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2008年3月30日 (日)

4月4日(金)に面接行ってきます!

28日(金)に会社から帰宅したら、JICAから速達が届いていました。
書類選考がパスして、面接の案内が来たのです。

4月4日(金)に新宿で。

ほっとしました。とりあえず、健康問題で門前払いは免れたわけですから。ただし・・健康問題が全てクリアしたとは言えないみたいです。実は応募書類の健康診断書については一騒動ありました・・・。

3月14日(金)の午前中にJICA指定のフォーマットの健康診断を受診。シニア海外ボランティアは対象年齢が40歳から69歳で、健診メニューはかなり多いです。腹部エコーと胃の内視鏡検査も含まれます。

で、胃の方は問題なしでしたが、腹部エコーを受ける際、ちょっと気になるコトがありました。検査員は女性。既往症の腎癌を見て、検査前に話をしました。

検査員:あの~これ・・・(右の腎細胞癌で右腎摘出と書いた既往症欄を指して)今は・・・
mhk:あ、経過観察の検診はしています。この間3月3日にCTを撮って異常なしでした。(つまり、左の腎臓の再発は無し、左腎臓に異常事項はないという意味)

検査員は結構腹部エコー検査に時間かけてました。
検査員:女性はウエストが細いから、この狭い中に内臓が詰まっているので、男性に比べて見にくいんですよね。特に腎臓は後ろ側だから、ガスがたまっていると見えにくくて・・・。

その時はmhkは気にもとめていなかった。検査員は異常があるとも何とも結局言わなかったしね。

胃カメラの時・・・これは医師が実施。この先生が診察も兼ねていた。ちょうど1年前も同じ健診(JICAの短期派遣応募のための全く同じメニューの健診)を受けていた。その時も胃カメラはその先生だった。

看護師:なぜか1年前に受けたって言われるんですけど、この方の写真ないんですよね。
mhk:(モニター見ながら)あ、今回はモニター壊れていないんですね。1年前はモニターが壊れていて、先生が(検査の様子、胃の中を)見せてあげられないんですよって言われていましたよ。
医師:ああ、だから前の人(mhkの前に検査受けた人)も写真がなかったのね。そうですか。
mhk:無言(← あのぉ~記憶してないのはいいけど、当時モニターが壊れていて、写真が写せなかったってこと、装置のメンテの欄かなんかに書かれていなくていいの!!!?そんなこと健診受けに来た人間から聞いて納得していいの?病院としての管理は一体!!!)mhk心の叫び。

とりあえず、胃カメラは異常なし。

つつがなく健診を受けられたと思いこんで、午後会社へ!

1週間後健康診断書をもらいに行った。3月21日(土)のこと。

窓口で受け取ると・・・・。絶句!

腹部エコーの欄の腎臓のトコに

little stone 6months later follow up

と書かれてある。

ちょっとぉ~!!派遣期間は10ヶ月、6ヶ月後に再検なんて書かれたら、ただでさえ既往症の腎癌があるのに、また健康問題ではねられるじゃないのぉ~!!!エコーの検査員、検査を何度もしてたと思ったら、これかぁ~!!!一言も言ってなかったのにぃ~!!!

しかし、エコー受ける10日前に受けたCT検査では全く異常なかったのに、何で???

とにかく、その診断を下した医師の話を聞かなくては!!と窓口に申し出、10:30出勤というその医師を1時間以上待つことにした。

診察で呼ばれた。(あの、胃カメラの先生・・何となくええ加減~な印象が払拭できないmhk・・・モニター壊れていた件で・・・)
mhk:10日前に受けたCTでは異常ないと言われたんですけど・・(読影に熟練が要するエコーよりCTの方がはっきりわかると思うし、検査員には検査前に言ってたんだけどね)
医師:ああ、CTで見えなくてもエコーで見えることあるからね。小さいですよ。
mhk:サイズは?
医師:4mm
mhk:あのぉ派遣が10ヶ月なので、6ヶ月再検って書かれるとJICA顧問医師が派遣許可しないと思うのですが。
医師:現地でエコーすればいいでしょう。
mhk:日本で検査できないと許可されないんです。以前腎癌になった時も現地の病院にCTもエコーもあったのに、日本でできないと2年行きっぱなしの青年海外協力隊派遣は許可できないと言われたので・・・。
医師:ああ、別に6ヶ月じゃないといけないというわけじゃないし、12ヶ月と書いておきましょうか。問題はないですよ。
mhk:あ、診断書に結石のサイズも4mmって書いてもらえますか?小結石って言ってもサイズいろいろあるし。
医師:ああ、いいですよ。(書き込む)

というわけで、診断書のlittle stone 6months later follow up  は訂正印で、12months に書き換えられた。でも依然として小結石はあるという結論・・・???

その際、泌尿器科の主治医のトコロで定期的に検査を受けているのでエコー写真を見せたいからと1枚もらってきた。

一応、それで書類をJICAに提出したけど、その週末考えて、24日(月)の午前中、会社に行く前に早めに出て泌尿器科の主治医のトコロに行ってきた。

予約してないから8:30前に行って、泌尿器科の窓口で番号札を取る。10番だった。待合室で、JICAフォーマットの健康診断書のコピーとエコー写真と『JICAのボランティア派遣(10ヶ月)応募用の健診(3/14受診)で腹部エコーで左腎臓に4mmの小結石ありと診断されました。3月3日のCT検査では異常なしだったのですが。』というメモを準備し、時間が来て番号を呼ばれた際に受付に一式提出した。

さて、待合室で待っていると、主治医が登場。前の順番の人の診察の合間に、窓口の電話で随分長い電話しているのが待合室から見えた。

主治医mhkさ~ん((相変わらず大きな声で呼ばれる)

診察室に入ると、椅子に座る前に
主治医:mhkさん、あのね、3日のCT検査の写真をもう1度放射線科の先生に見てもらったけどね、結石は見られませんでしたよ。このエコーの検査結果は誤診である可能性があります。結石はないと思っていていいと思いますよ。CTの方がエコーより結石の検出能力は高いからね。
mhk:(心底ホッ!カルテ見ると、放射線科の先生の所見が印刷された用紙が見えた。さっきの電話は再度3日に受けたCT検査結果をチェックするようにお願いする電話だったようだ)

mhk:あの、この健診結果、JICAに送っているので、3日のCT検査結果のコトを診断書に書いてもらっていいですか?
主治医:ああ、いいよ。(立ち上がって、mhkのカルテ一式抱えて)ちょっと、もう1度放射線科部長のトコに相談に行ってくる。
mhk:あのぉ(呼び止めて)ついでに、腎癌のコトも・・・診断書に次のCT検査がいつかってことも書いてもらっていいですか?
主治医:(廊下から)いいよ。何ヶ月行くの?それ、メモに書いといて。

そう言って、行ってしまった。ふと気づく・・・診察室にmhk1人。待合室に出て待っていてとも何も言われなかった・・・あれ?わたし。。。ここにいていいの?ちょっと心細い・・・。

しばらくして、看護師さん2人が入ってきて・・・。
看護師さんたち:あら???1人?先生は?
mhk:あのぉ~放射線科部長の先生のトコロです。私のカルテ持って、相談に言ってくるって・・・・。
看護師さんたち:あ、本当、患者さん1人置いて?何か心細そう・・・・。ああ、いいですよ、ゆっくりしてて。

看護師さん1:先生、何も言って行かれなかったよね?
看護師さん2:うん。

しばらくして、主治医が戻る。
主治医:あのさぁ~診断書の用紙どこやったっけぇ~???(診察室に看護師さんじゃなくてmhkがいることに気がついて)あ・・・・。(1人置いてたコト忘れてたらしい~)mhkさん、あのね、やっぱり放射線科部長とも話したけどね、今日のCT検査結果があったら、結石はないっていう絶対的な証拠になるけど、CT検査の方が3日で前だから(14日受診のエコー検査の)、その短い期間で絶対に(結石が)できなかったとは言えない。水掛け論なんですよ。結石はないと思っていていいけどね。だから、診断書には3日のCT検査では結石はなかったって事実を書くしかない。あとはJICAの顧問医師がどう判断するか。
mhk:はい。
主治医:大体エコー検査受ける時、3日にCT検査受けたってこと言ったの?
mhk:言いました。診察の時も。エコー検査結果もらった時も話したけど、CTで見えなくてもエコーで見えることあるって先生が言われて・・・・。
主治医:あのね、そういうのはエコー検査の前に言わないかん。
mhk:言いました。エコーの検査した人、女性だったんですけど、その人に検査の前に既往症の欄に私が書いていた腎癌のことを聞かれたので、経過観察で3日にCT検査を受けて異常が無かったってコトを。
主治医:言って、この診断ですか・・・。ああ、まだ診察の順番まっている人いるから、診断書書くの待ってもらわないといけないんですよ。
mhk:ええ、構いません。診断書は明日取りにきていいですか?今日は会社があるので、明日の会社の昼休みに取りにきたいのですけど。
主治医:じゃあ、明日渡せるようにしておきますね。
mhk:お願いします。

その日は診断書のお金を支払って、会社に出勤。翌日の会社の昼休みにタクシーとばして診断書を取りに行き、翌日26日(水)に速達でJICAに発送。

応募書類の提出〆切は24日(月)だが、健康診断書だけは28日(金)までokなのだ。それで、24日(月)にJICAの短期派遣担当者に予め電話して、送付した健康診断書に追加事項があるので、後から送る旨を伝えておいたのだ。

問題のエコー写真はこれ↓

Echo
















昨日面接の案内の速達がJICAから届いたけど、ちょうど主治医の診断書と入れ違いで、この問題の扱いがどう処理されたかどうかはまだ不明。とりあえず、書類選考で日本語教師としての技術面は面接に進めるレベルだったということだ。

右腎摘出して2年3ヶ月。残った左腎臓に小結石という診断に、またJICA顧問医師が難色示しそうな障害発生???とガックリきた先週の土曜。主治医の迅速な対応でmhkも落ち着いてきました。

小結石有りという結果でも、ホントに結石あるとは思ってなかったmhk。定期的に経過観察の検査受けていて、左腎臓に異常があるとは到底思えなかったからね。JICAのボランティアに応募する際の障害が発生したか!とガックリしただけ。ただし、今のmhkにとっては、これが一番きついことだね。体はぴんぴんしているし、定期的に泌尿器科で見てもらっているから、体のことは安心しているんだけど、他人に健康体だって証明しないといけないmhkには主治医に頼るしかない・・・。

やれやれ、この1週間食欲なくて、2kgほど体重落ちちゃったよ。疲れるねぇ~初期でも癌を1度でも患うと、自分の健康を証明する手間がかかって・・・。

それにしても、毎度毎度、主治医の迅速な対応には感謝しております。

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