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2008年3月14日 (金)

再び挑戦!

去年の春募集のJICAのシニア海外ボランティア(長期派遣)への挑戦は、あえなく一次不合格。理由は既往症の右腎細胞癌のため。2005年12月に右腎摘出術受けて完治しているのに・・・。その時決まっていたネパールへの青年海外協力隊派遣中止を決めた顧問医師の判断では40歳以上が対象のシニア海外ボランティアだと長期派遣(=2年派遣)でも、2年間行きっぱなしの青年海外協力隊と違って、1年したら健診で一時帰国できるので可能ということだった。39歳までの青年海外協力隊の長期派遣は駄目でも40歳からのシニア海外ボランティアはOKという話だったので去年の春、わくわくしながら応募した。

結果、既往症の腎癌を理由に一次不合格。一次で不合格になったのはそれが初めて。

随分落ち込んだけど、時期を待つこと。その間の体調管理は万全に。体力もつけること。そう思って、あまり意に添わないけど、派遣社員で営業事務の仕事に就いたのが去年の5月末。

営業事務の仕事は体力使わないし、土日は好きなカメラを堪能~。腎癌という病名を初めて今の主治医から伺った翌日に購入したデジ一眼PENTAXのist*DSでお花の撮影、去年の9月から始めたデジスコによる鳥さんの撮影。殆ど土日は外で過ごしているうちに、以前よりずっと体力つき、殆ど風邪も引いてないmhk!

mhkは進化し続けます!!!

さて、3月10日~24日が応募期間のJICAのシニア海外ボランティアの短期派遣で、ちょっと興味ある要請を見つけた。で、心惹かれる本能のまま応募してみることにしました。

今日、応募のための健康診断を会社を半日有休とって、受けてきました。

どうなるかはわかりません。初期でも癌になった人に対する偏見が多い日本社会です。

京都で独り暮らししてた頃の半導体メーカーの同期入社の人は甲状腺の癌になりました。初期で、お医者さんは大丈夫と言ってくれているそうです。本人も手術後元気に働いています。でも、住宅ローンは既往症を理由に下りなかったそうです。

同じ初期の癌を患った者として、とっても悔しい。これはなった人じゃないとわからないでしょうね。日本の社会は、結局癌になった人は初期の癌でも、おとなしくしておけ、引っ込んでろって考えが根底にるのです。

リタイアして年金受給者の年代になった人と違って、まだ働かないといけない年代の者にとっては、行動を著しく社会によって制限、限定されているという、とてもとても不自由な環境に押し込められているのです。

悔しい、悔しい、悔しい!!!

でも、一度しかない人生、この偏見に対して、何もしないでいるのはもっと悔しいので、またチャレンジしてみようと思います。

自然の中に生きる鳥さんは、あんなに小さいのに、あんなにたくましいのです。デジスコ撮影しながら、その小さなたくましさに勇気をもらっています。

チャレンジあるのみ!!駄目でも、一度限りの人生、やってみようともしないで諦めるのなんてもったいないもんね!

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09.シニア海外ボランティア/日系社会シニア・ボランティア」カテゴリの記事

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