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2011年3月12日 (土)

鳥好きは動物園に行きたいわけじゃない・・・ブラジル残り3ヶ月半

今サントス出張中。
任期2年のJICA日系社会シニア・ボランティアの活動も残り3ヶ月半です。
早いものですね。

ブラジルというと、世界で野鳥の種類が3番目に多い国です。街路樹にフウキンチョウ、ハチドリがいるのですが、貧富の差が激しくて治安が悪いのでデジスコ機材持って街中歩くわけにはいかないです。それで『お金持ち』と勘違いされて強盗被害に遭ったらたまりませんから。

なので、ブラジルでデジスコするのは訪問した農場敷地内とか、旅行で訪れたロッジ周辺、パンタナールのポイントだけです。

その点は週末に気軽に出かけられる日本とは事情が違います・・・そこに鳥さんがいるのに・・・悔しい~。

ところで、鳥好きと言うと、まず勧められるのがイグアスにある『バードパーク』・・・・いえ、mhk(に限らず鳥が好きな人)は野鳥、自然界にいる鳥さんのことが好きなのであって、ペット化した鳥さんには興味ないのよ・・この辺って、鳥に興味ない人にはまず理解できないらしい。

説明しても理解されないですね。『いや、自然にいるほうがいいでしょうけど、見る価値があるよ!!』と力説される。

ゲージの中で餌もらっている鳥は興味ないな。その姿が綺麗だから写したいのじゃないのよ。何の加護もない厳しい自然界で、与えられた生命をひたむきに全うするその姿に惹かれているから撮りたくなるのです。鳥のコレクションするのとは別なんですよ。

ゲージにいる鳥さんは近いからそりゃ鮮明に撮れるでしょうが、そういうのを求めているのではないのです。

ま、鳥好きじゃない人に言ってもわからないでしょうけどね。

鳥を撮るのが目的というよりは、鳥との出会い、鳥さんに遊んでもらうって感覚なんです。人間の欲望のためにゲージに入れられているペットの鳥を見るのとは全く別の次元なのです。

ブラジルに2年いてイグアスに行かないって、よくもったいないって言われるけど、観光地化して人が多いトコだと治安が悪くて鳥撮り用の機材を持った女性一人、ちょっと危なくて行けない・・・。なにしろ国境のあるとこですから、それだけで治安悪いでしょう。連れ(鳥撮りしない)がいたら鳥撮りなんて時間のかかることできないしねぇ・・・。

人それぞれなのでほっておいてほしいかな・・・。だって、みんなと同じことしても面白くないんだもん。ゲージの中のオウムやインコなんて興味ないのです。自然界にいるからこそ惹かれるのですよ。

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