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2012年6月21日 (木)

売上高世界七位の製薬会社の名前を全く聞いたことない薬剤師・・・コワいよぉ~

大連にあるVクリニックは日本人医師が対応可能ということなので、アストラゼネカ社のNolvadexというお薬を処方してもらえるか電話で問い合わせてみました。日本で治療を受けた病院から診療情報提供書を書いてもらっていたので、その書類を示すことができるということもお話しました。

、まず「診療情報提供書」という言葉をこちらが話しても無邪気に「紹介状のことでしょうか?」って聞かれたました。お~い!!!! 大丈夫か・・・この受付・・・クリニックの受付というと、普通に患者が持ってきた診療情報提供書も受け取るはずですが・・・・。

そりゃ、紹介状と一般に言うけど、正式には診療情報提供書というし、診断書と違って発行に健康保険適用がされるし、このクリニックでは、各種健康保険への対応もするということなので、クリニックの受付として、その単語は知っておくべきでは???

だって、そこもクリニックなんだから、診療情報提供書を受け入れることもあるし、逆に発行する場合もあるんだから・・・。

一応電話で「今までの病状と治療に関して書かれていて、今後のホルモン療法の処方が書かれていて、今後何の治療が必要かが書かれています。と説明しておきましたけどね・・・。本来、診療情報提供書という単語は、病院の受付が患者から説明を受けるようなものではない筈・・・。日本人のようでしたけどねぇ~う~ん、この受付さん、不思議ちゃん・・・のようです。

そ・し・て・・・薬の名前を言っても、聞き取れないようでした・・・。

mhkアストラゼネカ社ノルバデックスです。イギリスの製薬会社で日本にも中国にも現地法人があります。乳がんの補助療法で使われる薬としては実績があるので、すぐわかると思いますけど。(← 中国のアストラゼネカ社のサイトにもNolvadexってガンの治療で使うって書いてあったし・・・・。)
受付:(なかなか聞き取れないようでした。アストラゼネカもノルバデックスもなかなか・・・。)
mhk:ノルバデックスは中国のアストラゼネカ社のサイトには漢字表記はなくてアルファベットでN-o-l-v-a-d-e-x と書いてありました。
受付:調べて連絡します。

しばらくして折り返し電話がかかってきました。

受付:現在医師が手続きのため日本に戻っておりまして、戻ってからでよろしいですか?
mhk:いつお戻りですか?
受付:25日です。
mhk:ああ、それなら、戻られてからで構いませんよ。
受付:ところで、薬剤師に聞きましたら、そのような薬は知らないと申しておりますが・・・。
mhk:ええええええ!!!!(mhkのブログの訪問者のたれたれうさうささんが、このクリニックでもらったお薬、アストラゼネカ社だったよなぁ~。しかも、アストラゼネカ社って世界で売り上げ7位の超大手の製薬会社なんだけど・・・。それ知らない薬剤師…あり得るのか???きゃ~!!!!)あの、アストラゼネカ社は世界でも10本の指に入る大手の製薬会社ですから、それを知らないという薬剤師はいないと思いますけど・・・。(← 診療情報提供書という単語を知らないこの不思議系受付にキレ気味のmhkです。
受付:中国名はわかりますか?
mhk:こざとに可能のか()、期末のきの左側に一斤の斤()、利用のり()、健康のこう(
受付:薬剤師が「ノルバ」なら知っていると言っていますが・・・。
mhk:それはわかりませんが、中国のアストラゼネカ社のサイトにもガンの治療でNolvadexと書いてありますけど・・・。

まぁ~医師が戻ってから折り返し連絡してもらうことにしたけど、受付も薬剤師も、相当素人っぽい感じでした・・。ちょっとひどかったので、最後に

mhk:アストラゼネカ社のノルバデックスは、乳がんの治療ではかなり長いこと使われている薬で(同じ成分の他の薬もあるけど)、薬剤師が知らないってことはないと思いますけどね。

と言いました。

不思議系受付ちゃんはむっとしたように
中国名がわからなかったのかもしれません。
と言ってました。

でもぉ~、製薬会社のサイトにもアルファベット名できちんと書いてあるし、中国のサイトで検索しても、Nolbadexってすらすら普通に出てくるのよぉ~!!!!アルファベット表記を説明して、何で知らないのぉ~!!!ホントに薬剤師の免許もってんのぉ~???)mhk心の叫び・・・。

というわけで、来週医師が戻ってからの回答を待ちます。ま、6月11日から飲み始めて8月半ばまでの薬はまだあるし、7月後半に日本に一時帰国するから、すぐに必要ってわけじゃないんですよね。大連で入手できるかどうかを確認したいのだし、ここの医師がまともな対応をしてくださったら処方してもらおうかなぁ~。

中国のクリニックの不思議?体験でした。はぁ~

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コメント

ははは。大変でしたね。;:゙;`(゚∀゚)`;:゙
先生不在ってお伝えしておけばよかったですね。
余計なストレスをおかけしてしまった、ごめんなさい。

そっかーと思って、自分の薬を見てみたけど、AstraZenecaの英語ロゴが入っているだけで、
パッケージにも中の説明書の紙にも「阿斯利康」とは書いてありませんでした。
だからかなー?(汗;;

AstraZenecaの他の薬は使っているし、小さいクリニックで
Nolbadexが常備されているとは考えにくいけど、取り寄せてもらえば済む話なので、
先生に話せば大丈夫じゃないかなー。
どんまいどんまい。

受付のお嬢さんの対応も丁寧でしたし、採血もまぁまぁでしたよー。
(ひどいのを経験しているので、余計にそう思うw)
貴重な日系クリニックなので、大目に見てあげて~(汗;;

たれたれうさうささん:
日本の野崎徳洲会病院との協力でopenしたって書いてあったし、クリニックスタッフは医療のプロだという前提で電話しちゃったから、最初衝撃的だったんですよぉ~。これも「中国!」って思えば、病院の受付が紹介状の正式名称知らなくても仕方ないか?って感じですかね?(笑)

日本の薬剤師さんって、薬の成分みただけで、「ああ、〇〇(病気の名前)の薬ねぇ~副作用は・・・」とすらすら説明できるけど、中国の薬剤師の国家資格制度自体が1994年に従業薬剤師資格制度を実施を開始した程度で、スキルのある薬剤師さんがいないのかもしれないですね。

がん治療のなかでは、すっごくメージャーで、長い歴史のある薬だったし、売上世界七位の超大手の製薬会社を知らない・・って素人以下!!と思ったけど、この辺は医師に期待するしかないのかもしれませんね。

来週以降の続編(=病院の対応ぶり)を乞うご期待!このブログ、オカルト?の連ドラ化しているかも~。(笑)

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