、お通じがスムーズじゃないので、なおさらお腹が張ってきついんですよねぇ~。昨日は飲むヨーグルトを買って飲んでみました。

豚肉はメニューの名前に「ハワイアン風」って書いてあった・・・トマト風味だけど、パイナップルが入っていて、それでハワイアン?よくわかりません・・・ちなみにmhkはパイナップルはシロップ付も熱を入れたものも大っ嫌い!パイナップルはやっぱり新鮮な生が一番です・・・。邪道!!!ハワイの人が聞いたら怒るよ!しかし、今の状態のmhkだから量に不足はないけど、足の負傷とかで入院している男性は、このお肉の量、足りないだろうなぁ~。売店に大量のカップめんが売ってあって、職員用かな?って思ってたけど、これ元気な患者用かも・・・と思ってしまったよ。

お次は本日8月8日の朝食!;

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出ました!「鉄ゼリー様と味付け海苔様」が小皿にのせられております!やっぱり緑少ない!青じそに練り物というのは得意技です。そうそう、お味噌汁に葱がありませんが、葱が入っている場合はメニューに「葱」って書いてあります。そう、葱ってここでは、味噌汁の具だったんですねえ~。このメニュー、やっぱり便秘になりそうだよぉ~。

ついでに、お味噌汁はおいしくありません。多分出汁不足。自分で作る時は出汁と味噌は別だから個別に調整できるけど、こういうところでは出汁入り味噌を使っているようで、塩分調整で味噌を少なめにすると自動的に出汁も一緒に少なめになって美味しくないみたい・・・お出汁多めにすればお味噌すくなくても美味しいお味噌汁になるけどねぇ~。

今朝は海苔で勢いをつけて?ご飯4割食べました。味噌汁は具は食べました。お汁は・・・3割くらい・・。

本日、実は午前中お昼前に2時間ほど外出許可とって外出しました。ちょっと役所に行かないといけなかったので・・・。特に問題なく大丈夫でした。ただ、道路を渡っている時に途中信号が赤に変わっても走れません。さすがに振動すると傷に痛みが走り、まだ、走りたくても走れない!・・・そう実感しました。外に出ないと病院内では走ろうなんて思わないからね・・・。

ま、正午には無事に戻り、本日の昼食はコチラ↓
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八宝菜にカマボコ入ってた・・・ここ、練り物好きよね?mhkは食事の用意する時に練り物使わない、そもそも買わないので、ちょっと気になるかな・・・。副菜9割り頑張りました!ご飯は4割。

今日の夕食はというと・・・こちら↓

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比較的緑が多いかなぁ~。サツマイモが苦手なmhkですが、頑張って食べました。副食完食!ご飯は3割。婦人系の手術をした後って腸の動きを敏感に感じて、食べた後は痛いのです。それが一番テキメンなのが特にご飯なのです。ですから、副食はなるべく完食、ご飯は少なめとしています。

手術後、まだ空腹になって食事するって感覚は味わってません。腸の動きがまだへんなのですねぇ~。 5年前に右腎摘出術した時もそうだったから・・・仕方ないですねぇ~。

夕食前に主治医のU先生が病室に様子を見に来られました。

U先生:どうですか?
mhk:大丈夫です。でも、走れません。
U先生走らんでいい! 入院中、走っている人いないよ。まだいい!ま、それだけ元気だったら大丈夫でしょう。

あ、別にmhkはどうしても病院で走りたかったわけじゃないんだけどね・・。外出中信号が変わった時に走りたくても走れなかったもんで・・・走れません・・って答えがつい、でちゃったのです。はい、まだ走らなくていいです・・・ね。

本日は、病棟3棟階段ウォーキングコースを3回外出で約1時間ウォーキング、あとは消灯前にもう1回院内ウォーキングしようかなぁ~。

本日のブラジルの鳥は、いつもいつもmhkのアパートの外から朝うるさくbem-ti-vi!ベンチビー!!!!と叫んでたたき起こしてくれていた子です。ブラジル滞在2年間の日常にどっぶりいた子なのですが、今ここ日本では会えません。1ヶ月ちょっと前は日常だったのに、もう思い出になっているんですね。それを象徴してくれるのがこの子です。

これは、ブラジル最後の鳥撮りに訪れた校長先生のお庭のグッピーを失敬しによくきてた子です。その池にはグッピーがいるそうです。なんか、まった~りととまっていました。最後にmhkにお別れの挨拶に来てくれたのかもしれません。

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和名:キバラオオタイランチョウ ポルトガル語名:bem-ti-vi 英語名:Great Kiskadee 学名:Pitangus sulphuratus

ブラジルから日本というように極端に長距離を移動することはそうないかもしれませんが、今ある普通の日常がいつか思い出に変わる時は必ずあるのです。ですから、一日一日を大切に生きていきたいですね。

2011年8月 7日 (日)

子宮筋腫との闘い~術後5日目 ブラジルの鳥さんのいる風景~

8月7日(日)術後5日目

だいぶん元気です。今回初の開腹手術で、術後10日間の入院です。寝て過ごしたら間違いなく足腰なまります・・・。危険!!!術後翌日から尿管も外れて、なるべく歩くように言われます。傷が痛くても開くことはないので、我慢して歩くことが回復への早道と言うわけです。

mhkの病院内ウォーキング定番コースは(前の2回の入院の時から同じです。って自分で決めているんですけどね・・・
mhkの病室のある中央病棟4Fからてくてく地階に下りて、つながっている北棟に行って、屋上まで登る(北棟は6階建て)、降りて、地階から南棟(7階建て)に行って、やっぱり屋上ま登って降りて、地階から中央病棟に戻って4階の病室まで戻る。

これがワンセットで、起床後、朝食後、お昼前、お昼の後、夕方、消灯前、プラス気が向いた時に歩いています。

術後2日くらいは傷が痛くて足の進めかたも、ゆっくりゆっくりだったから、このワンセットは続けては無理で、北棟だけコース、南棟だけコースを歩いていました。そして、歩いた後はふくらはぎが筋肉痛になってましたが、今は平気、歩くスピードも普通になりました。でも、、まだ傷が痛むから背筋はしゃんとは伸ばせないかな~。

食後に腸の中を空気が動いていくのが気持ち悪かったり、その時傷が痛かったりしますが、まぁ元気ですね。ですから、食事は(たとえお料理がご馳走でも)美味しく食べられないし、食べるのは苦痛です・・。 でも、体力回復のため頑張って食べてます。

術後4日後(8月6日)のお昼ご飯です。(常食)↓
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ブラジル行く前のmhkだったらバナナ食べられなかったけど、ブラジルで美味しいバナナを食べて食べられるようになりました。日本にあるバナナ美味しくないけど、何とかからだのためと思ってたべてみました。ご飯は半分まで頑張った!副食完食!

この日の夕食です↓

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さて、水炊きにポン酢の袋がついてきたのだけど、これ水炊きの鍋に入れると、すっごく薄味になっちゃうぞ!!!と思い、最初に小鉢に入っていた昆布の和え物を鍋のふたに移して、小鉢にポン巣を入れていただきました。しかしねぇ~水炊きの中身ですが、薄い鶏肉が2つ、しかもどちらも真ん中にはでんと太い骨・・・mhkはいいけど、これ男性でこの量はたりないんじゃない?って感じですね。豆腐はあと半分に切ってもらいたかったなぁ~。ま、それはいいとして、水炊きに「カマボコ」がふた切れ・・・練り物?これ、鶏肉をもちょっと入れたほうがいいんじゃない?水炊きにカマボコねぇ~。不思議・・・。ご飯半分頑張ってたべましたよん。副食は完食しました!

さて。術後5日、本日(8月7日(日)の朝食はこちら↓

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面白いでしょう?ここの朝食って、緑の野菜がないのよね・・・。そして、今日は極めつけ!「おふりかけ様」の袋が小皿にのっております。昨日の水炊きのポン酢の袋は小皿に載ってなかったけど・・。多分規定?きまりでお皿何個のメニューって決まっているのかな?そして、その皿を埋めるためにふりかけをのせたのかしらん?ふりかけは、刺身のしょうゆと違って、小皿には入れないし、ご飯に直接ふりかけるから、単純にこの小皿食後に洗うだけでも病人の数分、水道代もったいない!!て思うんだけどぉ~。ここの栄養士は不思議ワールドです!!!日曜だから人手がいなくて、もりつけが簡単なようにしているのかな?このメニューはびっくりでした!!!面白~い!笑うとお腹いたい患者にとっては、朝からお腹を押さえるのが必死だったよ~ん。お味噌汁は具だけ、後は完食、ご飯は半分、頑張りました。

昨日(8月6日)、高校の同級生がお見舞いに来てくれました。お見舞いに来られる距離の友人には入院のことは黙ってたんですけど、関西にいる友人と偶然電話した際に耳に入ったようです。2人ともお仕事をもたれていて、お忙しいのに、この猛暑の中お花を持ってきていただき、本当にありがとうございました。申し訳ないです!でも、久しぶりに会えて楽しかったですぅ~!!!綺麗なお花!!↓

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今日のブラジルの写真は、ブラジル最後の鳥撮りに訪れた校長先生のお庭の「センダン」の樹にいた鳥さんです。かなり遠い位置からの撮影で、鳥さんたちを風景的にデジスコで撮ってみました。日本にあるセンダンとおなじですよ。ポルトガル語ではAmargoseiraといいます。

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デジスコは超望遠撮影のシステムなので、鳥が大きく撮れるのが大きな魅力なのですが、時々一緒にいる鳥さんたち全部撮りたいと思うときもあるけど、うまく撮れないことが多いです。全部にはなかなかピントが合わないからね。今回は遠かった分、鳥さんを個々に大きくは撮れなかったけど、風景的に撮れたのが嬉しかったです。

右のチビくんは空色君です。

和名:ハイガシラソライロフウキンチョウ ポルトガル語名:Sanhaçu-cinzento 英語名:Sayaca Tanager 学名:Thraupis sayaca

左のお方は、和名が納得いかない(腹は黄色くない!)キバラツグミさんです。初登場なので、この方だけちょっと大きく撮ってみました。距離があるから限界がありますけどね。

和名:キバラツグミ:ポルトガル語名:sabiá-poca 英語名:Creamy-bellied Thrush 学名:Turdus amaurochalinus

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2011年8月 6日 (土)

子宮筋腫との闘い~術後4日目 ブラジルからの便り~

8月6日(土)術後4日です。

土曜なので、病院は外来はお休み、ほとんどの医師は不在、mhkの主治医と手術の助手をされた先生は金曜から出張です。助手の先生は日曜に戻られるそうです。別の先生に頼んでいくから・・・と言われたけど、順調なので問題はないです。

嬉しいことに今日からシャワーが浴びれます!手術日8月2日は午後からの手術だったのでmhkは午前中に浴びました。4日ぶりのシャワーで楽しみです!!!

今日は病院アイテム?を紹介します。

術後2日間は点滴をされます。されている間は点滴台と運命共同体です。↓
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散歩でもトイレでも点滴台ごろごろついてきます・・・。

点滴されてたときのmhkの左手。手術当日、手術室で麻酔科医の若葉君に3回も失敗され、4回針を刺された左手です。↓(ん?まだ根に持っているのかって?もっていますとも!痛かったんだからぁ~!!!!

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でも、点滴の針が抜けてようやく内出血してて紫になった手の甲が元の色に戻ってきました!

手術翌日は流動食が2食、次が3食五分粥、その次が七分粥一食、術後3日目が全粥となり、術後4日目(今日)から常食となります。

さすがに、流動食の時にカメラを使う気力はなかったねぇ~。(だって~腰痛でのた打ち回ってたから)

術後2日目(8月4日)の昼食五分粥です。

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ん?お粥じゃないって?そう、ソバなのです。この病院、○○粥としていても、主食がパンや麺類だとそのままなんです・・・。手術日は絶飲食、腸を空の状態にして、手術中は腸の動きを止めているので、術後はゆっくりゆっくりと腸にやさしいお食事なはずですけどねぇ~主食がパンや麺類だとそのままなんですねぇ~不思議!しかも、しっかり生野菜でしゃきしゃき!腸に優しくなさそう~。当然完食は無理です・・。

翌日(8月5日)の朝食も全粥のはずです。そのメニューは~↓

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おお!今度は本物?の全粥・・・しかし、この彩りの悪さは???普通~栄養士じゃなくてもメニュー考える時、主食、おかず、青野菜、彩りとざっくりと考えて準備するもんやけど、緑の野菜がなし!ないので、野菜ジュース!なんとも栄養士がカロリー計算、塩分計算、栄養素の計算のみで作ったメニューですねぇ~。副食は頑張って完食、お粥は無理なので半分くらい頑張って食べました。腸が動くたびにお腹の傷が痛いので食欲ないしね・・・。でも、回復するために!がんばりました。 

その日の夕食もやっぱり全粥↓

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メインのおかずはミートローフの上にマッシュポテトを重ねてあるという、別々でいいんじゃない?ってメニューだったけど、この日のおかずは比較的お腹に優しかった~。副食は7割くらいは頑張って食べたけど、お粥は2割くらいしかお腹に入らなかった・・・。病院内ウォーキングくらいじゃお腹減らないもんね・・。

本日(8月6日)の朝食からお粥じゃなくなり、常食になりました。

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今日の朝食も面白かったわ~。ちくわ1本を3つに切ったのが出てきた。う~ん・・・練りものねぇ~。練り物って塩分多いから自分んちで食べる時も1人1本って食べないよねぇ~。ここの栄養士さん面白い!副食完食!ご飯は半分・・・頑張ってますぅ~。mhkはこれで3回目の手術なんだけど、手術で意図的に腸をとめた後の腸の動きって結構鈍いので、いつも病院の食事は苦労してます。なので、間食は一切入りません・・・。よく入院体験のブログに、病院食は足りないから、こっそり抜け出してラーメン食べたとか、差し入れが嬉しかった!って書いてあるけど、mhkは病院食のノルマだけでも拷問です。

ちなみに、6月の終わりにブラジルを出る時、送別会続きで太ったんですが、下っ腹ぽっこりは筋腫君が1kg分陣取ってたのと、この入院で腸の動きが悪くなっているせいでブラジル出発前の状態に戻ってますぅ~。

2日の記事にコメントいただいたのはブラジル最後の鳥撮りにうかがった校長先生です。コメントに「ブラジルは8月3日午前9時。手術開始時から8時間。
ふと思いついて庭に出てソライロフウキンチョウ(←最初mhkが間違ってたんだけど、本当はハイガシラソライロフウキンチョウ)が好んで食べていたカジャマンガの木を見に行ったところ,早いものですね、もう力強い新芽が出ていました。今年もあの甘酸っぱい実がたくさんなり、小鳥たちを喜ばすことでしょう。」

早いものですね。6月の終わりに小鳥たちを喜ばせた実がいっぱいのこの樹木(ポルトガル語名:cajá manga 英語名:golden apple 和名:タマゴノキ)にもう力強い新芽が出ているそうです。この樹にはたくさんの鳥たちが寄ってきてました。今日ご紹介する鳥さんは、やっぱりフウキンチョウのお仲間です。何の加護もなく自然に生きる野性の小鳥の寿命なんて短いのでしょうが、力強く生きています。こんなに小さな体で。現代医学の力を借りて生きてるmhkにはとても眩しくて、これからも、鳥たちの生命力には魅せられることだろう~と思います。

和名:ヤシフウキンチョウ:ポルトガル語名:Sanhaçu-do-coqueiro 英語名:Palm Tanager 学名:Thraupis palmarum
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