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カテゴリー「25.婦人科の病気」の15件の記事

2011年8月30日 (火)

子宮筋腫との闘い~退院後その2~

8月12日に無事に退院したのですが、退院後の方が体調悪かったので、更新が滞ってました。手術の傷自体は日にちが経つにつれてどんどんよくなっていったのですが、何しろ腸のストライキは激しく、お腹が張って、しかも腸が動く度に激痛が走り、退院したその日は金曜でしたが、宅配便をだしにいくのも父に車出してもらう始末、土日も到底家から出られないって感じでした。何しろ激痛が走るとソファーにじっと寝そべるしかないくらいきつかったんですよ。そのときのことは前の記事に書いたとおり。

17(水),18日(木)は妹の家族(5歳&10歳の姪含む)と両親と唐津のホテルに一泊旅行。下剤のおかげで激痛からは開放されたけど、まだ出血もあり、お通じの時苦しかったけど、家族との一時を楽しみました。夕食も朝食も、海の幸のある豪華バイキングでしたが、少ししか食べられず残念!美味しかったけどね。

さて、18日(木)は午前中に帰宅。中国からの招聘状が届いているとおもいきや、まだでした。午後になって、ようやく中国からのFEDEXが到着!しかし、福岡の中国領事館に行くには遅い!ビザの申請受付も受け取りも午前中9:00-11:30です。トホホ・・・。

19日(金)朝8:45に父の車で領事館まで送ってもらいました。ちょっと腸の調子が悪かったけどねぇ〜これだけは行っておかないと!!!

行く前に提出書類についてはよくよく確かめていたので、窓口で即うけとってもらい、なるべく速くビザを受取りたいと話したら、一番早くて+\3,000で翌営業日と言われたので、お願いした。つまり22日(月)に就労ビザを受け取ることができるというわけ。パチパチ!26日渡航に間に合うぞ!!!

帰りは父の車で、近くの地下鉄駅まで送ってもらい(普段なら歩けるんだけどねぇ〜)、そのまま九大病院の歯科へ。

mhkは日本にいるときは半年に一回、帰国の度に定期検診に行って歯石をとってもらうので、検診で見つかったら1,2本治療してもらうけど、ほとんど最近では歯石の除去くらい済んでます。

ただし、唯一残っている親知らず1本が問題で、まだしっかりと歯茎に埋まっているんだけど完全に横むいて生えているのです・・・。ということは・・・横むいている、本来は頭の部分である場所の上に微妙に骨がない箇所があり、将来的に、そこからばい菌が入って、親知らずの横の奥歯をダメにする可能性があると、いつも通っている歯科医に言われていて、一度CTを持つ大学病院で調べてもらって、今後の治療方針を決めたほうがいいとアドバイスされていたのです。今回紹介状を書いていただいていたので、どうせ退院後、あんまり体調もよくないし、渡航準備もはかどってないから(体がきつくて部屋の整理もままならんかった・・・)行っておくことにしたわけ。

行ってみると・・・やっぱり口腔外科で奥歯を守るためにも親知らずは抜くことに・・・。って埋まっているんだよね・・・ああ〜ん!歯茎切開するのぉ〜!!!クスン!!

ま、そういうわけで、半年後、大連渡航後、春節(中国の陰暦のお正月)の頃が冬休みになるはずなので、帰国して親知らずを抜くことにしました。日にちは、大学の冬休みの日程が決定してから主治医の先生に電話して決めることになりました。ついでに、抜歯のためにも精密なデータが必要ということで、大学病院の方のX線のほうが画像が鮮明ということで、X線写真2枚とCT写真を一枚撮ることになりました。それは22日午後に予約。

大学病院の帰りに、旅行会社へ行き、26日の大連行きの片道航空券を手配。(就労ビザ申請をして、確実に22日にもらえることになっているからね。)ようやく、これで大連行きが現実になりました!!!ホォ〜ッとしたものの、激痛がなくなったとはいえ、まだ腸の調子が悪く、時々しくしくお腹も痛むし、一抹の不安・・・・。ただ、15日に外来受診した時にも、この手術した場合のふつうの症状で、心配はないし、炎症も起こってないから順調だという医師の言葉を拠り所に、気力で乗り切ろう!!と決心。

22日(月)
この日は午前9:00に婦人科で最後の外来診察。
U先生:どうですか?
mhk:この間(先週の月曜に臨時で外来診察してもらった時)Y先生(副主治医)に出してもらった下剤で、随分楽になりました。(先週は主治医の先生は夏休みでした)その時は出血がひどくて、お腹も痛かったのですが、今は出血量も減っています。
U先生:お腹見せてね。
(エコーの機械のところへ移動、触診、エコーの検査の後、ふたたび診察)
U先生:うん、大体いい。大体っていうのは、膣の奥に2×2cmくらいの血の塊があって、そこから出血があるんだと思う。それがあるから、腸が動く度に痛みがある。でも、この血の塊は決して大きいほうじゃないし、自然に吸収するのを待つしかない。だから、もう診察も必要ないし、海外渡航もOK!
mhk:はい!(あは!入院前も後も渡航できると思ってるから、ビザ取得の目処ついた19日に、もう航空券買っちゃったよ!・・というのは先生に話さなかったけどね。
U先生:大連だったね?
mhk:はい、福岡からは札幌より近いので、外国っていう感じじゃないですけどね。まぁブラジルより遠いとこはありませんから。
U先生:・・・・そうね。

というわけで、U先生にお礼を行って、無事外来診察を終えたのでした!

その足で、都市高速経由のバスに乗り、領事館へ直行!

無事に11:00に到着!就労ビザ(3ヶ月)がしっかりと貼ってある、あずけていたパスポートを受け取りました。値段は通常の\3,000+特急料金?\3,000で\6,000也!!!でも、いいんです。安心料と思えばね・・・。特急にしても出発の4日前だよ・・・。なんて綱渡りぃ〜!!!

この就労ビザ取得には、当初ブラジルから帰国後に7月には要求されていた書類をEMSで全て大学側に出していたというのに追加書類を要求されたことで、こんなに遅くなりました。

経緯は・・・

7月23日:大学側がmhkがEMSで送った書類全て受け取ったと連絡
8月05日(金):(術後3日後)大学側から、5年前の青年海外協力隊の配属先の大連市三十中学の推薦状を要求。(今中国の中学は夏休み真っ最中!!誰とも連絡とれないでしょ!!!)
8月9日(火):まだ連絡が取れない旨を伝えると、今週中に書類が届かないと、26日渡航は無理かも・・と大学側が言ってきて(突然言ってきたのはそっちでしょ!!!と思いながらも・・・)、ブラジルの配属先の推薦状でもよいと譲歩してきた。地球半週の遠いブラジルからはオリジナルの書類はEMSでも1週間かかるから無理だと言ったら電子データでよいと譲歩。ブラジルに病室からskypeで国際電話して事情を説明、奇跡的にいつも出張がちな会長がいらっしゃって、推薦状の電子データが届いた!
8月10日(水):ブラジルの配属先の推薦状を大学側に転送。大学側から受け取ったとの連絡。あとは、大学側からの招聘状を待つばかり(こればかりは、オリジナルがmhkのところに届かないと就労ビザ申請ができないので、待つしかない・・・)
8月18日(木)午後 大学から招聘状オリジナルが着
8月19日(金)午前 領事館に就労ビザ申請へ(招聘状持って)
8月22日(月)午前 領事館で就労ビザ受け取り!
8月26日(金)大連渡航。

さて、この日程、なかなか綱渡りだと思うけど、5日に追加書類を言われて、なんとか22日に就労ビザが取得できたのには、かなりラッキーが重なってのことなんです。

まず・・・7月29日-8月12日に入院した際、問題なく7月23日には言われた書類全て送ってたのだけど、中国だし・・・万が一!と思って、イーモバイルをレンタルして病室をインターネット環境にし、ノートパソコンを持ち込んでたことです。これで、病室から国際電話もかけられるし、書類を作って送ることもできるし・・・実は入院前、そこまでしなくても、携帯電話にはパソコンのメールを全て転送させているから読めるしなぁ〜って思ったこともあったけど、いやいや、この2週間に何があるかわからん!!と思い直しイーモバイルをレンタルしたのでした。ほんと、よかったよ。入院中に推薦状を手に入れられなければ、この日程で大連には来られなかった! 石橋をたたいて渡るようなもんかな?と迷いながらもこの判断をした、この時のmhk!ありがとう!!とあとで自分にお礼を言ったことでした!

次に、連絡はついても、ブラジルの配属先の会長さんは、かなり広範囲をご自分の車で精力的に回ていらっしゃるタフな方で、お住まいのRegistroにいらっしゃるとは限らないのです。でも、国際電話したその日にRegistroにいらっしゃったおかげで、国際電話した翌日中国に推薦状をおくることができました。これもラッキーという他ないですね。 もちろん、国際電話でお願いしたRegistroの校長先生がすばやく対応してくださったことが本当に大きかったです!

最後に、mhkが福岡市民だったことです。福岡市にある中国領事館の管轄は、長崎県以外の九州全域(沖縄も含む)と山口県。そう!領事館なんて、そうそう各県になんてないんです!

就労ビザを即日に発行ということはできないので、追加料金を支払っても翌営業日。申請書類を郵送、発行してもらったビザを郵送してもらうとなると、さらに日にちかかかります。窓口も午前9:00-11:30のみ・・・遠方だと申請と受け取りに2度くるのも大変だったろうし、車で15分かからないとこに領事館があって、超ラッキーでした・・・。

あと、何より、7月25日に腎癌の経過観察のCT検査に行った際に、子宮筋腫がかなり大きくなっていると分かった時の泌尿器科の主治医の対応が大きかったですね。すでに婦人科の外来受付を過ぎていた時間だったのにCT写真を持って婦人科の先生のところに説明に行ってくれて(ついでに大連渡航の日程まで説明してくださった)、当日の婦人科外来診察が実現、トントン拍子に入院、手術日が決定、渡航前に間に合うような日程が組めたのです。

mhkは、いろんな人に助けられて、突然の入院、手術も乗り切り、途中ビザ申請でも暗礁に乗り上げかけたトラブルについても、いろんな人たちの助けで乗り切ることができました。

ブラジルから帰国後、ゆっくりと大連行きの準備をのんびりしようと思っていた時に2週間の突然の入院は想定外でしたし、最初はどうなることかとおもっていましたが、何とかなりましたね。

大事なのはあきらめないことです。本人が諦めずに何とかしようと思っていたら周りに力を貸してくれる人が現れるものです。じぶんが諦めてしまったらそこでおしまい。

そして、人間は一人ではなんにもできない弱いものだけど、いろんな人と一緒にやれば、大きな力がそこに集まり、なんでも出来るのだということを忘れてはならないなと思いました。

とりあえず、降って湧いたような子宮筋腫の手術でしたが、その闘いに屈することなく、大連にこられました。

大連に来た後も結構プチトラブルはありましたが、その話はまた後で!腸の具合はかなり回復してきました。大体?元気なmhkです。今のところ風邪も引かず、なんとか授業もこなしています。可愛い生徒たちとの交流がこれから始まるのですから、それは楽しみにしています!

22日は領事館でビザを受け取った後、九大病院に行って歯のX線とCT写真を撮って帰宅。ちょっと必要な買い物をしてね。もし福岡市民じゃなかったら、片手間に他の用事を済ませながら領事館には行けなかった・・・ね。ホント、今回ほど福岡市民でよかった!と思ったことはなかったねぇ〜。

2011年8月17日 (水)

子宮筋腫との闘い~退院後その1~

8月12日に退院しました。
予定通りです。9日に採血した血液結果も問題なく、手術の傷の痛みもほとんどなくなってました。ただ、術中に意図的に止めた腸の動きが、手術後になかなか回復せず、ひどい便秘だったので、退院前の診察時に主治医に言って、下剤を出してもらいました。

退院後1日たって、下剤の効果か、ようやくお通じがあったのですが、お通じの度に出血があり、それがかなりの量だったのでびっくり・・・。術後出血がまったくなかったのに、退院してお通じの度に・・・だったのですが、土日(13,14日)出血の量は増えていくので、かなり不安に・・。

下剤のおかげでお通じがあるものの、まだまだ十分な量ではないので、おなかは張ってくるし、出血はあるわで、ホント、土日は家でじっとおとなしく、ブルーになってたのよね。

そして、15日(月)この日は朝からお通じがなく、お腹の張りもピークになりお腹の痛みもひどくなり、たってられないほど・・・。出血も相変わらず・・・というわけで、入院していた病棟に8:00前に電話して事情を説明して、外来診察にいくことに・・・。

8:30受付開始時には病院に到着したけど、予約じゃないので1時間半待たされ、お腹の痛みも張りもひどくなったので、窓口に申し出てベッドに横たわらせてもらった。ほどなく副主治医(主治医は夏季休暇で不在だった。副主治医は手術で助手した先生)が来てくれて、採血して内診。

結果は、血液検査結果は退院前よりよくなっていて、出血も子宮摘出の場合の術後に続くふつうの量だと言われ、人によっては2か月くらい出血が続く人もいるので問題ないということだった。一安心。結局問題はお通じがないこと・・・。

で、別のタイプの下剤を出してもらい、お薬を受け取ってお昼過ぎに帰宅。

下剤のおかげで、なんとかお通じもあり、午後は元気になり、夕方学生時代にアルバイトをしていた塾の校長先生、事務長、同じアルバイト仲間とのお食事会に行きました。相変わらず食欲はないけど、懐かしい先生方とお話しできて楽しかったです。昔からの仲間っていいもんです。

その日は中国の大学のほうからようやく招聘状をEMSで発送したという連絡がメールで入りました。2,3日中に届いたら、今週中に福岡の中国領事館に行ってビザ取得しないとねぇ~。でも、待っているしかないのよね・・・。

16日(火)その日は朝、ブラジルからEMSで推薦状のオリジナルが届きました。中国サイドには入院中にブラジルからスキャナしておくってもらった電子データの推薦状をすでにメールで送ったので、その書類で中国側の書類を整えてもらって、15日に発送してもらったようです。でも、ホント、入院中のピンチにブラジルの配属先から助けてもらったおかげで、なんとかなり、感謝、感謝!です。

この日も下剤の力で何とかお通じがあり、ぼちぼち・・・って感じです。相変わらずお通じの前後はお腹いたいのですが、出血はかなり少量になり、ちょっと元気に。

この日も夕方からお食事会。理学部物理学科時代の研究室の先生と同期、後輩とのお食事会です。もう20年以上のお付き合いですが、当時からファミリーのように仲の良いお付き合いで、会うといつもあったか~い気持ちになれます。食欲はないけど、ほかのものでお腹いっぱいになった!って感じかな?

との時の記念撮影の写真が同期からメールで届きました!サイズをちっこくしてご紹介します。↓
mhk、術後だけど、げんきでしょ?mhkは座っている女性のうち、左側です。

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今日は妹の家族(姪2名含む)と両親と近場のホテルに遊びに行ってきま~す。中国からのEMSはまだ届かないので・・・。ま、待つしかないよね。ちょっと海で遊んできて、さらにリフレッシュしてきます~。

2011年8月11日 (木)

子宮筋腫との闘い~術後9日目 退院前日! ブラジルのバナナの周りの鳥たち~

術後9日目 退院前日です。もうお腹の傷の痛みもかなり緩和されてます。ベッドから起き上がる時に腕の力はほとんど必要なし。困っているのは、まだ腸がちゃんと通常通りの動きをしないこと・・・。手術前は腸を綺麗に空っぽにして、術中は腸の動きを止めているので、術後はなかなか腸が普通には動かないみたいです。食事の後、ガスは通るのですが、そのガスが通る時にお腹に痛みが走る、お通じがスムーズじゃない・・・そんなんなので、お腹が空いて、食欲が出てくる・・・という感覚はまだ術後味わったことがありません・・・。空腹ってどんなんだったかしら~ん???忘れちゃったぁ~。

今は体力回復のために病院食を頑張って気力で食べるという感じです。妹が持ってきてくれたお菓子を見ても、「食べたい!」って気分にはならないんですよね・・。でも、ま、腸がスムーズに動くようになるのは少し時間がかかるけど、あんまり心配しないでいいよって主治医の先生もおっしゃるので、なるべく頑張って食べます~。まぁ~何もかもうまくいったとはいっても、臓器を一つ取り出しているんだもん・・・ね?

でも、今日は妹が持ってきてくれたお菓子をオヤツに食べてみました。とても軽いお菓子を妹がチョイスしてくれていて、入院中食べられなくても大丈夫なように賞味期限も8月16日のものでした。こんな感じです。美味しそうなお菓子なんだけど、見ても、たべたぁ~い!とはならないの・・・。↓

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かじってみると!

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いかにも美味しそうですけど、mhkの動きの悪い腸にとっては、これを見ても「食べたい!」とはならないです。あ、もちろん、美味しかったですよ。さくさくっとしてて軽めの甘さ控えめのお菓子だったし。これ食べて思いました。病院食が????だから食欲がないってわけじゃないんだな・・・って。

今日、大連の大学の担当者にブラジルにいた時の配属先の会長さんから書いていただいた推薦状の電子データをメールで送信しました。担当者から受け取ったという連絡がきました。さて、その後の手続きがスムーズに行くといいけど・・・あとは待つしかないですね。

いままでのところは、うまくいっているわけですしねぇ~。

今日のブラジルの鳥さんは、校長先生のお庭に植えてあったバナナに集まっている鳥さんたちです。
肩の部分が黄色い黒いムクドリモドキさんが2羽います。せっせと食べている手前の子にピントを合わせようとしてたら、動くもんだからなかなか合わないぃ~!!!と思ってたら、後ろにいた子にピントが合った一枚です。自分で笑っちゃった!あら、あなた、いたの?って。だって、後ろの子は最初、頭の上の部分しか見えてなかったのに、ひょい!って頭あげたんだもん!

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この肩が黄色い黒い子は、アカカタムクドリモドキさんです。なんで肩が赤いの?黄色じゃん!!ってつっこみたくなるけど・・。

和名:アカカタムクドリモドキ  ポルトガル語名:Encontro 英語名:Epaulet Oriole 学名:Icterus cayanensis

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↑せっせとお食事中ですねぇ~と思ったら・・・。左の上のバナナの方に何やら影が・・・。

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ん?別の鳥さん?あ、ムクドリモドキさんが行っちゃった!そして・・左上にいた子がさっきムクドリモドキさんがとまっていたバナナに着陸!

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左上のバナナより下のバナナの方が熟れていて美味しいんですネェ~。この子ヤシフウキンチョウさんでした!

和名:ヤシフウキンチョウ:ポルトガル語名:Sanhaçu-do-coqueiro 英語名:Palm Tanager 学名:Thraupis palmarum

さて、この病院とも、明日でお別れです。本当にお世話になりました。術後3日目から病棟3つを地階から屋上まで往復する院内ウォーキングも、もうすぐ終わりです。今では7階建ての病棟を地階から屋上まで階段で一気に登っても息切れしませんよん!屋上からみえる風景はこんな感じです。↓

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福岡の都市高速が海の方向に見えています。屋上は陰がないので暑いのですが、海風が気持ちいい時があります。そうそう、今日、点滴をつけたまま屋上にいた年配の患者さんに「あんた、どこも悪くなさそうに見えるね。」って言われました・・。「明日退院ですから。」って答えたら、「どこが悪かったと?」って聞かれたので、「子宮に筋腫ができたので手術しました。」と説明したところ、そのおじいさん、目をつぶって両手を合わせて拝むような格好・・・。う~ん!手術したようには見えなかったかな?mhkは・・・。退院前日なんだし、もう元気になっているのよ?

病院内ではこの履物を履いてました。これは、ブラジルのRegistroのT先生が記念に下さったものです。このRegisroは日系人が作った街で、イグサの産地なのです!これを履きながら、T先生をはじめ、ブラジルで出会った日本語教師の先生仲間のお顔を思い浮かべながら入院生活を過ごしました。

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大連行きピンチの際に助けてくれたブラジルの配属先の方、ブラジルでとてもよくしてもらった先生仲間たち、そして、日本に帰っている短いインターバルの間に訪れた腎癌術後経過検診のCT写真の異常結果からすぐに治療計画を立てて、適切な処置をしてくださった医師のみなさん、いろんな方たちに導かれて、mhkはなんとか前に進んでいっています。

大連行きが計画通りにいくかはまだ未知ですが、今は結果を待つのみです。

でも、きっと、志あるところには、必ず道が開けると信じています。本人が前に進めると信じて、前に進もうと思っている時には、障害があっても、応援してくれる何かがそこに集まってくる・・・そんな気がするのです。人間は1人では生きられない代わりに、仲間がいるからね!

明日のことはわからない・・・mhkもまさか7月25日に腎癌術後経過検診を受けに行った時には、翌週実施する手術の決断をする羽目になるとは思ってもいませんでした!!! でも、明日のことはわからないからこそ、面白い、それを人間は「可能性」と呼ぶのでしょうね!

とはいっても、海外渡航決定直後の手術は、5年前の右腎摘出術と今回の子宮摘出術の2回目・・・いい加減、ドタバタの最中の手術は最後であってほしいなぁ~って思うmhkです。

2011年8月10日 (水)

子宮筋腫との闘い~術後8日目 入院中最後の外来診察 マングローブのサギさん~

本日術後8日目です。
院内ウォーキング、続けています。お食事に緑黄色野菜があんまりなくて、お通じがちょっと苦しい・・・。院内ウォーキング毎日1時間20分ちょいしてても、入院していない時に比べたら動きかたが少ないからどうしてもねぇ・・・。

手術の傷の痛みはかなり緩和されました。50m走しましょう!と言われても走れないけど、病院が火事になったら走れそう・・・・そこまでは回復してます。

今日は午後から入院中最後の外来診察がありました。
診察室に行くと・・・。
主治医:すたすた歩けるようになった?
mhk:はい。
主治医:これ(写真を見せながら)が摘出した子宮です。(結構な大きさ・・・筋腫だらけ・・・)1075gです。
mhk:あのぉ、普通は・・・?_
主治医:(筋腫がなければ)70g、大体タマゴくらいだからね。大体15倍だねぇ~。
mhk:(ま、プラス1kgだからね。。。筋腫だけで1kg以上・・・)
主治医:じゃ、お腹の中見せてね。
(mhk、エコーの機械のとこに移動~。)
主治医:(エコーの画像を見せながら)ここね、卵巣は残してあります。
(機械のトコから診察室に移動)
主治医:腎臓・・・みたいよね?(mhkは5年前に腎臓癌で右腎摘出しているので左の腎臓しか残っていないのです。主治医、腹部エコーの準備をして、mhkはベッドに寝かされる)
主治医:Y先生(泌尿器科の主治医)が心配しよったけんね。(右腎摘出していて左の腎臓しかないので、手術でもし左の腎臓を傷つけるようなことがあったら大変なことになるので・・・)ほら、ここ、腎盂・・・。

・・・という感じでした。
手術の時間は1時間14分
出血量:220g
組織学的にも問題なし。(単なる筋腫で、肉腫(=癌)ではなかった。)


問題なかったです。
一番心配だったのは、筋腫が大きくて、膀胱を圧迫してたのは明らかだったので、手術時に膀胱を傷つけて膀胱を縫うことになったら、入院が長引くなぁ~って心配だったのです。そういうトラブルもなく、無事に済んでたわけです。

見せられた写真は、へぇ~こんなに大きかったんだぁ~。確かにへその上にまで筋腫があったのがお腹の上からでもわかったしねぇ・・・下腹部のポッコリの原因はこれかぁ~って感じでした。ブラジルで大きく育てちゃったのはこれだったのね・・・。今はお腹は引っ込んでしまいました。Gパンのジッパーもきつくなくなりました!

それにしても、7月25日の腎癌術後経過検査のCT検査結果からこのスピードで子宮筋腫の手術が実施されたのは、泌尿器科の主治医のお口添えがあったからです。この先生がすぐに産婦人科医の今の主治医にCT写真を持って行って、大連渡航日程のことも気を配ってくださったおかげで無事にこの日程で元気になりました。

大連渡航直前に手術が入ったのは、やっかいなことではあったけど、大連に行く前の心配事が一つ減ったわけで、よかったのです。

いつも病気のことだけではなく、患者の社会復帰のこともずっと考えてくださって対応してくださる泌尿器科の主治医の先生のおかげで、mhkはいつも安心して病気と向き合えます。

病気になったことはアンラッキーだけど、病気と向き合う時に、いつもmhkの周りには力強い味方がいます。これはとても、ラッキーなことです。

そういえば、仕事でどこの国に行っても、すぐそばに味方がいてくれます。これはとても幸せなことですね。

そうそう・・・赴任予定の大連の大学から前の配属先の推薦書を要求された件ですが、校長先生の話では、いつもお忙しくて留守がちなブラジルの配属先の会長さんと連絡が取れたそうです。そして、推薦状を書いてくださったようです。おそらく大学側のタイムリミットの今週中に電子データは届けることが出来る予定です。そして、オリジナルも、もうブラジルから発送してもらったようです。

ね?困ったことがあっても、誰かが助けてくれます。人間、諦める必要はありませんね!何があっても、何かにいつも守られている、そんな感じがし、お世話になっている人、お世話になった人すべてに感謝、感謝なのです!

今回のブラジルの鳥さんはというと・・・ブラジルの配属先の会長さんへの仲介を引き受けてくださった校長先生のお庭に最後の鳥撮りに訪れた際、隣町のIguapeに連れて行っていただいたのですが、そのIguapeで会った子です。 海に面した街で、河口はヒルギ林(マングローブ)になっていて、対岸からヒルギ林にいたこの子をデジスコで撮りました。大連側の希望通りに書類が提出できる目処がついたのは、この校長先生のご好意のおかげです。その感謝の気持ちをかみ締めながら、この子たちに会ったIguapeのヒルギ林の風景を思い出したいと思います。

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和名:ヒメアカクロサギ ポルトガル語名:Garça-azul 英語名:Little Blue Heron 学名:Egretta caerulea

そのIguapeのヒルギ林の様子をD90で写してみました。Iguapeはこんな街です。↓

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Iguapeの夕日です。

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今夜は、ブラジルの人たちとの交流を思い出しながら、この夕日を思い浮かべつつ眠ります。

2011年8月 9日 (火)

子宮筋腫との闘い~術後7日目 大連行きの障害 爽やかなキツツキさん~

今日は8月9日(火)術後1週間たちました。院内ウォーキングも習慣化し、今日は3棟すべて地階から屋上まで階段2往復!を午後にやってみました。40分弱かかりました。いつものワンセットを2セット続けてみたのです。屋上に出ると暑いので汗びっしょりだけど、冷房完備の病室にずっといて、退院後に暑さに適応できないと困るからねぇ~。

ところで、今日は病院食にちゃちゃを入れる余裕がないほど、困ったことが発生・・・。

入院前に大連に行くための書類はすべて赴任予定の大連の大学にEMSで送って、既に国際交流処の担当者は受け取ったと言っていたのに、今になって、5年前のJICA青年海外協力隊の配属先の中学(大連の)からの推薦状を提出するように言ってきたのです。最初はJICAの派遣証明書でよいと確認したのに・・・。それが術後3日後の先週の金曜のこと。もう26日に渡航予定なのに???って感じですが、就労ビザに関わることなので、大連在住の知り合いにmhkが持っている前の配属先の連絡先に電話してもらっているところです。ただ、今は中国の中学校は夏休みシーズンなのです。それは中国の方のほうが、よ~くわかっている筈なのですが、なぜこの段階で無理難題??友人の話では、なかなか連絡がつかないとのこと。連絡がつかないから困ったなぁ~と思ってたところへ、昨日国際交流処の担当者から、今週中に推薦状が届かないと困ったことになる・・・とメールしてきたのです。そして、大連の中学の推薦状の方がいいけど、ブラジルの配属先の推薦状を取り付けるのは可能か聞いてきた。ええ!!!!夏休みシーズンの中国の中学校の推薦状をもらえ!ってだけでも無理難題なのに、それを先週の金曜に言ってきておいて、今週の金曜まで!とは、絶対無理!そ・し・て・・・ブラジルにmhkが滞在している時はJICAの派遣証明書でいいと言っていたくせに、地球半周した日本に戻った後でブラジルの推薦状って・・・。EMSで送っても1週間以上かかるんだから無理!って返事しました。

すると・・・ブラジルの配属先から推薦状がもらえるのなら、今週は電子データでも構わないといってきました。オリジナルは後でよいと。

大連の中学については全然連絡がつかないし、今夜、ブラジルの配属先の会長さんのいるRegistroの校長先生に国際電話を病室からskype(パソコン)でかけました。

そう、ブラジル最後の鳥撮りにうかがった校長先生です。

そしたら、校長先生に連絡がつき、会長に頼んでみるとおっしゃってくださいました。さて、これがどうなるかはわかりませんが、先週に比べれば少し進展したかしら?本当に、ブラジル滞在中に言ってくれてば、こんなご面倒はおかけしなかったのに・・・はぁ~。

そういうわけで、入院生活は、術後の状態はきわめて順調、中国行きの手続きは暗礁に乗り上げつつ、少しずつ前進?ってとこです。

ま、ネパール派遣が決まって、会社辞めた翌日に癌だよ~って言われることに比べれば、どれも「プチトラブル」の領域ですね。あとは「待てば海路の日和あり」でしょうか?

今日のブラジルの鳥さんは、今ご面倒なことをお願いしている校長先生のお庭にいた爽やかなキツツキさんです。キツツキさんはどうしても、コチラが見上げる形で撮影することが多くて、逆光で撮ることが多いのですが、何とか撮れて嬉しかったです!

和名:アオシマオゲラ ポルトガル語名:Pica-pau-verde-barrado 英語名:Green-barred Woodpecker 学名:Colaptes melanochloros

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今日も病室に主治医が様子を見に来られました。
主治医:走れた?(昨日は「走らんでいい!」と言ったくせに!!)
mhk:いえ、まだです。
主治医:う~ん。傷、気になる?
mhk:???(意味わからない)
主治医:ああ、傷跡がもりあがるのがきになるなら、売店に700円でテープが売っていて、それを貼って、3ヶ月に1回貼りかえると、傷のもりあがりがすくなくて目立たなくなるよ。
mhk:う~ん、前腎臓取った時の傷もあるしぃ~。(その時はテープの話とか先生がしてなかったので、そのまま・・・)
主治医:傷が引きつりやすい体質の人もいるけどね、ああ(mhkの5年前に腎臓取った時の手術の痕を見て・・)特にそういう体質じゃないね。
mhk:まぁ~おへその上にもあるし(腎臓の手術の時の傷・・。今回はおへその下)、もういまさら、ヘソだしルック着るわけじゃないからいいです。
主治医:(にこにこしながら)いやぁ~わからんよぉ~。(と言いながら、病室を出て行った)

あのね・・・先生はmhkの年齢知ってるでしょ?先生と同年代だよ!!へそはださんよ!!!

とにもかくにも、このキツツキさんのように大連行きについても、すかっと!爽やかな気分になりたいものです。な~んで、病室から国際電話かけないといけないのよぉ~!!!

2011年8月 8日 (月)

子宮筋腫との闘い~術後6日目 走らんでいい! グッピー狙いのブラジルの黄色い子~

8月8日(月) 術後6日目です。朝起きた時など、長時間からだを動かさない状態から体を起こす時は、手術の傷の痛みが走るのですが、座っている時から立ち上がる時などは、それほど痛みが激しく走ることもなくなりました。

さて、昨日(8月7日(日))の昼食はこんな感じでした。↓

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相変わらず、緑がないメニューです・・・。寂しい・・あと、塩分のコントロールなのですが、栄養士ってのは基本お料理が好きか、得意というイメージがあったのですが、今回の入院でその認識が????ってなりました。まず、このキャラブキ(蕗の佃煮)は超塩辛かった!ひぇ~と思ったら、お魚の付け合せのサトイモには一切味がついてない。全く塩分の気配もない・・・。そう!この栄養士の思想って、それぞれのお料理の味付けを美味しく!というよりは「トータルの塩分」をコントロールしさえすればよい!というもののようです・・・。

仕方ないので、味なしサトイモには大根のあんかけの部分をかけながら食べました。この時は腸がとっても敏感だったので食べるのが辛くて、副食は9割!頑張りましたが、ご飯は2割しかはいらなかったなぁ~。

次は、その日の夕食↓

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う~ん・・・緑がない・・・普通1人暮らししてても、母の料理を食べてても、mhkは比較的青菜は毎食食べるほう。小松菜、ほうれん草、ミズナ、チンゲンサイ等々のお浸しとか・・・だから、ここの病院食でほとんど青菜系がないのは結構つらいし、そのせいで、お通じがスムーズじゃないので、なおさらお腹が張ってきついんですよねぇ~。昨日は飲むヨーグルトを買って飲んでみました。

豚肉はメニューの名前に「ハワイアン風」って書いてあった・・・トマト風味だけど、パイナップルが入っていて、それでハワイアン?よくわかりません・・・ちなみにmhkはパイナップルはシロップ付も熱を入れたものも大っ嫌い!パイナップルはやっぱり新鮮な生が一番です・・・。邪道!!!ハワイの人が聞いたら怒るよ!しかし、今の状態のmhkだから量に不足はないけど、足の負傷とかで入院している男性は、このお肉の量、足りないだろうなぁ~。売店に大量のカップめんが売ってあって、職員用かな?って思ってたけど、これ元気な患者用かも・・・と思ってしまったよ。

お次は本日8月8日の朝食!;

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出ました!「鉄ゼリー様と味付け海苔様」が小皿にのせられております!やっぱり緑少ない!青じそに練り物というのは得意技です。そうそう、お味噌汁に葱がありませんが、葱が入っている場合はメニューに「葱」って書いてあります。そう、葱ってここでは、味噌汁の具だったんですねえ~。このメニュー、やっぱり便秘になりそうだよぉ~。

ついでに、お味噌汁はおいしくありません。多分出汁不足。自分で作る時は出汁と味噌は別だから個別に調整できるけど、こういうところでは出汁入り味噌を使っているようで、塩分調整で味噌を少なめにすると自動的に出汁も一緒に少なめになって美味しくないみたい・・・お出汁多めにすればお味噌すくなくても美味しいお味噌汁になるけどねぇ~。

今朝は海苔で勢いをつけて?ご飯4割食べました。味噌汁は具は食べました。お汁は・・・3割くらい・・。

本日、実は午前中お昼前に2時間ほど外出許可とって外出しました。ちょっと役所に行かないといけなかったので・・・。特に問題なく大丈夫でした。ただ、道路を渡っている時に途中信号が赤に変わっても走れません。さすがに振動すると傷に痛みが走り、まだ、走りたくても走れない!・・・そう実感しました。外に出ないと病院内では走ろうなんて思わないからね・・・。

ま、正午には無事に戻り、本日の昼食はコチラ↓
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八宝菜にカマボコ入ってた・・・ここ、練り物好きよね?mhkは食事の用意する時に練り物使わない、そもそも買わないので、ちょっと気になるかな・・・。副菜9割り頑張りました!ご飯は4割。

今日の夕食はというと・・・こちら↓

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比較的緑が多いかなぁ~。サツマイモが苦手なmhkですが、頑張って食べました。副食完食!ご飯は3割。婦人系の手術をした後って腸の動きを敏感に感じて、食べた後は痛いのです。それが一番テキメンなのが特にご飯なのです。ですから、副食はなるべく完食、ご飯は少なめとしています。

手術後、まだ空腹になって食事するって感覚は味わってません。腸の動きがまだへんなのですねぇ~。 5年前に右腎摘出術した時もそうだったから・・・仕方ないですねぇ~。

夕食前に主治医のU先生が病室に様子を見に来られました。

U先生:どうですか?
mhk:大丈夫です。でも、走れません。
U先生走らんでいい! 入院中、走っている人いないよ。まだいい!ま、それだけ元気だったら大丈夫でしょう。

あ、別にmhkはどうしても病院で走りたかったわけじゃないんだけどね・・。外出中信号が変わった時に走りたくても走れなかったもんで・・・走れません・・って答えがつい、でちゃったのです。はい、まだ走らなくていいです・・・ね。

本日は、病棟3棟階段ウォーキングコースを3回外出で約1時間ウォーキング、あとは消灯前にもう1回院内ウォーキングしようかなぁ~。

本日のブラジルの鳥は、いつもいつもmhkのアパートの外から朝うるさくbem-ti-vi!ベンチビー!!!!と叫んでたたき起こしてくれていた子です。ブラジル滞在2年間の日常にどっぶりいた子なのですが、今ここ日本では会えません。1ヶ月ちょっと前は日常だったのに、もう思い出になっているんですね。それを象徴してくれるのがこの子です。

これは、ブラジル最後の鳥撮りに訪れた校長先生のお庭のグッピーを失敬しによくきてた子です。その池にはグッピーがいるそうです。なんか、まった~りととまっていました。最後にmhkにお別れの挨拶に来てくれたのかもしれません。

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和名:キバラオオタイランチョウ ポルトガル語名:bem-ti-vi 英語名:Great Kiskadee 学名:Pitangus sulphuratus

ブラジルから日本というように極端に長距離を移動することはそうないかもしれませんが、今ある普通の日常がいつか思い出に変わる時は必ずあるのです。ですから、一日一日を大切に生きていきたいですね。

2011年8月 7日 (日)

子宮筋腫との闘い~術後5日目 ブラジルの鳥さんのいる風景~

8月7日(日)術後5日目

だいぶん元気です。今回初の開腹手術で、術後10日間の入院です。寝て過ごしたら間違いなく足腰なまります・・・。危険!!!術後翌日から尿管も外れて、なるべく歩くように言われます。傷が痛くても開くことはないので、我慢して歩くことが回復への早道と言うわけです。

mhkの病院内ウォーキング定番コースは(前の2回の入院の時から同じです。って自分で決めているんですけどね・・・
mhkの病室のある中央病棟4Fからてくてく地階に下りて、つながっている北棟に行って、屋上まで登る(北棟は6階建て)、降りて、地階から南棟(7階建て)に行って、やっぱり屋上ま登って降りて、地階から中央病棟に戻って4階の病室まで戻る。

これがワンセットで、起床後、朝食後、お昼前、お昼の後、夕方、消灯前、プラス気が向いた時に歩いています。

術後2日くらいは傷が痛くて足の進めかたも、ゆっくりゆっくりだったから、このワンセットは続けては無理で、北棟だけコース、南棟だけコースを歩いていました。そして、歩いた後はふくらはぎが筋肉痛になってましたが、今は平気、歩くスピードも普通になりました。でも、、まだ傷が痛むから背筋はしゃんとは伸ばせないかな~。

食後に腸の中を空気が動いていくのが気持ち悪かったり、その時傷が痛かったりしますが、まぁ元気ですね。ですから、食事は(たとえお料理がご馳走でも)美味しく食べられないし、食べるのは苦痛です・・。 でも、体力回復のため頑張って食べてます。

術後4日後(8月6日)のお昼ご飯です。(常食)↓
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ブラジル行く前のmhkだったらバナナ食べられなかったけど、ブラジルで美味しいバナナを食べて食べられるようになりました。日本にあるバナナ美味しくないけど、何とかからだのためと思ってたべてみました。ご飯は半分まで頑張った!副食完食!

この日の夕食です↓

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さて、水炊きにポン酢の袋がついてきたのだけど、これ水炊きの鍋に入れると、すっごく薄味になっちゃうぞ!!!と思い、最初に小鉢に入っていた昆布の和え物を鍋のふたに移して、小鉢にポン巣を入れていただきました。しかしねぇ~水炊きの中身ですが、薄い鶏肉が2つ、しかもどちらも真ん中にはでんと太い骨・・・mhkはいいけど、これ男性でこの量はたりないんじゃない?って感じですね。豆腐はあと半分に切ってもらいたかったなぁ~。ま、それはいいとして、水炊きに「カマボコ」がふた切れ・・・練り物?これ、鶏肉をもちょっと入れたほうがいいんじゃない?水炊きにカマボコねぇ~。不思議・・・。ご飯半分頑張ってたべましたよん。副食は完食しました!

さて。術後5日、本日(8月7日(日)の朝食はこちら↓

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面白いでしょう?ここの朝食って、緑の野菜がないのよね・・・。そして、今日は極めつけ!「おふりかけ様」の袋が小皿にのっております。昨日の水炊きのポン酢の袋は小皿に載ってなかったけど・・。多分規定?きまりでお皿何個のメニューって決まっているのかな?そして、その皿を埋めるためにふりかけをのせたのかしらん?ふりかけは、刺身のしょうゆと違って、小皿には入れないし、ご飯に直接ふりかけるから、単純にこの小皿食後に洗うだけでも病人の数分、水道代もったいない!!て思うんだけどぉ~。ここの栄養士は不思議ワールドです!!!日曜だから人手がいなくて、もりつけが簡単なようにしているのかな?このメニューはびっくりでした!!!面白~い!笑うとお腹いたい患者にとっては、朝からお腹を押さえるのが必死だったよ~ん。お味噌汁は具だけ、後は完食、ご飯は半分、頑張りました。

昨日(8月6日)、高校の同級生がお見舞いに来てくれました。お見舞いに来られる距離の友人には入院のことは黙ってたんですけど、関西にいる友人と偶然電話した際に耳に入ったようです。2人ともお仕事をもたれていて、お忙しいのに、この猛暑の中お花を持ってきていただき、本当にありがとうございました。申し訳ないです!でも、久しぶりに会えて楽しかったですぅ~!!!綺麗なお花!!↓

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今日のブラジルの写真は、ブラジル最後の鳥撮りに訪れた校長先生のお庭の「センダン」の樹にいた鳥さんです。かなり遠い位置からの撮影で、鳥さんたちを風景的にデジスコで撮ってみました。日本にあるセンダンとおなじですよ。ポルトガル語ではAmargoseiraといいます。

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デジスコは超望遠撮影のシステムなので、鳥が大きく撮れるのが大きな魅力なのですが、時々一緒にいる鳥さんたち全部撮りたいと思うときもあるけど、うまく撮れないことが多いです。全部にはなかなかピントが合わないからね。今回は遠かった分、鳥さんを個々に大きくは撮れなかったけど、風景的に撮れたのが嬉しかったです。

右のチビくんは空色君です。

和名:ハイガシラソライロフウキンチョウ ポルトガル語名:Sanhaçu-cinzento 英語名:Sayaca Tanager 学名:Thraupis sayaca

左のお方は、和名が納得いかない(腹は黄色くない!)キバラツグミさんです。初登場なので、この方だけちょっと大きく撮ってみました。距離があるから限界がありますけどね。

和名:キバラツグミ:ポルトガル語名:sabiá-poca 英語名:Creamy-bellied Thrush 学名:Turdus amaurochalinus

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2011年8月 6日 (土)

子宮筋腫との闘い~術後4日目 ブラジルからの便り~

8月6日(土)術後4日です。

土曜なので、病院は外来はお休み、ほとんどの医師は不在、mhkの主治医と手術の助手をされた先生は金曜から出張です。助手の先生は日曜に戻られるそうです。別の先生に頼んでいくから・・・と言われたけど、順調なので問題はないです。

嬉しいことに今日からシャワーが浴びれます!手術日8月2日は午後からの手術だったのでmhkは午前中に浴びました。4日ぶりのシャワーで楽しみです!!!

今日は病院アイテム?を紹介します。

術後2日間は点滴をされます。されている間は点滴台と運命共同体です。↓
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散歩でもトイレでも点滴台ごろごろついてきます・・・。

点滴されてたときのmhkの左手。手術当日、手術室で麻酔科医の若葉君に3回も失敗され、4回針を刺された左手です。↓(ん?まだ根に持っているのかって?もっていますとも!痛かったんだからぁ~!!!!

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でも、点滴の針が抜けてようやく内出血してて紫になった手の甲が元の色に戻ってきました!

手術翌日は流動食が2食、次が3食五分粥、その次が七分粥一食、術後3日目が全粥となり、術後4日目(今日)から常食となります。

さすがに、流動食の時にカメラを使う気力はなかったねぇ~。(だって~腰痛でのた打ち回ってたから)

術後2日目(8月4日)の昼食五分粥です。

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ん?お粥じゃないって?そう、ソバなのです。この病院、○○粥としていても、主食がパンや麺類だとそのままなんです・・・。手術日は絶飲食、腸を空の状態にして、手術中は腸の動きを止めているので、術後はゆっくりゆっくりと腸にやさしいお食事なはずですけどねぇ~主食がパンや麺類だとそのままなんですねぇ~不思議!しかも、しっかり生野菜でしゃきしゃき!腸に優しくなさそう~。当然完食は無理です・・。

翌日(8月5日)の朝食も全粥のはずです。そのメニューは~↓

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おお!今度は本物?の全粥・・・しかし、この彩りの悪さは???普通~栄養士じゃなくてもメニュー考える時、主食、おかず、青野菜、彩りとざっくりと考えて準備するもんやけど、緑の野菜がなし!ないので、野菜ジュース!なんとも栄養士がカロリー計算、塩分計算、栄養素の計算のみで作ったメニューですねぇ~。副食は頑張って完食、お粥は無理なので半分くらい頑張って食べました。腸が動くたびにお腹の傷が痛いので食欲ないしね・・・。でも、回復するために!がんばりました。 

その日の夕食もやっぱり全粥↓

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メインのおかずはミートローフの上にマッシュポテトを重ねてあるという、別々でいいんじゃない?ってメニューだったけど、この日のおかずは比較的お腹に優しかった~。副食は7割くらいは頑張って食べたけど、お粥は2割くらいしかお腹に入らなかった・・・。病院内ウォーキングくらいじゃお腹減らないもんね・・。

本日(8月6日)の朝食からお粥じゃなくなり、常食になりました。

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今日の朝食も面白かったわ~。ちくわ1本を3つに切ったのが出てきた。う~ん・・・練りものねぇ~。練り物って塩分多いから自分んちで食べる時も1人1本って食べないよねぇ~。ここの栄養士さん面白い!副食完食!ご飯は半分・・・頑張ってますぅ~。mhkはこれで3回目の手術なんだけど、手術で意図的に腸をとめた後の腸の動きって結構鈍いので、いつも病院の食事は苦労してます。なので、間食は一切入りません・・・。よく入院体験のブログに、病院食は足りないから、こっそり抜け出してラーメン食べたとか、差し入れが嬉しかった!って書いてあるけど、mhkは病院食のノルマだけでも拷問です。

ちなみに、6月の終わりにブラジルを出る時、送別会続きで太ったんですが、下っ腹ぽっこりは筋腫君が1kg分陣取ってたのと、この入院で腸の動きが悪くなっているせいでブラジル出発前の状態に戻ってますぅ~。

2日の記事にコメントいただいたのはブラジル最後の鳥撮りにうかがった校長先生です。コメントに「ブラジルは8月3日午前9時。手術開始時から8時間。
ふと思いついて庭に出てソライロフウキンチョウ(←最初mhkが間違ってたんだけど、本当はハイガシラソライロフウキンチョウ)が好んで食べていたカジャマンガの木を見に行ったところ,早いものですね、もう力強い新芽が出ていました。今年もあの甘酸っぱい実がたくさんなり、小鳥たちを喜ばすことでしょう。」

早いものですね。6月の終わりに小鳥たちを喜ばせた実がいっぱいのこの樹木(ポルトガル語名:cajá manga 英語名:golden apple 和名:タマゴノキ)にもう力強い新芽が出ているそうです。この樹にはたくさんの鳥たちが寄ってきてました。今日ご紹介する鳥さんは、やっぱりフウキンチョウのお仲間です。何の加護もなく自然に生きる野性の小鳥の寿命なんて短いのでしょうが、力強く生きています。こんなに小さな体で。現代医学の力を借りて生きてるmhkにはとても眩しくて、これからも、鳥たちの生命力には魅せられることだろう~と思います。

和名:ヤシフウキンチョウ:ポルトガル語名:Sanhaçu-do-coqueiro 英語名:Palm Tanager 学名:Thraupis palmarum
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2011年8月 5日 (金)

子宮筋腫との闘い~術後3日目 ブラジルの空色の子、お名前訂正!~

8月5日(金)術後3日です。お腹の傷は突っ張って、くしゃみしても、しゃっくりしても、咳しても、食べ物を飲み込んでも、腸が動いても痛いけど、それ以外は元気です。手術翌日から歩いています。いるのは中央病棟で5階+屋上ですが、北棟、南棟は7階まであるので、mhkのウォーキングコースは地階まで行って、南棟、北棟各棟の屋上まであがって降りてくること。入院生活は起床6:00、消灯22:00なので、朝も起床後歩いてきました。元気です。

さて、8月2日(火)の記事の訂正です。ブラジルの空色の子のお名前が間違ってました!正しくは・・・↓

和名:ハイガシラソライロフウキンチョウ ポルトガル語名:Sanhaçu-cinzento 英語名:Sayaca Tanager 学名:Thraupis sayaca

です。この子が夢中で食していたのはポルトガル語名:cajá manga 英語名: golden apple 和名:タマゴノキというウルシ科の植物で、その樹の持ち主の校長先生の話では味はマンゴーに似ているそうです。ポルトガル語のmangaはマンゴーのことです。

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なんか、分布図見てたら、ソライロフウキンチョウの仲間ではあるけど、ソライロフウキンチョウさんはサンパウロ州にはいなかったです・・・。

ところで、術後3日目は結構大変でした。いえ、体調のほうではありません。体調は万全です。腸が動くと痛いので食欲はないけど、なるべくお食事は半分以上は食べるようにしています。

入院する前に8月末に赴任する大連の大学の国際課には必要書類はすべてEMSで送っていて、国際課の方からも受け取ったと連絡をいただいていたのですが、今日になって追加書類をメールで要求してきたのです。

赴任するに当たってビザを出してもらうためにも、前の配属先からの推薦状を提出することになっています。でも、mhkはブラジルにも中国の大連にも日本のJICAから派遣されているので、配属先からの推薦状というのも変なのでJICAからの派遣証明書で代替出来ないかと交渉してOKをもらい、英語の派遣証明書を提出済みでした。

ところが、今日になって以前JICAで派遣されていた大連の中学からの推薦状を提出しろと言ってきたのです。でも・・・今中国の中学は夏休みですよぉ~!!!9月にならないと学校始まらない~。そして、途中ブラジルに2年もいってたmhkです。5年以上前に行った中国の配属先の先生たちの連絡先が今も変わってない保証はない!!!

入院前に書類を全て送付したとはいえ、入院中に大学との書類のやり取りはあるだろうと予想はしていたので、今までのすべての書類が入ったハードディスクとパソコンを病室に持ち込んで病室をネット環境にして入院したわけですが、まさか国際電話をかけなきゃいけない羽目になるとは想定外でした・・・ね。

病院内の公衆電話はほとんど国内専用、一箇所だけ国際電話かけられる公衆電話あるけど、1階のロビーで、ものすご~く不特定多数の人がいるトコ・・・。ちょっとかけられないので、家族に頼んで、skype用のヘッドホンを家から持っていてもらって、病棟のロビー(ここなら基本入院患者とお見舞い客とナースしか通らない)のソファーにヘッドホンつけたパソコン、イーモバイルをつけて、skypeでインターネット電話しました・・。かけた先は大連にいる中国人のお友達です。

お友達に、以前赴任していた大連の中学のmhkの昔の同僚3名の携帯電話の番号を伝えて、事情を説明して推薦状を書いてもらうようにお願いできるか聞いてもらうことにしました。

今連絡待ちです。事態はどうなるでしょうねぇ~。入院前に書類はすべて提出していたのですが、何があるのかわからないのが中国、イーモバイルをレンタルしてまで病室をネット環境にしておく必要があるか?とは思ったけど、しててよかったぁ~。

さてさて、体の回復は順調・・・この後無事に大連に渡航できるできるでしょうか?最善を尽くすしかないっすね!

2011年8月 4日 (木)

子宮筋腫との闘い~術後2日目 ブラジルの思い出の鳥2~

この間のブログ更新は手術当日で、手術を待っている時間でした。
あれから・・・

2011年8月2日(火)13:30 看護師さんに呼ばれて、手術室に歩いていきました。
手術室に行くと、手術担当の看護師と前日に麻酔の説明に来た麻酔科医(若葉マーク君)がいました。なぜ若葉マーク君かというと、説明が手に持っていた「麻酔のしおり」を棒読みしてただけだったからです。よっぽど、そのしおり、頂戴!それ読んだほうがわかるけん!と言いたかったけど・・・ま、お世話になる病院だし・・と我慢したのです。説明の後の「麻酔説明書・同意書」のサイン欄を見たら、麻酔科医の名前が若葉君だけじゃなくて、別の医師の名前もあったので、ま、年配の指導医がつくのね・・・って思ったしね。

ところで、手術室で、その若葉君、mhkが目を覚ましている間はいいとこなしでした。

まず、若葉君、mhkのに血圧計をつけて、
若葉君:まず、左手につけさせていただいて・・・
mhk:いえ、右手ですけど・・・。
若葉君:あ、・・・と。(あたふた・・・)
mhk:(うちの日本語母語話者じゃない日本語学校の子供たちでも左右まちがえん!!!と思いつつ・・・)まぁ、どっちでもいいんでしょうけど・・。(← めちゃくちゃさめた感じで)
看護師:いえ、大事です。(← ベテランの看護師にも突っ込まれている若葉君・・・)

その後、左手に麻酔を入れる針を刺す際、mhkの左の甲をぱしぱし叩いて、針をさすも、2失敗(mhkその間、じっと自分の左手を見つめる・・・。石川啄木じゃあるまいし!!!!結構冷たい目してたと思う。

そこへ、麻酔科医の御大(おんたい)?登場・・・・嬉しかったなぁ~。きっと遠洋漁業に出ている夫の帰還を待っていた妻の喜びよりこの時のmhkの喜びは大きかったと思うよ・・・。

御大:ここここ(・・・と若葉君に指導、若葉君再々トライ!)
御大:(じっと見ているmhkに)あ、見ないほうがいいよ。(でも、気になるもん!!!)あ、だめ、あがってこない・・・。(え~!!!!若葉君3回目も失敗!!!???)

ここで、御大諦めて、自分でmhkの左手に刺して、4回目で成功・・・。痛かったよぉ~。

その後、手術台の上で亀さんのように丸くなって、背中に麻酔の注射をされて・・・・(その後の記憶はなし・・・全身麻酔なので、この後のお目覚め時は手術台なのやら、病室なのやら・・・よくわかりません・・・。)主治医の声やら、手術の助手をされた先生の声やら、母の声やら・・・なんやら・・・遠くの方でしてた気がします。)

次にしっかりと意識があったのは、
8月2日(火)16:00台だと思う・・。すでに病室にもどってました。

体には尿管がついてて、硬膜外麻酔のチューブを背中に刺され、足は振動する機械がつけられ(血腫の予防のためらしい・・)、左手には点滴の針・・そして、下半身は麻痺したまま・・・という状態でした。麻痺したままなので、全く手術後の傷の痛みもありません。

体動かせないので、看護師さんにお願いして貴重品入れから携帯電話とiPodとイーモバイルを出してもらう。そして、携帯メールで友人からのメールを読んだり、iPodでサイトに書き込みしたり・・・(だって暇なんだもん、麻痺してて傷の痛みもないし・・・)そんな感じでした。

その日は終日絶飲食なので、歯磨きして、看護師さんにお水を入れてもらった楽飲みでうがいしたり・・・それだけでした。

術後翌日8月3日(水)
この日はかなり下半身の麻痺がひいてきたので、足がかなり動かせました。でも・・・麻痺がひいてきたので、腰の激しい痛みが・・・。もともと腰痛になりやすいのですが、手術前に腰痛じゃなくても、手術で長時間固定されると腰痛になるみたい・・前の手術でもそうでした。その痛みが激しくて、2度ほどお願いして肩に痛み止めを注射してもらいました。(筋肉注射だからすっごく痛いのだけど、それを我慢してもいいと思うほど腰痛の痛みは激しかった!)

どうにも腰痛が酷かったので、午後になって尿管を抜いて歩けるようになった後で、産婦人科の先生にお願いして整形外科の外来を受診させてもらいました。レントゲン写真も特に問題はなく、もともとある腰痛の状態だったので(一箇所背中の椎間板がちょっと狭いトコがある)、様子見ということになりました。

ついでに、手術後に敷かれたベッドの上の耐圧分散型のマットがすっごく体が沈んじゃうタイプだったので素人目にも腰痛に悪そうだったので、取り除いてもらいました。硬いマットになって随分ましになったかな~。

その日は夜寝る前にもう一度痛み止めを肩に注射してもらいました。

その日は午後腰痛でもがき苦しんでいる時に両親と妹がお見舞いに来てくれたのですが、せっかく来てくれても、お話する元気もなく、ぐったりでした・・・手術翌日は身内がくると心配するだけなんだよねぇ~。でも、心配してくれる家族がいてくれるのはありがたいです。

でも、その後来た、手術前も手術当日もいいとこなしだった麻酔科医の若葉くんが様子を見にき時は怒り爆発気味でした。通り一遍のことをマニュアルどお~りに聞いてきて、「腰痛があって・・・」と今もがき苦しんでいる腰痛のことを言っても、「あ、様子見で・・・」ってさらっと流し・・・・。

いや、若葉君の相手も誰かはしないと立派な医師の育成は出来んのだろうが、手術翌日の一番苦しんでいる患者には若葉君の相手しちゃる余裕はないけん、せめて手術後2日以降にしてくれ!!!と言いたかったよ。

でも、ま、必要な対応は産婦人科医の手術の助手をした先生が整形外科外来の手配などしてくれてからいいんですけど・・・ね。

この手術翌日の若葉君の相手だけは勘弁して!!!と叫びたかった。

ま、その日は痛み止めを打ってもらって寝ました。
この日もサイトにアクセスして「もパソコン開いたの?」と驚かれたけど、さすがにパソコンを開く元気はなく、iPodでサイトにアクセスしたのです。

手術後2日目8月4日(木) 本日
朝おきたら、嘘みたいに腰痛が治ってました。やっぱり、沈み込む耐圧分散ベッドが腰によくなかったみたい・・・。腰痛が治まると今度はお腹の傷が痛くて、病院食を食べて飲み込んで腸が動くたびに痛くて、ついつい悲鳴を上げてました。なので食欲はなし・・・。昨日から尿管抜いてもらっているから歩けます。でも、今日まで点滴があるので、歩く時は点滴の台をごろごろ(キャスター付き)引いていくのです。

夕方には最後の点滴が終わり、点滴の針を外してもらい、なんだか身軽になりました。ちょっとお散歩がてら、一階の売店に行って洗剤を買ってきて、お洗濯しました。まだお腹の傷が痛いので前かがみ気味で、背筋は伸ばせませんが、早くなおるためにも痛くても歩いたほうがいいのです。

昨日腰痛でもがき苦しんでた時は熱が38℃以上あったのですが、この日は終日37℃台になり、かなり楽になり、点滴の針が抜けた後に、パソコンを立ち上げて、これを書いている次第です。

後は日にち薬でどんどん回復していくでしょう~。

今日はブラジルの最後の鳥撮りで訪れてたRegistroの校長先生のおうちにいっぱいいた、ありふれた白い子です。この子は、いろんな場所でよく見かけたのですが、なかなかちゃんとデジスコで撮れなかった子です。畑をちょこまかしてた子で、デジスコで随分苦労したのですが、こんなちょこまかさんのように、元気になりたいmhkです!

和名:マダラタイランチョウ ポルトガル語名:Lavadeira-mascarada 英語名:Masked Water-Tyrant 学名:Fluvicola nengeta

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