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2012年3月26日 (月)

乳がんとの闘いその19  治療費総括 ホルモン療法について

乳がんになってからかかった治療費について3月17日の記事に載せましたが、3月については、まだ途中でした。2月までの乳癌の確定診断に至るまでの検査の費用、入院、手術、病理検査、放射線治療(途中)にかかった費用を紹介しました。

今日はいつもの放射線治療(23回目です。あと2回でゴール!!!)に加えて、外科の外来があり、ホルモン療法の処方をしてもらいました。

ホルモン療法は、2ヵ月に1回の皮下注射と毎日の投薬で5年間というのがオーソドックスなのだそうです。でも、mhkは今は中国で仕事をしています。そして、これから5年の間に他の国に行きたくなるかもしれません。それなら、2ヵ月に1回の皮下注射って外国でするの?う~ん。中国でもあんまり注射はしてもらいたくない~。まだまだ肝炎の死亡率が多い国です。交通事故にあったとか止むを得ない場合を除いて病院で注射針を体に刺されたくないよぉ~!!

というわけで、担当医に確認しました。ホントに皮下注射2ヵ月に1回は必要なのか。そりゃ、年金暮らしで、病院通いがライフワークになっている年代なら、それでもいいけど、まだ年金もらうまで20年は働かないといけない身です。病院通いをライフワークになんてしてたら食べていけないよ。生きるためにどうしても必要ならするけど、これからのmhkの人生、そんな縛りはいやだ!!!というのが本音です。

担当医に相談してみたら、皮下注射が絶対に必要かというとそうではないらしい。すごく小さなガンだったしね。ホルモン療法は続けていくことが必要で、投薬だけでもいいという話。

幸い、大連の大学に勤めている間は年に2回は1ヵ月ずつ帰国が可能。なら、まず、投薬によるホルモン療法を続けてみて、半年に1回血液検査で効果があるか確認してみてもいいとのこと。

そういうわけで、とりあえず、投薬によるホルモン療法を6月からしてみることにしました。通常は放射線治療が終わった後からスタートするらしいけど、お薬は保険の関係で一度に2ヵ月分しか出せないのです。4月から飲み始めると、6月に中国滞在中に新しく薬を入手しないといけません。でも、次の帰国は7月末くらいです。

それに、この薬がmhkの体にあっているかは飲んでみないとわかりません。中国の病院でその検証をするとなると、ちょっと厳しいかな・・・って思うわけです。

なので、今日もらった2ヵ月分の薬を6月から中国で飲み始めて、あまりにも副作用が強ければやめる。そして、7月末に帰国時に今の病院の担当医に相談して薬を変えて1ヵ月の帰国中に薬が合うかを検証する。それが妥当な方法だと思うわけです。

薬が決れば、それが大連で入手可能かを調べ、入手できそうなら中国滞在中は中国の病院で、一時帰国中は日本で薬を入手して、ホルモン療法を続けていこうと思うわけです。大連で入手不可能なら、2ヵ月に1回家族に取りに行ってもらって送ってもらう予定です。

そういうわけで、今日もらった2ヵ月分の薬がずっと飲み続けられるかはわかりませんが、その分も合わせて治療費をご紹介します。

【3月】
(放射線科外来)
2012年3月 1 ¥4,470 放射線治療第 7回目
2012年3月 2日 ¥4,470 放射線治療第 8回目
2012年3月 5日 ¥4,470 放射線治療第 9回目
2012年3月 6日 ¥4,470 放射線治療第10回目
2012年3月 7日 ¥4,470 放射線治療第11回目
2012年3月 8日 ¥4,470 放射線治療第12回目
2012年3月 9日 ¥4,470 放射線治療第13回目
2012年3月12日 ¥4,470 放射線治療第14回目
2012年3月13日 ¥4,470 放射線治療第15回目
2012年3月14日 ¥4,470 放射線治療第16回目
2012年3月15日 ¥4,470 放射線治療第17回目
2012年3月16日 ¥4,470 放射線治療第18回目
2012年3月19日 ¥4,470 放射線治療第19回目
2012年3月21日 ¥4,470 放射線治療第20回目
2012年3月22日 ¥4,470 放射線治療第21回目
2012年3月23日 ¥4,470 放射線治療第22回目

2012年3月26日
(放射線科外来)
¥4,780 放射線治療第23回目、投薬(かゆみ止めの軟膏)
(外科外来)
¥6,420 外来診察 投薬8週間分(ホルモン療法)
(放射線科外来)
2012年3月27日 ¥4,470 放射線治療第24回目
2012年3月28日 ¥4,470 放射線治療第25回目

とこうなりました。放射線治療は定額で 3割負担で¥4,470なんです。この額は放射線科医による診察も含まれています。

さて、3月はいくら限度額で返ってくるのかな??計算してみましょう~。こんなに払ってたらいくら返ってくるか計算するくらいしか楽しみないよぉ~。とほほ・・・。

かかった治療費は10割で、¥14,900 ×18 + ¥15,930 + ¥21,410 = ¥305,540 
3割負担で¥91,660
限度額の計算は、

¥80,100+(¥305,540-¥267,000)×1% =  ¥80,485.4
ということになります。

なので、¥91,660 - ¥80,485.4 = ¥11,174 申請すれば返ってくることになります。

そういうわけで、申請して返ってくる額を引いて(まだ返ってきてないのよ!)乳がんになってかかった医療費は

【1月】¥27,970
【2月】¥87,768
【3月】¥80,485

合計
 196,223

結構な額ですよね・・・。

まぁ~、限度額は人によって違うけど、そして、限度額は月締めなので、同じ内容の治療でも人によって違うけど、乳がんの確定診断に至るまえの検査、入院、外科手術、放射線治療、ホルモン療法2ヵ月分でこんな感じです。全て保険医療です。抗がん剤治療はしてません。今日本でも乳がん患者は増えているそうです。なにかのご参考になったら幸いです。

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コメント

おはようございます!
後2回すねぇ~
長いようで短いようで!
やっぱり結構かかりますねぇ~
健康一番!
中国でも信頼できる病院あれば
いいんですけどねぇ~

きっと今頃、治療を受けられているのでしょうね。そして、明日行ったら終了なのですね!
やぁっと大連に戻れますね~。

しかし、少しは戻ってくるとはいえ、3ヶ月総額20万・・・フトコロが痛いですね・・・これからも投薬でお金必要ですし。
でも、健康はお金に換えがたいですもんね。
薬が体に合って、中国でも同じものが入手できるといいなあ。

hina02さん、にゃっちさん:
コメントありがとうございます。

ホルモン療法は5年の長丁場なので、ぼちぼち体に合うかどうかを見極めながらやっていこうと思います。

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