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2007年5月26日 (土)

メモリアル-腎細胞癌発見13-入院生活 術後3-

2005年12月22日(木)
尿管取れて、歩けるようになったし、息する度に苦しくなる症状もなくなったし、あとはガスが通ってくれるのを待つばかり・・・

しかし、ガスはなかなか通らない。腸がなかなか動いてくれないのだ。
手術後も毎日担当医は病室に来られる。

お腹の音聞かせてねと聴診器でmhkのお腹の音聞いてみるけど、『まだ動いてないね。』実際ガス通ってないから、息するたびに締め付けられる症状はなくなったとはいえ、相変わらずお腹が張ってて気持ち悪い。

尿管も取れたから、なるべく歩いて、体動かして腸が動いてくれるように努力する。まだ点滴が腕にくっついているから、ごろごろキャスター転がしながらトイレ行ったついでに廊下をうろうろしてみたり、頑張るが、へそ曲げちゃったmhkの腸は動いてくれない。。。

体を横たえていると、どんどんお腹が張ってくる感じで眠れないし、下にガスは通らず、赤ちゃんみたいにゲップが出るし、ホント気持ち悪い~。

そのことを担当医に訴えると、念のためレントゲン撮影と言われる。
担当医:あ、今度は装置持ってくるんじゃなくて、こっちから行こうか?(前日はポータブルのレントゲン装置が病室に持ってこられて撮影)
mhk:はい。

その後看護師さんが車いす持ってくる。え、やだぁ~。歩けるんだし、病室3階で放射線科は1階だけど、『エレベータがあるから歩いていけます。』と主張。
その日までジャッジアップもできないと言ってたのが背中のチューブ外した途端立って歩けるようになったのだけど、看護師さんは随分心配だったみたい。
難色示されたけど、最後は歩いていっていいと言われた。

寝ているとお腹張ってくるんだけど、かえって立って歩いている方が楽だったのよ・・・。それと、お腹の傷7cmあるから体を横たえたり、座ったりする瞬間はお腹引きつって、まだ痛い。歩いていくと、レントゲン撮影のためにベッドに横たわる時と撮影後に体起こす時は痛いけど、それだけで済むもの・・。車いすで行くと車いすの乗り降りの際にお腹が引きつる・・・。

レントゲン撮影したけど、やっぱり異常なしだった。ガスが通るまではこんな感じなんだろうねぇ・・・。

消灯前はなるべくお散歩したり、ベッドでも体起こしてたり、椅子に座ったりしてたから、それほど辛くなかったけど、消灯後体を横たえるとお腹が張ってきて気持ちが悪くて全然眠れなかった。

体を横たえるとお腹が張ってくるので、何とか楽な姿勢はないかと、ベッドの中で姿勢をかえてみる。少し斜めにして、枕かかえた姿勢がちょっと楽だったので、そのまま目をつむった。

うつらうつらしていると、消灯後の看護師さんの見回りがやってきた。
mhkの格好かなり寝巻が乱れている。随分いろんな姿勢を試したのでね・・。でも、掛け布団かけているし、今の状態でようやくちょっとは楽になったし、ようやく眠れそうだった。

でも、やってきた看護師さんは・・・
看護師:まぁ、随分寝巻が・・・
そう言って、1度mhkの寝巻をほどいて、手術の傷の箇所に巻いてある腹帯もほどいて(これも随分ぐしゃっとなってた)結び直す。でも・・・傷にあたるくらいきつく縛りあげた・・・・・
mhk:ゃ~!!!!!(← 消灯後だし、同室の隣のベッドの人はすやすや寝息たてているし、大声は出したくなかったけど、ものすご~く痛かったの。だって、傷の部分を縛りあげたんだよ。普通はあたらないくらいに緩く結ぶのに・・・。自分でも自分の叫び声に驚くくらいデカい叫び声だった・・・恥ずかしい~)
看護師:ごめん、ごめん、だって、結び目がずれてたから・・・。
(腹帯がずれてても誰も困らんよ・・・。涙目のmhk)
腹帯を縛りあげた後、その看護師さん、寝巻も同じ場所で縛り上げた・・・。傷にしっかりあたった。
mhk:(再び)ぎゃ~!!!!!
看護師:ごめん、ごめん、だって、寝巻もはだけてたから・・・。
(はだけてたって誰も困らんよ・・・。痛くて涙が溢れているmhk)
最後、トドメ・・・。看護師さん、mhkが斜めに寝てたのを、よいしょぉ~っとまっすぐの状態に抱えて直してしまった。
mhk(三度目)ぎゃ~!!!!
看護師:ごめん、ごめん、だって、斜めになってたから・・・。
(斜めに寝てて何か不都合でも?加減無く移動させられたから再び傷が痛かったし、せっかくお腹があんまり張らない姿勢になってたのに、再びお腹が張ってきて、気持ち悪くなった。)

この看護師さん、ちょっと年配で主任さん・・・。そういえば・・以前入院した時も乱暴だったな・・・。この人。この病院の看護師さんは殆どの人が丁寧だけど、どの病院でも1階に1人くらいは粗忽で乱暴な人いるのよね。妹が上の階の4階に入院してたけど、1人乱暴な人いるって言ってたっけ・・・。

手術の傷ってちゃんと縫ってあるし(ホッチキスがパチンパチンと留めてある)、動きすぎて傷が開くということはないの。傷が開く心配はないから、術後、尿管が取れたらなるべく歩くように、動くようにと手術前に渡された説明書に書いてある。

傷が開く心配は無いとは言っても、不必要な痛みはいやだよねぇ・・・。

その日は眠れなかった。看護師さんが言ってしまった後、お腹は痛いし、張ってくるし、涙がぼろぼろこぼれてきた。

ガスが通ったのは12月24日クリスマスイブ。mhkの腸はなかなか動いてくれなかったの。しばらく苦しい思いをすることになるのだった。

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