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2007年9月 2日 (日)

は・ハ・haの『歯』の話-患者の『痛い!』の声に耳を傾けて!!!

今歯医者に通っています。毎週土曜日。
右上の1番奥歯。
半年に1回歯医者に定期健診に通って、歯石取ってもらうmhk。今回半年を待たずに歯茎の腫れを感じたので行ってきました。(痛くはなかったけど、微妙に腫れを感じた)
この部分の歯は既に神経を抜いています。今回は隙間から中にばい菌が入ったようで、膿が溜まってたそうです。まず膿を吸い出してもらい、炎症がなくなったトコで、金属の被せものを外し、中の防腐剤も取って、根っこの治療をやり直してもらっています。しばらく時間がかかりそう~。

実はこの歯の治療を最初にしてもらったのは京都在住時。1993年の秋でした。
それほど痛くなかったのだけど、随分細くて深い虫歯になってたそうで、神経を抜く治療をしてもらいました。

が!!!!!、治療が済んだ後痛くて痛くて・・。歯医者行った最初は痛くなかったのに、治療済んだら痛くなったのです。京都の東寺の五重塔の近くの歯医者さん・・・。

でも、そこの歯科医は・・・mhkが痛いって言っているのに、一言
『神経抜いているので痛いはずがありません。』ときっぱり。

ええ~!!!!いくら専門の歯科医や医師でも、患者の痛みがあるかどうかなんて決められるのか!!!でも痛いと言うと、

『金属の被せモノが結構大きいから、金属は熱伝導がいいし、熱いモノ、冷たいモノを食べた時には最初慣れないと痛いんです。』と言っただけ。

そのうち慣れるからと取り合ってくれず、治療終了。

別に冷たいモノ、熱いモノ食べた時だけ痛いんじゃないよ。噛む時痛むのよ!!でも歯科医が取り合ってくれないので、そのうち慣れるのかと様子見ることに・・・。

しかし!!!1ヶ月たっても痛みはなくならず、別の歯医者に。今度は地下鉄烏丸線の九条駅の近くの歯医者さん。

でも、同じ説明をされただけ。それでも、痛いことを懸命に説明すると、そこの歯科医は
『金属の被せモノの締め付けがきついからかも・・・』と言いだし、上の金属の被せモノだけやり直してみましょうと言ってくれた。

神経抜いた治療って、神経抜いたあと、防腐剤の役割の樹脂をつめて、その上から土台を入れて、そして最後に金属の被せモノ。その最後の金属の被せモノだけやり直してくれるっていうのだ。

で、やり直してもらって、いろいろ噛み合わせの調整してもらったけど、あんまりかわらなかった・・・。

神経抜く治療したらこんなもんなのかな・・といつも不快な思いしてたよ。

さて、京都でのお勤めを1996年に辞めて、福岡にUターン。別の歯の詰め物が取れちゃったことから高校の先輩の歯科医に紹介してもらった歯医者さんに言ってみた。

そこで、詰め物がとれた歯の治療が済んだ後、問題の歯のことを相談してみたの。
やっぱり反応は以前の2人の歯科医と変わらなかった・・・。気になるんなら最後の金属の被せモノだけやり直そうかと言われた。根っこの治療をやり直すと時間もお金もかかるし・・・と言うのだ。

でも、当時29歳のmhkは意を決してきっぱりと申し出たよ。

お金がかかっても、時間がかかってもいいです。この痛みは3年以上あって、とても気になるので、原因を知りたいです。

専門家じゃないけど、この体はmhkのモノ。この体の痛みはmhkしか知らないこと。こっちは29年間この体使って生きてきたんだ!痛いはずが無い!なんて言わせんぞ!!!そういう気持ちだった。

で、それは大正解だったよ。

時間はかかったけど、金属の被せモノ取って、さらに土台取って、見てみると・・・。神経抜いた後で防腐剤つめるための穴が4カ所。しかし!!!防腐剤は全て詰まっていないといけないはずなのに、薬が詰まっていたのは3カ所!

即ち!!!最初に処置した歯科医師の処置ミス。防腐剤1カ所入れ忘れ・・・。

3年間痛んだのはこういうわけ。
防腐剤が入ってない1カ所の穴の下から膿が出ていて、それが下から歯を押していて痛んでいたのだ。

つまり、『神経抜いたから痛いはずがない!!』とほざいた最初の歯科医師の処置ミスで、痛かったのは当たり前だったわけ。このまま放置してたら膿が出続けてたから大変なコトになってたかも・・・。

そのことが判明して、治療やり直し。まずはその膿が出続けている箇所を消毒して、何度も綿を変えてもらった。膿が出るのがおさまらないと上から被せられないとのこと。

おかげで消毒に随分通い、治療が終わるまで半年近くかかったよ。

その時の教訓:
医師、歯科医は専門知識はあっても、痛みは患者自身のモノであること。その痛みについては説明つかなければ、きちんと訴えるべきだということ。
結局3回目の歯科医も根っこの治療からやり直すことには否定的な態度だったけど、こっちの決断でやり直し、処置ミスがみつかったのだ。

医師や歯科医の方も、患者の訴える痛みについては十分耳を傾けてくださいね。

さて、今治療しているのは96年から97年に年をまたいでやり直してもらった箇所の歯。
半年に1回の定期健診で問題なかっただけど、ばい菌が入って膿が出たし、もう1回やり直してもらっています。

歯だけは風邪と違って、自分では治せないからね。大事にしたいものです。

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