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2007年6月 3日 (日)

麦秋

昨日、2007年度 日本語教育学会 研究集会 に行ってきました。久留米大学であったので、天神から西鉄大牟田線の特急に乗って、行っていました。

天神から久留米まで特急で29分。久留米駅から大学まで西鉄バスで約10分。

mhkは福岡市民。同じ福岡県でも福岡市に住んでいると、他の市に特に用事がない・・・。以前勤めていた会社の仕事で1度久留米に行ったけど、会社の車で行ったから、公共の交通機関で久留米に行ったのは生まれて初めて。

驚いたよ!!電車に乗って久留米駅に近づいた時、広大な麦畑が黄金色に。刈り入れ作業やっているトコもあった。

まさに『麦秋(ばくしゅう)

おお~!!! mhkは小学生の低学年の頃、緑の麦畑は何度か見たことあったけど、収穫時期の麦畑は初めてみたよ。40年生きてて・・・。
日本の中にもまだ麦畑はあるのねぇ~。

小学生の時に稲作の『裏作』に麦を作ってたって社会の時間に習ったっけ・・・1年に米を2回作るのが二期作、1年に同じ耕地に違う作物を作るのを 二毛作(にもうさく)というって習ったな。

mhkは小学生の時に授業で当てられて『二毛作』を『にけさく』って答えてクラス中に笑われた苦い経験があるの。

教科書の中でしか知らなかったコトが電車の窓の外に『事実』として広がってたので、何だか感動~。研究集会に出かけたのでカメラなんか持ってこなかった・・・。残念。

確かに『』は初夏の季語だし、麦の収穫の時期を『麦秋』ということも知識としては知ってたけど、見るのは初めて。

ちょっと感動~。研究集会もよかったけど、疲労を押して行った甲斐ががあったと心から思ったのはこの麦畑の風景だったかも・・・。

でも、研究集会で聴けた講演会も、もちろん面白かったです。研究集会を開くにあたってご尽力くださった久留米大学の皆さん、九日連のスタッフの方々。ありがとうございました。

昔大学生の時に、久留米大学の事務の年配の男性が自分の大学の研究室に電話をかけてこられたことがあって、その時『あのっさいのぉ~』と言ってた。

研究室の教授の先生に聞いたら笑って、『ああ、mhkさんは知らないだろねぇ。あのっさいのぉ~は久留米弁でもしもしっていう意味ですよ。』と教えてくれた。

福岡市からたった40km、特急で29分で行けるところとは思えないほど言葉は変化しているものだ。

あと、久留米大学までバスで行ってたら、途中、鵲(かささぎ)がいた。これは別名カチガラス。カラス科の鳥で、声がよくないけど、黒と白の綺麗な鳥ね。昔は日本では佐賀と長崎の一部にしかいなかたけど、最近分布が広がって福岡市内の西の地域でも見かけることあるの。

なるほど、久留米は佐賀平野とつながってるもんねぇ・・・・なんて、感心しながら見てました。研究集会行ったけど、ちょっとした旅行気分でした!

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