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カテゴリー「ユリカモメ」の3件の記事

2014年1月29日 (水)

2014年福岡で初撮り 実家近くの河原にて

久々の更新です。

昨年は授業のコマ数が多く、学生数も多く、167名の学生の成績をつけたので、ずっとバタバタ・・・でした。さすがに土日がなかった。

ようやく全ての成績をつけ終わった1月半ばは、なんか廃人化してました。

今月20日から一時帰国です。で、さっそく実家近くの河原に行って、カワセミさんたちにご挨拶してきました。

このポイントはカワセミさんの縄張りで、行くと時間帯に限らず最低でも飛んでるトコは観察できるんですよ。でも、川幅が広くて、高いトコに撮影場所がないので、ダイブするトコとか瞬間は狙えないポイントなんです。

カワセミさんが魚を狙ってダイブする前にとまるのに使っている樹がいくつかあって、そこではってれば、大体、いわゆる「トマリもの」はgetできます。

川幅が狭ければ対岸からダイブするとこを狙えるんですけどね。せめて、ホバしてるトコを一度でいいから撮ってみたいなぁ~。

でも、今日はカワセミさん、大サービスでした。光の当たり具合がいいのと、mhkに対して背中を向けて、そして何度か横向いてくれたので、ばっちり!背中のカワセミブルーが見えるのが、一番きれいなんですよねぇ~。しかも、そのポーズ何度もしてくれて!!!
↓ これ、ノートリです!!! デジスコ歴6年と4ケ月ですが、今までで一番カワセミさんがきれいに撮れました!!mhkのフィールドにカワセミが撮れる公園なくて、河原のカワセミさんって警戒心あるので、なかなかいいショット撮れないんですよ。でも、その警戒心こそ野性の証、生きる力なのですから、愛おしいとも思います。
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↓ ちょっと遠いとこでしたが、背中丸めてるとこがラブリ~
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カワセミばっかパシャパシャ撮ってたら、通りがかりのお散歩してたおじいさんが、「あれは撮らんと?興味なかと?」って指さしてたので、一応お愛想で、ユリカモメさんも撮ってみました。89年に福岡市制100周年を記念して福岡市の鳥が投票で決まったのですがこの方海鳥のほうで福岡市の鳥に選ばれたお方です。野の鳥のほうではホオジロさん。いや、もちろん、鳥さんはどの子も好きです。でも、カワセミさんのいいポーズの前では、ついつい無視しちゃうんですよね・・・。この子、冬はいつでも大騒ぎしているし・・・。笑

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ジョビ男君(ジョウビタキの♂)もいました♪このポイントはいつも♂を見かけます。ジョビ子ちゃん(♀)は都市部にある公園で、よく見かけるんですよね。そこに多いというよりはmhkとの相性なんでしょうねぇ~。ガマの穂にとまってる様子が可愛い~♪

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ハクセキレイさんが珍しくちょこまか走り回らず、岩の上で羽づくろいしてました。走り回ってる時は追尾できないので、嬉しくてパチリ!シルエットのきれいな好きな鳥さんです。

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2014年初撮りはなかなか満足のいくものでしたよ~♪

2007年11月13日 (火)

風にも負けず-あるモズ君の頑張り-

さて、2週間ぶりの河川敷!デジスコ出撃です!
11日(日)は福岡は強風波浪注意報が出てました。雨は夕方からってことだったから朝10時前には家を出発!その日は夕方4時前まで河川敷にいました。風にさらされて、手がちょっと冷たかったけど、防寒対策はしてたので全然ok!腰痛のため、腰はコルセットで締め上げています。三脚担いでGO!GO!GO!

さて、その強風にもめげず、鳥さんの声がしてました。ホオジロの地鳴き、カワラヒワの鈴の音のような鳴き声、モズの高鳴き、シジュウカラのツッピーツッピー!、キジバトのデデッポーポーポー。
眼の前の枝のてっぺんにとまっていた目立つモズくんめがけてデジスコセット。強風で細い枝は大きく揺れてました!でも・・・。モズ君はめげません。右に大きく枝が揺れたら、長い尾っぽを左側に大きく振って、ちゃんと重心をとってバランスよく枝にしがみついているのです。そのたくましさに脱帽!!!デジスコのシャッター押しながら、体長20cmのモズくんのたくましさに感動していました!!!

風にも負けずモズ君の頑張り1風にも負けずモズ君の頑張り2風にも負けずモズ君の頑張り3





風にも負けずモズ君の頑張り4風にも負けずモズ君の頑張り5風にも負けずモズ君の頑張り6





次は別のトコにいたモズ君。かなり近いとこにいたので、ドアップです!これもデジスコ撮影!

モズのドアップ1モズのドアップ2モズのドアップ3





河川敷の辺りもすっかり樹木は冬支度。銀杏の葉も黄色に、ケヤキも赤くなってます。センダンには実がなってます。樹木というのはホントに力強い生命力の固まり。でも、その下に立つと決してその力強さが押しつけがましくなく、私たちに生命力を与えてくれるようです。カメラを構えているその時にも樹木の生命力がmhkに静かに降り注がれる、そんな気がするのですよ。樹は全てデジ一眼撮影。

銀杏ケヤキセンダン




お次はカワラヒワさん。いつもいつも集団でいて、鈴の音のような鳴き声は聞くのに、ちょっと近づくとさっと逃げるので撮れなくてかなしかったのですが、今回小高いトコに植わっている木の上のほうにとまっているのを下の方から撮ることに成功!!!日光の方向で、ちょっと暗めの顔になっちゃっているけど、とりあえず、小鳥をデジスコで撮影できたのがうれしかったです!カワラヒワの横のお花は、桜の種類が狂い咲きしていたようです。

カワラヒワカワラヒワ2Cherry





カイツブリさんは相変わらず、しょっちゅう潜るのでなかなか撮させてくれません。左側のカイツブリさんは抜けかけた羽でょうか?背中にわざと差しているみたいに見えて可笑しいです。

カイツブリカイツブリ_2





さて、お次はデジスコで撮ったユリカモメさんです。ウミネコさんに比べると随分可愛くて、優しいお顔ですねぇ。ユリカモメは福岡市の鳥なんですよね。ユリカモメとウミネコが同じ写真にツーショットで写っているの見ると、随分ウミネコさんって強面・・・いや、りりしいお顔しているなぁって思います。

ユリカモメlユリカモメ2ユリカモメとウミネコ





最後は河川敷の近くのお庭に咲いていた秋の七草の一つのオミナエシと河沿いの木々の黄葉、紅葉の様子です。デジ一眼で撮りました。

オミナエシ1オミナエシ2秋の河川敷





朝の10時前から夕方4時前まで河川敷で遊んだので、ちょっと疲れました。でも、自分の足で歩くと、足下の草花、樹木、枝にとまっている鳥さんの声に気がつくので、河川敷に息づく生き物、植物の生命力が自分に注ぎ込まれるようで、疲れは心地よいものです。

最後の写真を撮っている時に声をかけてきたお爺さんがデジスコの望遠鏡を指さして、『何十万もするんでしょう?』って話しかけてこられました。一眼レフに超望遠鏡使って総重量15kgなんて重装備の機材は軽く新車買える値段なのですが、接眼レンズ入れても3万円台のスコープにコンパクトデジカメつけたデジスコのシステムなので、非常に経済的なんですよね。

もちろん、デジスコも高価なスコープ使うとそれなりのお値段ですが、3万円台のスコープでも、結構それなりの写真が撮れます。知名度がまだまだ低いデジスコなので、一応お爺さんには『そんなに高くないですよ。』って言ったけど信じてもらえたかどうかは謎・・・。別れ際に『カメラ道楽ですなぁ』って言われました。カメラ道楽できるほどお金持ちなら、もっといいカメラ持っているでしょうが・・・。デジスコはバードウォッチャーの間では流行っているけど、それ以外の人には知られていないから仕方ないですね!

2007年10月 8日 (月)

デジスコ4回目の出撃-河川敷にて-

昨日10月7日(日)に4度目のデジスコ出撃してきました!

前日作った液晶フードは大失敗!!最初曇天、雨にも2,3回遭って、最初はわからなかったけど、最後に晴れて、判明!!!

フードの手前に貼り付けたレンズだけど、その周りに屋根がないと自分の目が映っちゃうだけ・・・。晴れてないと、ちょうどいい大きさの倍率でピント合わせやすいんだけど、晴れたら使い物にならない・・。作り直しだ・・・。そ~いや一眼レフのファインダーの構造もそうなってるよね・・・。

でも、スポンジ状のゴム板をセメダインでくっつけただけのそのフード、案外丈夫で乱暴に扱っても壊れないことがわかった。持ち運びには便利だし、構造変えて改善してみよっと。

気を取り直して、今回の室見川河川敷の写真をアップしてみました。最初の写真は家から室見川に向かう途中の団地のお庭に咲いていたシオンです。シオンって豪華ですよね!デジ一眼の標準ズームでパチリ!

紫苑








川に着いて、デジスコ組み立てたら、雨に遭いました。いそいで解体して、リュックにつめて、傘さしながらデジ一眼で雨宿りしている蝶をパチリ!モンシロチョウとアゲハの間の蝶はチビちゃんですが、ヨメナの蕾と同系色の色。まだ花開く前のヨメナの蕾の上で羽根を動かす様子がとても綺麗でした。見ていると羽根を大きく開いた様がお花がぱっと開いた様子を連想させるようで、見ていて楽しかったです。残念ながら蝶が大きく羽根を開いた瞬間の写真は撮れませんでしたけど・・・。アゲハは1週間前の河川敷で撮った晴れた時の羽根と違って、雨の中で大きな羽根がしっとりと湿った感じになってました。
雨の中、息をひそめたようにおとなしくしている蝶達の様は自然に生きる生命のたくましさをmhkに語りかけてくれるようでした。で、雨になると大喜びで出てくるのがでんでん虫さんたち!たくさんでてきてましたよ!雨に濡れるヒガンバナもちょっと好きです。

モンシロチョウヨメナと蝶アゲハ



でんでん虫ヒガンバナ




さて、蝶を撮っていたら、雨もやみました。コサギがぴょんぴょん石を跳びながら向こうの岸の方へ向かっているのを発見!デジ一眼でパチリ!この写真はコサギの足が足指のとこだけ黄色でまるで靴下履いているような様子がよくわかります。シラサギの仲間ではコサギだけで、ダイサギもチュウサギも足は全て黒いんですよねぇ~。

mhkの腕ではデジスコで動きの速いモノとらえるのは無理なのでぴょんぴょんコサギはデジ一眼使いました。向こう岸におーいお茶のペットボトルがぷかぷか!その側に着いたコサギは餌あさりを開始!動きが小さくなったトコでデジスコ撮影!今回接眼レンズを21倍のにしました。最初は14倍の接眼レンズを使ってましたが、対岸の鳥、中州にいる鳥が遠い~と感じたので。21倍にするとちょっと画面が暗くなって、合わせにくいけど、大きく写せた対岸のコサギと中州のウミネコさん達を見てちょっとうれしかった。(調整が悪くて左端にケラレが出ていますが・・・。ま、初めての21倍接眼レンズだし、次回きをつけよっと!)

コサギぴょんぴょんコサギとおーいお茶ウミネコたち





さて、次はアオサギさんです。これもちょっと大きく写せてうれしかった写真!アオサギって英名はgray heron なのですよね。そういえば、灰色だよねぇ~左のアオサギの写真、後ろを泳いでいるのはマガモの雌です~。

アオサギアオサギ2





さて、昨日の室見川でヒドリガモを見かけました。もう渡ってきたのかな?おお!と思って、デジスコで撮ろうと画面に入れようとしていたら、突然ヒドリガモが騒ぎ出し、全員飛び立ちました。おや?と思ってたら、トビ(=とんび)がちょっかいだしにきてたようです。左端のはそのちょっと前に空のわりと低いトコ飛んでいたトンビ君の姿。真ん中と右端はヒドリガモが飛び立った後、急いでカメラ構えて撮ったトンビくん。この3枚は全てデジ一眼で撮りました。飛んでいる鳥をデジスコでとらえるほどmhkは熟練していないからねぇ。で、真ん中と右端はどっちもピンぼけ。急いでカメラ構えて撮った写真もばっちりピント合うようになればいいけど、なかなか初心者には難しい~。真ん中の写真はシャッター押した時には気づかなかったけど、撮った後で気づいた。トンビ君の足に釣り糸が絡まっているの。トンビ君ビックリして、すぐ水面から離れていったらしぃ~。釣り人の落とし物ですな・・・。でも、次にシャッター押した右端のトンビくんの足にはもう絡まっていないので、すぐとれたみたい!よかった!よかった!

とんちゃんお空ゆうゆう!釣り糸絡まったとんちゃんとんちゃん無事!





逃げ出したヒドリガモはそんなに遠くには行ってなかったので、また降り立ったトコで浮かんたのをその後デジスコでパチリ!その横をものすごい勢いで水の下に頭突っ込んで餌あさりしているマガモ・・・。顔あげてくれないので、(いや、あげるけど、一瞬だけで、すぐまた頭は水面下)お顔は撮れませんでした。よく見ると手前の雄は換羽中~。

カモ類の雄は(カルガモは雄も地味ですが)地味な雌と違って、色彩が綺麗なものが多いのですが、繁殖期が過ぎた6月頃から秋にかけては雌と似たような地味な羽に変わります。これのことをエクリプスと言います。エクリプス eclipse は元来、日食や月食などの「食」を意味、また光の消滅、喪失の意味を持ちます。 秋から冬にかけて地味なエクリプスから派手な繁殖羽に生え換わるので、換羽中だと綺麗な羽と地味な羽が混じってます。

写真の雄のマガモは(水に頭突っ込んでいるのでわかりにくいけど)別名『あおくび』と呼ばれるマガモの雄の頭の部分が緑と地味な茶色が混じっていますし、体の部分は既に白っぽい繁殖羽です。

蛇足:口の悪いバードウォッチャーの中にはエクリプスの状態の雄のカモさんたちのことを『オカモ(おかまに引っかけている』とか呼ぶ人もいるとか・・・。

ヒドリガモマガモ





雨が降ったりやんだりで、機材をリュックにしまったり出して、組み立てたりの繰り返しで、ちょっと昨日のフィールドはきつかったかなぁ~。でも、雨に濡れるお花とかって結構好きなので、楽しかったですねぇ~。でも、今日はちょと疲れが出たせいか酷い下痢でトイレと友達・・・。明日から仕事やし、家でおとなしくブログ書いたり、写真の整理をしてます~。

そういうわけで、液晶フードはまた今度工作します~。

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