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カテゴリー「トビ」の2件の記事

2008年3月 9日 (日)

濡れネズミのジョビ君!-ジョウビタキのデジスコ写真-

この週末は日曜が雨の予報~。mhkは土曜は午後から日本語教育関係の研究会 福岡JSL研究会のお勉強会でした。

う~ん!デジスコ出撃したいのに土曜は用事で、日曜は雨の予報とは残念!!

というわけで、土曜は朝からデジスコ出撃、午前中散策して、ランチした後九大箱崎地区へ!既にデジスコはまってて、2週間以上鳥さんに会えないなんて耐えられない!鳥さん中毒症状、かなり重症~。

でも、土曜は時間制限あったので、腕が未熟なmhkには小鳥さん撮影は無理!(← 動き速い小鳥さんは、じっくり時間かけて、待って待ってようやく撮れるという感じなのです。mhkは・・・。)

小鳥さんは無理だったけど、カルガモさんとマガモさんが撮れました。カルガモさんは結構近くからそっと撮ることに成功!わりに用心深くて、近づくとすぐ池に飛び込んじゃうのだけど、土曜は何故か近づいていっても、そのままのんびりしてました!こうしてみると美しいですねぇ~。マガモの雄は太陽の光があたって、すっごく頭の緑が綺麗だったので、思わずパチリ!

Spot_billed_duckMallard_maleMallard_male2






土曜に撮影できたのはこのカモさんたちだけでしたが、エナガさん、キクイタダキさん、シジュウカラさん、コゲラさん、メジロさん達小鳥さん達がたくさんいて、散策自体は楽しめましたよ。

日曜は朝起きたら、まだ曇り。予報も雨は午後から。ってことで、朝はとりあえず出撃。ホントはカワセミさんいるトコ行きたいけど、そこは雨宿りするとこないし、いつ雨が降るかわかんないような天気なので、前日と同じトコへ。目的はウメジロ撮影!梅、できればピンクの梅にとまっているメジロさんを撮影したい!というmhkの野望です。

さて、フィールドで撮影したのは以下の鳥さん達。トンビ君とカワウ君がなにやらごにょごにょ相談しているように見えちゃうのはmhkだけかしら?松の木のアオサギさん結構好き。このアオサギさん、なにやら考え事しているように見えちゃうので、おもしろくて撮っちゃった!スズメさんも写真に撮ると可愛いなぁ~って思います。

Kite_great_cormorantGray_heron






Tree_sparrowTree_sparrow2






残念ながら梅は咲いていたのですが、メジロさんも来てくれたのですが、雨あしが強くなり、断念・・・。雨宿りのためランチへ。食べ終わっても雨の勢いが衰えないので、ヨドバシカメラへ。この春出たデジ一眼とか、デジスコ用に欲しい60mmクラスのスコープを見に行ってきました。← 見に行っただけよ。

ヨドバシカメラを出たらほとんど雨はやんでいたので、再びフィールドへ戻る。残念ながらフィールドへ戻ったら再び小雨・・・。ま、散策しながらデジスコは出さずに双眼鏡で小鳥さん達眺めながら家に戻る方向へと歩き出す。

と、その時、なにやら目の前を横切る。ちょうどその時は小雨もやんだんだけど、木々の下に立つと枝に貯まった水が落ちてくるので傘が必要~って感じの時だった。

あんまり鮮やかな色じゃないけど、モズのような配色だけど、モズにしちゃ小さめ???なんだ??と思って、双眼鏡で見ると、ジョウビタキの雄でした。おやおやジョビくんでしたか~。随分動きが速くて、まるでからかっているかのような動きでした。ようやくフレームにおさまった!と思った途端、思いっきり、近づいてきたり・・・。結局シャッター押すまで40分かかりましたよ。でも、撮せてうれしいぃ~!

Daurian_redstart













 

Daurian_redstart2














半日雨だったからね・・・ジョビ君、今日はちょっとみすぼらしいけど、これが自然の中で頑張って生きている小鳥さんなのね!こんなに小さいのにねぇ~。シャッター切りながらちょっと感動~。

こういう自然の厳しさを見ると、いつも大学の時の『核を考える』という授業で先生が紹介されたケニアの諺を思い出します。

地球を大切にしなさい。それは祖先からもらったものではなく、子供たちから借りているものなのだから。

子孫から借りている、そして、自然の動物、植物と分かち合う、たった一つの地球。そこで精一杯生きる小鳥さんのちいさな姿は私たちにたくさんのコトを教えてくれます。

2007年10月 8日 (月)

デジスコ4回目の出撃-河川敷にて-

昨日10月7日(日)に4度目のデジスコ出撃してきました!

前日作った液晶フードは大失敗!!最初曇天、雨にも2,3回遭って、最初はわからなかったけど、最後に晴れて、判明!!!

フードの手前に貼り付けたレンズだけど、その周りに屋根がないと自分の目が映っちゃうだけ・・・。晴れてないと、ちょうどいい大きさの倍率でピント合わせやすいんだけど、晴れたら使い物にならない・・。作り直しだ・・・。そ~いや一眼レフのファインダーの構造もそうなってるよね・・・。

でも、スポンジ状のゴム板をセメダインでくっつけただけのそのフード、案外丈夫で乱暴に扱っても壊れないことがわかった。持ち運びには便利だし、構造変えて改善してみよっと。

気を取り直して、今回の室見川河川敷の写真をアップしてみました。最初の写真は家から室見川に向かう途中の団地のお庭に咲いていたシオンです。シオンって豪華ですよね!デジ一眼の標準ズームでパチリ!

紫苑








川に着いて、デジスコ組み立てたら、雨に遭いました。いそいで解体して、リュックにつめて、傘さしながらデジ一眼で雨宿りしている蝶をパチリ!モンシロチョウとアゲハの間の蝶はチビちゃんですが、ヨメナの蕾と同系色の色。まだ花開く前のヨメナの蕾の上で羽根を動かす様子がとても綺麗でした。見ていると羽根を大きく開いた様がお花がぱっと開いた様子を連想させるようで、見ていて楽しかったです。残念ながら蝶が大きく羽根を開いた瞬間の写真は撮れませんでしたけど・・・。アゲハは1週間前の河川敷で撮った晴れた時の羽根と違って、雨の中で大きな羽根がしっとりと湿った感じになってました。
雨の中、息をひそめたようにおとなしくしている蝶達の様は自然に生きる生命のたくましさをmhkに語りかけてくれるようでした。で、雨になると大喜びで出てくるのがでんでん虫さんたち!たくさんでてきてましたよ!雨に濡れるヒガンバナもちょっと好きです。

モンシロチョウヨメナと蝶アゲハ



でんでん虫ヒガンバナ




さて、蝶を撮っていたら、雨もやみました。コサギがぴょんぴょん石を跳びながら向こうの岸の方へ向かっているのを発見!デジ一眼でパチリ!この写真はコサギの足が足指のとこだけ黄色でまるで靴下履いているような様子がよくわかります。シラサギの仲間ではコサギだけで、ダイサギもチュウサギも足は全て黒いんですよねぇ~。

mhkの腕ではデジスコで動きの速いモノとらえるのは無理なのでぴょんぴょんコサギはデジ一眼使いました。向こう岸におーいお茶のペットボトルがぷかぷか!その側に着いたコサギは餌あさりを開始!動きが小さくなったトコでデジスコ撮影!今回接眼レンズを21倍のにしました。最初は14倍の接眼レンズを使ってましたが、対岸の鳥、中州にいる鳥が遠い~と感じたので。21倍にするとちょっと画面が暗くなって、合わせにくいけど、大きく写せた対岸のコサギと中州のウミネコさん達を見てちょっとうれしかった。(調整が悪くて左端にケラレが出ていますが・・・。ま、初めての21倍接眼レンズだし、次回きをつけよっと!)

コサギぴょんぴょんコサギとおーいお茶ウミネコたち





さて、次はアオサギさんです。これもちょっと大きく写せてうれしかった写真!アオサギって英名はgray heron なのですよね。そういえば、灰色だよねぇ~左のアオサギの写真、後ろを泳いでいるのはマガモの雌です~。

アオサギアオサギ2





さて、昨日の室見川でヒドリガモを見かけました。もう渡ってきたのかな?おお!と思って、デジスコで撮ろうと画面に入れようとしていたら、突然ヒドリガモが騒ぎ出し、全員飛び立ちました。おや?と思ってたら、トビ(=とんび)がちょっかいだしにきてたようです。左端のはそのちょっと前に空のわりと低いトコ飛んでいたトンビ君の姿。真ん中と右端はヒドリガモが飛び立った後、急いでカメラ構えて撮ったトンビくん。この3枚は全てデジ一眼で撮りました。飛んでいる鳥をデジスコでとらえるほどmhkは熟練していないからねぇ。で、真ん中と右端はどっちもピンぼけ。急いでカメラ構えて撮った写真もばっちりピント合うようになればいいけど、なかなか初心者には難しい~。真ん中の写真はシャッター押した時には気づかなかったけど、撮った後で気づいた。トンビ君の足に釣り糸が絡まっているの。トンビ君ビックリして、すぐ水面から離れていったらしぃ~。釣り人の落とし物ですな・・・。でも、次にシャッター押した右端のトンビくんの足にはもう絡まっていないので、すぐとれたみたい!よかった!よかった!

とんちゃんお空ゆうゆう!釣り糸絡まったとんちゃんとんちゃん無事!





逃げ出したヒドリガモはそんなに遠くには行ってなかったので、また降り立ったトコで浮かんたのをその後デジスコでパチリ!その横をものすごい勢いで水の下に頭突っ込んで餌あさりしているマガモ・・・。顔あげてくれないので、(いや、あげるけど、一瞬だけで、すぐまた頭は水面下)お顔は撮れませんでした。よく見ると手前の雄は換羽中~。

カモ類の雄は(カルガモは雄も地味ですが)地味な雌と違って、色彩が綺麗なものが多いのですが、繁殖期が過ぎた6月頃から秋にかけては雌と似たような地味な羽に変わります。これのことをエクリプスと言います。エクリプス eclipse は元来、日食や月食などの「食」を意味、また光の消滅、喪失の意味を持ちます。 秋から冬にかけて地味なエクリプスから派手な繁殖羽に生え換わるので、換羽中だと綺麗な羽と地味な羽が混じってます。

写真の雄のマガモは(水に頭突っ込んでいるのでわかりにくいけど)別名『あおくび』と呼ばれるマガモの雄の頭の部分が緑と地味な茶色が混じっていますし、体の部分は既に白っぽい繁殖羽です。

蛇足:口の悪いバードウォッチャーの中にはエクリプスの状態の雄のカモさんたちのことを『オカモ(おかまに引っかけている』とか呼ぶ人もいるとか・・・。

ヒドリガモマガモ





雨が降ったりやんだりで、機材をリュックにしまったり出して、組み立てたりの繰り返しで、ちょっと昨日のフィールドはきつかったかなぁ~。でも、雨に濡れるお花とかって結構好きなので、楽しかったですねぇ~。でも、今日はちょと疲れが出たせいか酷い下痢でトイレと友達・・・。明日から仕事やし、家でおとなしくブログ書いたり、写真の整理をしてます~。

そういうわけで、液晶フードはまた今度工作します~。

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