さよなら Caplio GX ありがとう~
mhkが初めて購入したカメラであるRICOH Caplio GX。丸3年使いました。
最初に人から借りて手にとったカメラがPENTAXのSPで、露出も全てマニュアルで決めないといけないカメラだったので、最初に購入するカメラを探していたとき、どうしても『絞り優先』があることははずせなかったmhk。
まだデジ眼は手がでなかったので、コンデジで探してたのよね。で、出会ったカメラがGXでした。
このカメラを購入したのは2005年7月。その年の8月に青年海外協力隊ネパール派遣に合格して、10月は近くに住む妹夫婦の娘の姪の幼稚園の運動会を撮影したっけ。
当時はデジスコの存在も知らなかった。
そして、その年の12月に腎癌発覚、入院、右腎摘出術。偶然同じ病院で妹が第二子を出産だったので、その入院に持参したのがこのGX。妹はmhkの手術のちょうど1週間後に出産だったので、生まれたての赤ちゃんを新生児室の外からガラスごしに撮影したのです。
12月に入院する前、腎癌告知の翌日にPENTAXのデジ眼*ist DS購入したけど、退院前日にJICAの顧問医師のネパール派遣中止の決定を聞かされ意気消沈して、デジ眼のほうは、しばらく本格的には使い始めなかった。
退院後、随分つらかったけど、時々外出時はポケットに入れて、気まぐれに写してたなあl、
翌年2006年の7月に受けた青年海外協力隊短期派遣に合格して9月に中国大連へ!念願かなっての派遣で短期だったけど嬉しかったなあl~。その大連にも、このGXはお供しましたよ。短期派遣は休暇時期と重ならないのでデジ眼を使う機会もないかなぁとGXだけにしたのです。
大連でともに働いた中国人の先生たち、可愛い生徒達との思い出もこのGXに収めました。
2007年2月に福岡に戻り、次への派遣を目指そうとチャレンジするも既往症の腎癌を理由に再び不合格。このときも辛かった。それが去年の6月のこと。
さて、8月頃に偶然デジスコのことを雑誌で知って、その雑誌の中に紹介されていたデジスコ向きのカメラが偶然GXだった。学生の頃から鳥好きだったこともあって、デジスコへ心惹かれ、ついに9月にスコープ購入、デジスコデビュー!!
その後デジスコ専用のコンデジCANONのixy digital 2000ISを購入したけど、このGXがなければデジスコを始めなかったかもしれない。
この3年辛いときに一緒にいてくれたGX。さすがに2004年発売のこのカメラはレスポンスの遅さが気になりだし、ちょうどGX100の展示品が安かったので購入したことだし、このカメラとはお別れすることにしました。
昨日GX100を購入したお店で\4,000で買い取ってもらいました。相当使用感があるし(デジスコでつかってて、アダプターで挟み込むので・・・。さたに角っこに傷もあるし)、\4,000くらいが妥当~ってとこだたかな。
そういうわけで、今はもうGXはありません。買取してもらう前日記念撮影しておきました。
そんなに大事な思い出が詰まったカメラならたった\4,000で売り払わなくて、とっておけば?って思う人もあるかもしれないけど、使わないコンデジ置いておくのはもったいないし、誰かに買って使ってもらうほうがいいかなぁって思ったのです。それとGXで撮った写真は残っていますしね。ちょっと気持ちに区切りをつけたい・・・そういう気持ちもありました。
ちなみに、このGX、ベスト電器で3年前の7月に7月限定!で\29,800で格安に手に入れたものです。(この後8月には再び3万円以上に価格戻ったんですよね)その際5年保証つけてました。今年の3月にCCDにごみついてて、修理に出してレンズユニット交換したばかり(その費用\21,000かかっているの。5年保証だったからmhkは手出し無し)なので、外見の使用感のわりにレンズ自体は新品同様ですから、もし中古で買われた方はお得かもです~。
日本文化発信プログラムへの応募書類発送で、ちょっと気持ちに区切りついたとこでGX100を購入、GXとお別れ。
ホントにGXさん!お世話になりました。借り物でなく初めて購入したカメラとして最高のカメラでした!
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