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2008年9月の17件の投稿

2008年9月25日 (木)

烏の行水~ハシブトガラスさんの豪快な水浴び姿~

ことわざにある『烏の行水』入浴を慌ててすますこと、入浴時間の短いことのたとえを表すのですが、カラス君に限らず、誰にも守ってもらえない自然界に住む野鳥さんは、水浴び時にも周囲を警戒しないといけませんから、ゆった~り水浴びってわけにはいきません。野鳥さんは全員『烏の行水』でしょうな・・・。

お彼岸のお中日、秋分の日の出撃で、文字通り『烏の行水』をしていたハシブトガラスさんをパチリ!小鳥さんより図体がでかい分、水しぶきも豪快!!!

Large_billed_crow1











Large_billed_crow2











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豪快な水浴び姿のの濡れたハシブトガラスさんを写すと、『烏の髪』という成句も思い出します。黒くてつやのいい髪の例えですが、うまい表現だなぁ~って自分の撮った写真を見ながら改めて思いました。

2008年9月24日 (水)

キセキレイの幼鳥~ラブリ~なお腹のほわほわっ毛~

いつものフィールドで、今まで届かない~と思ってた場所にいる鳥さんが前よりピント合いやすくなって、うきうきです!で、このフィールドでよくみかけるキセキレイさんが川の中の岩にいたので、パチリ!今まではボヤ~っとしか写らなかったトコだったので、それなりに写って嬉しい~。(といっても、綺麗に写すには、もちょっと近いトコじゃないとだめなんだけどね

光軸再調整してもらってホントよかった!

Grey_wagtail











Grey_wagtail2











ハクセキレイさん、セグロセキレイさんより細めのキセキレイさんです。まだ全体的に色が薄~い感じで、お腹の毛がほわほわっ毛で、まだ幼鳥でしょうね。元気にお育ち~!!!

2008年9月23日 (火)

イソシギさんの視線

鳥さんを写していると、さすがに自然界に何の加護も受けずに生き抜いている力強さを感じます。力強い鳥さんの目の力はエネルギーをくれるようです。 いつものカワセミの餌場に行ったら、木の陰にいつものカワ子ちゃんがいたみたいです。陰に隠れて出てきてくれませんでした。ちょっと残念!その代わりに大サービスしてくれたのがイソシギさん。大抵2羽で追いかけっこしていて、なかなか撮影チャンス少ないのですけど今日はカワセミさんがとまりそうな岩の上に現れて、かなり長くmhkと遊んでくれましたよ! Sandpiper












振り返ったその目にくらっとなっちゃいそうな、イソシギさんの瞳に乾杯!

2008年9月22日 (月)

仁侠映画のような?セグロセキレイさん

究具01ジンバル雲台のおかげで、ちょこまか川の中を走り回るセグロセキレイさんを追い掛け回すのは結構楽になった。でも、この日のこのちょこまかさんは、なかなかとまってくれなくて腕が未熟なmhkにはなかなか難関でした。

シャッター押した後、あ~ん、切れてる~、ピントもいまいち~と思ってたけど(ピントはいまいちなんだけどね)、帰ってパソコンの画面で見たら、午前中雨で増水した川をバックに、何か面白い感じに見えました。まるでセグロセキレイさん、仁侠映画の主人公みたいです。

Japanese_wagtail












小さな鳥さんの目線からだと、それほど大きくない川でも、何か海みたいに見えますねぇ~。下手な写真でも、くすって笑いたくなる場面の写真があったりするので、鳥撮りはやめられません。

2008年9月21日 (日)

御簾越のカワセミ様とカワ子ちゃん

デジスコドットコムさんにカメラブラケットの光軸調整をしてもらって初出撃です。いつものカワ子ちゃんの縄張りへgo!!

近くに来てくれなくて、対岸にしかいませんでした。この間からこの場所でも、それ以外の場所でも、この川沿いで雌雄のカワセミさんが追いかけっこしているのをよく見かけます。今日もこの場所で追いかけっこしてました。水面すれすれの場所を一直線に翡翠色2羽が弾丸のように目の前を飛んでいく様は美しくて、それを見ただけで心が洗われるようです。

で、今日は対岸の、しかもまるで御貴族様のように御簾越?にしかお目にかれなかったカワセミ様(♂)とその近くにいた若い♀のカワセミさん(この辺りを餌場にしているカワ子ちゃん?)に逢えました。もっと近くで撮影したかったけど、でも、対岸の撮影でも光軸調整してもらう前より随分ピントが合いやすくなったみたい。対岸だと解像度いまいちだけど、前よりは随分ましですね。デジスコドットコムさん、ありがとうございます~。

では、最初は御簾越?のカワ様(♂)です。

Kingfiser_male0











Kingfiser_male_2











Kingfiser_male2











次が若いカワ子ちゃんです。

Kingfiser_female












今連載中の究具01ジンバル雲台を導入した際にロングプレートとスコープの固定に不安がある件は、応急処置で問題解決していま~す。これもデジスコドットコムさんのアドバイスからヒントを得ました。重ね重ねデジスコドットコムさん、ありがとうございます~

連載:ネジを探せ!その2~究具01ジンバル雲台導入にあたって~

連載その1で書いたように、究具01ジンバル雲台導入した後、スコープを雲台に固定する時の不安があったので、それをどうするかをデジスコドットコムさんに、カメラブラケットの光軸再調整依頼の時に相談してみました。

下の写真がmhkのデジスコ新システムです~

スコープ:VIXEN GEOMA Ⅱ ED 67-S   \56,280
アイピース:VIXEN GLH30(30倍)  \11,760
カメラ:canon ixy digital 2000IS \36,000
ブラケット:デジスコドットコム BR-IXYsu2 \26,250(カメラへの取り付け調整込み)
アダプター;デジスコドットコム Turbo Adapter G1 \8,600
カプラー:デジスコドットコム TA4+5 \7,000
カメラアタッチメント:デジスコドットコム TA-W1 \2,200
Oリング:デジスコドットコム Oリング゙2mm O-50セット( 2mmと3mmでセット) \200
ケーブルレリーズ:デジスコドットコム デジスコケーブル455US \2,500
照準器:デジスコドットコム 究具02マルチドット照準器システム \29,800
液晶フード:デジスコドットコム 究具03ワイドMCレンズ採用液晶フード \9,450
ロングプレート:ベルボン QB-F51L ロングタイプシュー  \3,060
雲台:デジスコドットコム 究具01 ジンバル雲台 ジンバル雲台と軽量パーン棒合わせて\116,000
パーン棒:デジスコドットコム 軽量パーン棒 
三脚:ベルボン EL Carmagne 545(脚のみ) \28,800


合計\337,900

Digiscope












今月究具01ジンバル雲台を購入するまでは、軽いアルミ製の三脚 ヨドバシオリジナルのベルボン イージーブラック 445Bと雲台はベルボン製のビデオ用雲台 FHD-51Q(シューはロングタイプQB-F51L)を使っていました。

ビデオ用雲台を使っている時はスコープを取り付けたロングタイプシューのQB-F51Lの面が重力と垂直になって安定してたのですが、究具01ジンバル雲台の時はQB-F51Lの面が重力方向と平行になるので、スコープとロングタイプシューQB-F51Lを固定が不安です。何しろ固定しているのはネジ1個なのです。(すぐ下の写真参照)QB-F51Lと究具01ジンバル雲台との固定はしっかりしているから安心なんだけど・・・ね。

Fix_2











Fix_fhd











ネジ1個だと、フィールドで使っている間にどうしても緩みがち。総重量4kgあるので、これを担ぎながらネジが緩んでないかどうかをチlェックするのは結構疲れる。が、緩んで落下するとスコープ、カメラがセットでお陀仏の可能性あるし・・・。

で、カメラブラケットの光軸再調整をお願いする際にデジスコドットコムさんに相談してみた。すると、すぐにメールで対策法を教えてもらえた。

対策法は2つ。
対策1:ネジを工具でしっかり締める。
対策2:スコープGEOMA ⅡED 67-Sにはネジ穴が2つあるので、ネジ2個で締めるよい。

Scope












まずは対策1だが、QB-F51Lのネジははコインで締められるタイプ。mhkは普段Velbonの雲台を購入したらもれなくもらえるアクセサリーで締めてた。(下の写真参照)こういうアクセサリーやコインを使っても締め付けが弱いので工具を使ってしっかり締めるということなので、早速ホームセンターでコインドライバーを購入!(下の写真参照)

Velbon








Driver








でも、mhkの力じゃ工具使ってもネジを十分締められるかは自信ない・・・。で、ネジ2本で締めるという対策2も必要だなぁと、もう1本のネジを購入しようと考えた。

さて、ネジの規格はわかっている。スコープのネジ穴もカメラのネジ穴もみんな大抵一緒だからね。これに合うネジはカメラ屋に行けば見つかるだろう~とmhkは軽~~るい気持ちでカメラ屋に寄ってみた。これが大きな間違いだったのだ・・・。

次回に続く・・・・

連載:ネジを探せ!その1~究具01ジンバル雲台導入にあたって~

究具01ジンバル雲台を導入を決めた理由は、デジスコ始めた時に使っていたチビスコープGEOMAⅡ ED 52-Sの時にはそれほど気にならなかった被写体の導入時のビデオ用雲台の動きが、GEOMAⅡ ED 67-Sにしてからは、なかなか思うように導入できないで悩んでたから。

やっぱり径67mmのスコープだとデジスコの倍率が52mmのスコープのときより上がるから被写体導入は難しくなります。鳥さんのいいショットをずいぶん逃してにまって悲しかったです。

ジンバル雲台を購入後に、以前より気にかかってたことを解決しようと思いました。デジスコ用のカメラのcanonのixy digital 2000ISはそのボディの曲面の特性で、スコープとつなぐためのブラケットは購入時にデジスコドットコムさんにつけてもらってました。光軸の調整も当時の使用スコープのGEOMAⅡ ED 52-Sということで合わせてもらってました。

そのブラケットのレリーズステーの部分をGEOMAⅡ ED 52-Sのスコープのデジスコシステムを使っている時に大きく曲げちゃったんですよね。
Brixysu2











写真は既に修理済みでまっすぐになってますが、フィールドに出てた時に雷がなって、慌てて機材をカメラリュックに入れた際にどうも上から大きな力が加わったみたいで、mhkの力では元に戻せませんでした。しかも、この後スコープをGEOMAⅡ ED 67-Sにして、何となくピントが甘く感じられ、多分その時に調整してもらってた光軸もずれちゃったかも・・・と思ってました。

レリーズステーの曲がり方も大きくて、レリーズが斜め方向からシャッターボタンを押す感じだったし、レリーズのつけ根の部分にも変な力が加わって、あんまりよくなさそうなので、デジスコドットコムさんに相談したら、光軸の再調整はサービスでしてくれるとのこと。ブラケットの一部分であるレリーズステーは部品としては販売しておらず、可能な限り曲がりを直すということなら光軸再調整の際にやってみてくださるとのこと。

調整はサービスなので往復の送料のみで済みました。

9月15日(月)夕方発送
9月17日(水)デジスコドットコムさんに着 調整後に発送
9月19日(金)到着

写真のとおり、見事にレリーズステーはまっすぐでした。以後扱いには気をつけます。デジスコドットコムさんには大変感謝です~。

で、この修理依頼の際に、ジンバル雲台とスコープの固定が不安定で困ってたので相談したのですが、対策法も授けていただきました。

おまぬけなmhkは対策法を授けてもらった後、ちょっと回り道しちゃって、スコープ固定のネジを探す羽目になったのです。題して『ネジを探せ!』ってわけ・・・。

もう、解決できたのですが、思い出すと笑っちゃうので、みなさんにご紹介しようとおもったのです。長くなるから次回に続く・・・・です。

2008年9月20日 (土)

カワセミさんとモズさん

先週末、いつもの場所にいた若いカワセミの女の子、カワ子ちゃん。対岸でかなり遠かったので写真としては、いま一つ。でも、すくすく育っていることがわかって嬉しい出会いです。

Kingfisher1











Kingfisher2











さっと飛び立って、いつもとまっている茶色くなったアシがテーブルのようになっている場所の方向に行ったので、デジスコで追ってその方向へ向けたけど(肉眼で見えてたし双眼鏡で確認しなかった)、何となく変?

Bull_headed_shrike












お腹はオレンジだけど、青いとこがない・・・かな?ピント合わせてみたら、おやおや・・・モズ君でしたか。このモズ君、ずっとキチキチ・・・高鳴きしてて、すっごくうるさかった。カワ子ちゃん、追い立てられたのかしら~?モズとカワセミって餌は共通ではないし、争わないと思うけど、モズ君の剣幕?に恐れなしてカワ子ちゃん、避難したかな?真相はわかりません・・・。

もっと若い子~ハクセキレイ~

水浴びハクセキレイに会う直前、もっと若いハクセキレイさんが対岸の植物にとまっているのを見つけました、とまってたのは短時間でしたが、デジスコドットコムさんの究具01究具02のおかげで撮影できましたよ。

セキレイさんって日本画によく描かれるだけあって、スマートで上品でバランスのいいスタイルですよねぇ~。大好きな鳥さんです。

White_wagtail1











White_wagtail2











今日は珍しくおうちにいます。週末なのに。午前中買い物があったので家族とホームセンターへ出かけて帰っておうちで食事。今まったりしてます。部屋をかたづけるかねぇ~。

2008年9月18日 (木)

ハクセキレイさん、水浴びの後で1~究具01の力~

9月17日(水)の記事の後、水から上がって羽を乾かして、羽づくろいしているハクセキレイさんのお姿です。
White_wagtail1











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水浴びの後のハクセキレイさん、飛ぶためには羽のお手入れが大事。念入りにやってました。

2008年9月17日 (水)

ハクセキレイさんの水浴び姿2~究具01の力~

9月15日(月)の記事の続き。ハクセキレイさん、水浴びするとき、水浴びしては周囲を警戒・・・その繰り返し。やっぱり誰の加護もうけない野性の生き物ですから、自然界jで生き抜く厳しさを知っているのですよね。この厳しさを持っているから自然の中の生き物はより魅力的なのです。

White_wagtail1White_wagtail2_2





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White_wagtail4











White_wagtail5











White_wagtail7











White_wagtail8











究具01のおかげで少しましな写真が撮れたなぁって感じです。週1回行けたらいいなぁって程度なので、なかなか上達はしないけど、少しずつましな写真が撮れたらいいなぁ・・・って思います。

鳥さんの正面のお顔もなんとなくかわいいですよねぇ~。写真撮るとその瞬間瞬間が切取れるので、見ている時にはあまり気に留めなかったことも画像として残るので新たな発見があったりします。鳥さんの一つ一つの可愛い仕草を再認識しますねぇ~

2008年9月15日 (月)

ハクセキレイさんの水浴び姿1~究具01の力~

一昨日が究具01ジンバル雲台の初仕事でしたが、時々小雨降る中で街中のほうの公園をセーブ気味に回ったので、本格的なジンバル雲台初出撃は昨日でした。

いつもの河原の散策、いつもの若いカワ子ちゃんの姿を遠くにちらりと見て、一応シャッターは切ったけど何しろ遠い・・・。それでも被写体導入がとっても楽ですごいなぁ~とは思ったんだけど、昨日もっともジンバル君のおかげ~って撮影はハクセキレイさんの水浴び姿を発見した時でした。

上から見下ろしたトコにまだお顔がちょっと黄色い若者のハクセキレイさんが水浴びしてたのを発見したのです。可愛い~キュート!!!ジンバル君のおかげで水浴びしてたハクセキレイさんのおめめにAFフレームを入れてシャッター半押し、その後フレーミングして素早くシャッター押すことができて(←腕が未熟だからまだぎこちないけど・・・)、結構いい感じ(mhkのレベルの中で)で撮れました。この撮影のおかげで、連休明けの退屈な営業事務仕事に耐えられそうです~。

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White_wagtail2_2White_wagtail3_2White_wagtail4





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この若いハクセキレイさんの水浴び姿はホントにキュートで、シャッター押しながらホントにハッピーでした。飛べる鳥さんにとって、飛べなくなることは死を意味します。だから羽のお手入れは生きていく上でとても重要。この水浴びはハクセキレイさんが厳しい自然界で生きていくうえでの必要な行為なんですよね。そう思うと観察しながらとても厳かな気持ちになります。

2008年9月14日 (日)

玉虫色のタマムシさん

この3連休は雨予報だったのに、昨日は小雨が時々、今日は起きた時は雨降ってたけど、すぐやんで陽が射してきた。

ジンバル雲台使いたくて仕方ないので、即出撃!!!

カワセミの若いお嬢さんにも会えましたし(遠かったけど)、水浴びする鳥さんの姿もとらえました。やぱり動態追尾は前後、上下、左右でスコープと重心が一致しているジンバル雲台が1番です!被写体導入に無駄な動きをせずに済むのでスムーズ!!すばらしい!!!

ところで、ジンバル雲台にスコープを取り付けると、ビデオ用雲台と異なり、スコープをつけたプレートが垂直になってジンバル雲台につけられる。mhkの持つVixenのジオマⅡED67-Sのスコープにはヒップサポートがないので、スコープとプレートを接続しているねじがどうしても時間がたってくると緩んできてしまう。それが恐ろしい・・・・。

その点はデジスコドットコムさんに平日になって相談してみようと思います。それ以外は使い心地最高!!!!

で、今日の1枚は鳥さんじゃなくて、タマムシです。河原を歩いていたら、きらっと太陽の光を受けて、何かがmhkの目に飛び込んできた。引き返してみてみると、こんなお姿!!!『玉虫色』で有名なタマムシさんですね。mhkは本物見たの初めてです!!!早速ちょと後ろに下がってデジスコ撮影(mhkのスコープは最短撮影距離が4mなのです。)

Jewelbeetle_2














自然界ってのは、ものすごい色彩感覚してますなぁ~写真のタマムシさんがとまっている草が強い風で左右にすごく揺れていて、超望遠撮影のデジスコだと相当苦労した写真です。連写のおかげで撮れました!

2008年9月13日 (土)

スズメさんのお食事~究具01ジンバル雲台お初です!~

注文していたデジスコドットコムさんの究具01ジンバル雲台が月曜に来て、この1週間週末が待ち遠しくて待ち遠しくて!!!

が、3連休の予報は雨・雨・雨

今日は朝起きたら明るいし、雨は降ってなかった。でも、不安定そう・・・・新しい機材おろすので、強い雨には遭いたくないなぁ~と、川の中流域へ行くのはやめる。(カワセミさんがよくいる、この川の中流域はかなり山が迫っていて、下流域が晴れていてもどうかしたらひどい雨だったりする・・・・。)こんなに不安定だとひどい雨になる可能性も高いからねぇ~。

で、自分の家の近くから1番近い河原に出て、そこから海に向かって川沿いにぷらぷら歩いてみた。まだシギ、チドリなどの旅鳥は見当たらなかったな。しかもいつも群れでいるウミネコさんも近いトコにあんまりいない。アオサギさんをちょっと撮ってみました。究具01の威力はすごいです。ぴたっと止まるのでストレス感じません!

地下鉄の駅まで着くと、そこから地下鉄に乗って街のほうへ。用事があったのでね。用事済ませて、サンドイッチとアイスコーヒーでランチ済ませて、市内の公園をぷらぷら・・・・。

まだ鳥さんはほとんどいないのよね。で、今日はスズメさんで究具01の使い方の練習してきました。お食事中のスズメさんです。木の実を食べていました!ラブリ~!

Sparrow2_2











Sparrow_3











すばやい被写体導入が可能になって、ビデオ雲台使ってたときのストレスがすっかりなくなりました!し・あ・わ・せ!

2008年9月 9日 (火)

今日9月9日はmhkのデジスコ記念日~デジスコ一周年!~

今日9月9日(火) 重陽の節句 旧暦だと菊の節句だけど、新暦だから、まだまだ暑いよね。

去年の今日がデジスコ出撃第一回目でした。たまたま持っていたコンデジ(mhkが購入した最初のカメラ)がデジスコ向きのカメラ RICOHのCaplio GXだったため、スコープとアダプター類を購入したのが去年の9月8日でした。その翌日に市内の公園でアイガモさん撮影したのが最初でした。

それからずいぶん機材を変えてみて、とうとう昨日デジスコドットコムさんの究具01 ジンバル雲台を購入!注文してたのが入荷したと連絡があったからね。

最初のデジスコ用スコープ購入したちょうど1年後に究具01を手に入れたのがなんとも不思議な巡り合せ!

ということで、究具01とともにデジスコ2年生になりました。腕が未熟で2年生になりましたって言うのも恥ずかしいけど・・・。

究具01とともに素敵なデジスコライフ2年目突入です!!!!

2008年9月 8日 (月)

腎癌経過観察 検査結果-2年8ヶ月後-

2008年9月1日(月)

いつもの術後経過検診に行ってきました。血液検査と尿検査のみです。午前中だけ年休とって行ってきました。朝8:30に病院着。採血、採尿の後検査結果が出るまで1時間くらい待合室でぼやぁっとしている。大抵最近はデジスコの本、カメラ関係のカタログを読んでることが多いかな。

さて、待っていると、いつもより診察の時間が長い患者さんが多い。その患者さんが出てきて、待合室で看護師さんから説明を受けているのが聞こえちゃうんだけど・・・・。

その日の患者さんは比較的mhkと年が近そうな働き盛りの男性が多かった。診察が長かった人はこの病院初めての人で、今から放射線科の方で検査があるらしく、レントゲン室への行き方を看護師さんが説明していた。泌尿器科は1階にある。レントゲン室も1階。とても行き方は簡単。でも、説明を受けている患者さんの顔は看護師さんを凝視している。とても不安そうな目。そう、2005年の12月に癌という病名を告げられ、その後いろんな検査する際に看護師さんから説明を受けた時のmhkもあんな顔をしてたと思う。その男性のお顔を見ていると、何ともいえない、とても悲しい気持ちになった。あの気持ちは忘れられない。とても胸が痛くなった。

病気を告げられた時、その病気自体に対する不安、初期かそうじゃないかによっても違うだろう。初期でも、手術した後社会に再び受け入れてもらえるのかという不安。mhkは初期の癌で病気自体は完治すると、病名を告げられた時でさえ疑わなかったので、不安の大半は完治した後の仕事の事だった。せっかく受かったネパール派遣はどうなるのかってことだった。

全身その不安だらけで、体全体が悲しかった。その男性の不安そうな顔を見ていると、不安だった当時の思いがよみがえってくるようだった。心に鉛の重しでもつけられたように苦しくなった。

少し吐き気もしてきた。手術できるような大きな病院は、他の病院からの紹介状持った患者さんがくるから、手術が必要な患者さんが集まってくるんですよね。

ちょっと気分が悪かった時に先生の大きな声が聞こえてきた。毎度のことながら(変わるわけないけど)大きな声・・・・。

先生:mhkさ~ん。

診察室に入ると・・・
先生:この間の診察の時から3ヶ月、お変わりありませんでした?
mhk:はい。
先生:え?調子は?
mhk:特に。
先生:そうですか。あのねえ白血球が低いですけど、(コンピュータの画面を示される。数値は2800)何か内科的な治療を受けているということはありませんか?
mhk:ありません。もともと3000の低い方の数値が多くて、基準値よりは低いことがほとんどです。(とはいっても3000切ったのは初めてだな・・・。)
先生:(前のデータを比べて)でも、去年の12月は5800あるよ。
mhk:(驚く!!!)大抵3000の下の方が多いので、それは私にしては驚異的に大きな数値ですね。(気がつかなかった。4000超えることほとんどないのに・・・5800だったことあったんだねぇ・・・風邪引いてたかも・・・。)
先生:そうね、大体3000台の低いほうだね。今回はクレアチニンは1.0でしたよ。
mhk:(ちょっとうれしい。手術直後は1.1で、その後は1.1か1.0のことが多くかったけど真夏は時々1.2とかになることもあったし・・・とりあえず左だけの腎臓は頑張っているらしい・・)そうですか。

その後は次の検査の日を決めて、先生からプリントアウトした血液検査結果のシートを手渡された。

診察が終わろうとしたときにmhkは日本文化発信プログラムの件を話した。
mhk:JICAのような組織(JOCAのこと)が実施するんですけど、今年から始まった外務省事業のボランティアでODA卒業国の東欧の国への派遣に応募したんですけど、また既往症の腎癌で一次選考ではねられました。JICAのボランティアの対象国の開発途上国に比べて医療事情もいいので少しは健康問題に関してハードルが低いかと思ったのですけど。長期派遣で派遣前に国内で80日間の研修があるんですけど、その国内の研修期間および赴任期間にかけられる海外保険に入れないからだめだそうです。
先生:保険会社がなの?
mhk:そうみたいです。
先生:それが何年たってもだめなの?
mhk:そこまではわからないのですけど。
先生:保険会社が保険に入れないっていうのならどうしようもないね。(診断書を書いてもってことだと思う)でも、もうすぐ(術後)3年だし、そしたら少し変わるかもね。
mhk:はい。

この件で先生に何かをしてもらいたいという事はなかった。診断書を書いてもらったとしても保険会社の判断は覆らなかっただろうからね。

初期の癌で手術のために要した入院期間はたったの10日間。その後自宅療養も必要なく、会社勤めしていたらそのまま働き続けられたであろう、大した病気ではなかった。
が、これが就職だとか海外ボランティアへの応募ではまったく相手にもしてもらえないということ。そのことを医師にも知ってもらいたかった。

日本人の腎癌の患者は増えているという話。mhkのように若い時に癌になったら、もう社会に相手にされないというのでは、せっかくの医療技術の発達がもったいない。今はだめでも医療に携わっている人に、今の現状を知ってもらいたいと思った。

先生から『もうすぐ(術後)3年だし、そしたら少し変わるかもね。』と言われたら、少しだけほっとした。

病院を出た後、コーヒーとクロワッサンを食べて、街中でちょっとショッピング。(鳥撮りの際の雨具を山グッズのお店で購入・・・お洒落心ゼロのmhk・・・。)

待合室で見かけた、今から治療しないといけないであろうあの男性の患者さんのことがあって、気分が重く、普段なら経過検診の後はすぐブログに記事を載せるとこなんだけど、何度も書きかけてはやめてしまった。あの男性の不安そうな顔はまさに2年9ヶ月前に癌という病名を告げられた時のmhkそのものなのだ。

体験しないと絶対にわからないコトってあるんだなって思う。あの不安な気持ちをかかえた時からもうすぐ3年たとうとしているんだな。

mhkは確かに生きている。今から治療を受けないといけない人、あの男性の患者さんも、どうか無事に治療が済みますように。

mhkも今も不安はあるけれど、一歩、一歩歩き続けて、きっと幸せになりますよ!

2008年9月 6日 (土)

カワセミ・デュオ(二重奏)!

先週の金曜にデジスコドットコムさんの究具01ジンバル雲台を量販店通して注文しちゃいました。もうすぐデジスコ始めて1年たちます。デジスコワールドへどっぷり浸っています。

今日は途中強い雨に遭いました。河原を歩くことが多いので月曜に病院帰りに丈夫な折りたたみ傘とカメラリュック背負ったまま羽織れるポンチョ(フード付き)を買ったので、その2つが大いに役立ってくれました。

雨上がりの後、いつもの場所と違うとこでカワセミさんの声がしました。見ると対岸で50mくらいあるトコにちょこんとカワセミさんのお姿を双眼鏡で確認・・・。う~ん。遠い。mhkのデジスコでは無理。対物径67mmのスコープと30倍のアイピースじゃ綺麗にはピント合わないよう~。この子は男の子でした。

せめて川の真ん中付近の岩に飛んできてくれないかなl~と再び雨が少し落ちてきたのにじっと待つmhk。

う~ん。まったく微動だにしない。なにしてるの~このカワセミさんは~。すっごく長い時間まったく動かない。

ふと、気づく。草の陰になっていて気がつかなかったけど、その微動だにしないカワセミさんの少し手前に別のカワセミさん。その子は女の子。

あ、互いに意識しあっているのね・・・。

手前にいる女の子もずいぶん遠い・・・。2羽の距離は比較的近かったからね。ま、証拠写真やな・・・・と女の子をパチリ。

Kingfisher












で、こっちが奥にいた男の子

Kingfisher2












しばらくしたら、手前の女の子がぱっと飛び立ち、奥の男の子の方へ近づいた。↓これも証拠写真。絞り調整できないコンデジさんのデジスコシステムなので、2羽同時にピント合いまへん・・・もっとも、1羽だけでも遠過ぎて無理なんだけど・・ね。

Kingfishers













この位置関係のままずいぶん時間が経過したけど、最後は手前の女の子がぱっと飛び立ち、それを追って男の子も飛び立ちました。写真としては遠すぎてよくないけど、一連の2羽のカワセミさんたちの様子を観察できて、幸せ~な気持ちになりました。厳しい自然の中で生命を全うしているカワセミさんたちがいて、それを見ているmhkがいる。今この時はかけがえのない瞬間なのですね。

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