昨日10月7日(日)に4度目のデジスコ出撃してきました!
前日作った液晶フードは大失敗!!最初曇天、雨にも2,3回遭って、最初はわからなかったけど、最後に晴れて、判明!!!
フードの手前に貼り付けたレンズだけど、その周りに屋根がないと自分の目が映っちゃうだけ・・・。晴れてないと、ちょうどいい大きさの倍率でピント合わせやすいんだけど、晴れたら使い物にならない・・。作り直しだ・・・。そ~いや一眼レフのファインダーの構造もそうなってるよね・・・。
でも、スポンジ状のゴム板をセメダインでくっつけただけのそのフード、案外丈夫で乱暴に扱っても壊れないことがわかった。持ち運びには便利だし、構造変えて改善してみよっと。
気を取り直して、今回の室見川河川敷の写真をアップしてみました。最初の写真は家から室見川に向かう途中の団地のお庭に咲いていたシオンです。シオンって豪華ですよね!デジ一眼の標準ズームでパチリ!
川に着いて、デジスコ組み立てたら、雨に遭いました。いそいで解体して、リュックにつめて、傘さしながらデジ一眼で雨宿りしている蝶をパチリ!モンシロチョウとアゲハの間の蝶はチビちゃんですが、ヨメナの蕾と同系色の色。まだ花開く前のヨメナの蕾の上で羽根を動かす様子がとても綺麗でした。見ていると羽根を大きく開いた様がお花がぱっと開いた様子を連想させるようで、見ていて楽しかったです。残念ながら蝶が大きく羽根を開いた瞬間の写真は撮れませんでしたけど・・・。アゲハは1週間前の河川敷で撮った晴れた時の羽根と違って、雨の中で大きな羽根がしっとりと湿った感じになってました。
雨の中、息をひそめたようにおとなしくしている蝶達の様は自然に生きる生命のたくましさをmhkに語りかけてくれるようでした。で、雨になると大喜びで出てくるのがでんでん虫さんたち!たくさんでてきてましたよ!雨に濡れるヒガンバナもちょっと好きです。



さて、蝶を撮っていたら、雨もやみました。コサギがぴょんぴょん石を跳びながら向こうの岸の方へ向かっているのを発見!デジ一眼でパチリ!この写真はコサギの足が足指のとこだけ黄色でまるで靴下履いているような様子がよくわかります。シラサギの仲間ではコサギだけで、ダイサギもチュウサギも足は全て黒いんですよねぇ~。
mhkの腕ではデジスコで動きの速いモノとらえるのは無理なのでぴょんぴょんコサギはデジ一眼使いました。向こう岸におーいお茶のペットボトルがぷかぷか!その側に着いたコサギは餌あさりを開始!動きが小さくなったトコでデジスコ撮影!今回接眼レンズを21倍のにしました。最初は14倍の接眼レンズを使ってましたが、対岸の鳥、中州にいる鳥が遠い~と感じたので。21倍にするとちょっと画面が暗くなって、合わせにくいけど、大きく写せた対岸のコサギと中州のウミネコさん達を見てちょっとうれしかった。(調整が悪くて左端にケラレが出ていますが・・・。ま、初めての21倍接眼レンズだし、次回きをつけよっと!)


さて、次はアオサギさんです。これもちょっと大きく写せてうれしかった写真!アオサギって英名はgray heron なのですよね。そういえば、灰色だよねぇ~左のアオサギの写真、後ろを泳いでいるのはマガモの雌です~。

さて、昨日の室見川でヒドリガモを見かけました。もう渡ってきたのかな?おお!と思って、デジスコで撮ろうと画面に入れようとしていたら、突然ヒドリガモが騒ぎ出し、全員飛び立ちました。おや?と思ってたら、トビ(=とんび)がちょっかいだしにきてたようです。左端のはそのちょっと前に空のわりと低いトコ飛んでいたトンビ君の姿。真ん中と右端はヒドリガモが飛び立った後、急いでカメラ構えて撮ったトンビくん。この3枚は全てデジ一眼で撮りました。飛んでいる鳥をデジスコでとらえるほどmhkは熟練していないからねぇ。で、真ん中と右端はどっちもピンぼけ。急いでカメラ構えて撮った写真もばっちりピント合うようになればいいけど、なかなか初心者には難しい~。真ん中の写真はシャッター押した時には気づかなかったけど、撮った後で気づいた。トンビ君の足に釣り糸が絡まっているの。トンビ君ビックリして、すぐ水面から離れていったらしぃ~。釣り人の落とし物ですな・・・。でも、次にシャッター押した右端のトンビくんの足にはもう絡まっていないので、すぐとれたみたい!よかった!よかった!


逃げ出したヒドリガモはそんなに遠くには行ってなかったので、また降り立ったトコで浮かんたのをその後デジスコでパチリ!その横をものすごい勢いで水の下に頭突っ込んで餌あさりしているマガモ・・・。顔あげてくれないので、(いや、あげるけど、一瞬だけで、すぐまた頭は水面下)お顔は撮れませんでした。よく見ると手前の雄は換羽中~。
カモ類の雄は(カルガモは雄も地味ですが)地味な雌と違って、色彩が綺麗なものが多いのですが、繁殖期が過ぎた6月頃から秋にかけては雌と似たような地味な羽に変わります。これのことをエクリプスと言います。エクリプス eclipse は元来、日食や月食などの「食」を意味、また光の消滅、喪失の意味を持ちます。 秋から冬にかけて地味なエクリプスから派手な繁殖羽に生え換わるので、換羽中だと綺麗な羽と地味な羽が混じってます。
写真の雄のマガモは(水に頭突っ込んでいるのでわかりにくいけど)別名『あおくび』と呼ばれるマガモの雄の頭の部分が緑と地味な茶色が混じっていますし、体の部分は既に白っぽい繁殖羽です。
蛇足:口の悪いバードウォッチャーの中にはエクリプスの状態の雄のカモさんたちのことを『オカモ(おかまに引っかけている』とか呼ぶ人もいるとか・・・。

雨が降ったりやんだりで、機材をリュックにしまったり出して、組み立てたりの繰り返しで、ちょっと昨日のフィールドはきつかったかなぁ~。でも、雨に濡れるお花とかって結構好きなので、楽しかったですねぇ~。でも、今日はちょと疲れが出たせいか酷い下痢でトイレと友達・・・。明日から仕事やし、家でおとなしくブログ書いたり、写真の整理をしてます~。
そういうわけで、液晶フードはまた今度工作します~。
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