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カテゴリー「09.シニア海外ボランティア/日系社会シニア・ボランティア」の115件の記事

2012年7月 7日 (土)

JICA ボランティアポータルシステム おしまい!

JICA ボランティア活動をしていた時、JICA ボランティアポータルシステムのユーザ名をもらって、JICAの規定、福祉関係、予算関係の書類の書式もそこからダウンロードできた。そして、2年のボランティア活動の報告書の提出もそのシステムを使ってやっていたし、世界中のJICAボランティアの報告書も閲覧できるようになっていた。

任期が終了して帰国後1年は、このボランティアポータルシステムにログインできるようになっていたので、去年の6月に提出した最終報告書が承認されたのを見たり、他のボランティアの活動報告書を閲覧していた。

特に、自分の後任のボランティアや、一緒に活動してきたブラジル聖南西地区のボランティアの活動報告書は気になっていたので。

さて、2011年7月1日に成田着。ブラジルの2年間のボランティア活動の任期はこの日に終了となりました。それから1年経った今、ボランティアポータルシステムにログインすることができなくなってた。

帰国後、すぐに子宮筋腫の手術をして、大連に赴任、そして、半年後に乳がんの治療、この1年は本当にいろいろなことがあったのだけど、いつも2年過ごしたブラジルに、自分のもう一つの家族、仕事仲間がいる!という思いがあった。その思いは今でも変わらないけど、ポータルシステムにアクセスできなくなって、ホントに1年経ったんなぁ~って実感!

今は、大連の大学で日本語を教える仕事を頑張り、乳がん治療にきちんと向き合い、しばらくして再びJICAのボランティア活動ができたらと思っている。

前のブラジル赴任は、腎がんをやっつけて?の赴任でしたが、今度は乳癌をやっつけて赴任できたらと思う。

当分はホルモン療法を続けることになるし、半年に1回は帰国できる今の環境がよさそう~。この大学で日本語を教えながら自分自身のスキルも磨き、近い将来、何かに挑戦できたらと思う。

それが同じ病気になった人への何かのメッセージになればいいかな~。

2011年7月14日 (木)

ようやく福岡市民に~ブラジルから帰国後

JICAボランティア(長期派遣)って帰国後の手続きってどんな手順かというと・・・シニアボランティアの場合は(青年ボランティアはもっとプログラムがたくさんです。)

2011年7月1日(金)成田着
2011年7月2日(土)-3日(日) JICAがお休みなので、東京滞在(関東で東京に通えるボランティアは自宅に帰れます。
2011年7月4日(月)地球ひろば 感謝状授与式、帰国時手続き説明会
2011年7月5日(火)JICA本部 帰国手続き 帰国報告会

帰国手続きでは、公用パスポートを返却(外務省で失効手続き(Void=穴あけ)がされた後、自宅に送付されます。)、任地ブラジルから成田までの国際線の航空券e-ticket控え 、搭乗券の半券の提出、2年前に任地に向かう際に預けていた一般パスポートの受け取りなどです。

この日、新宿三井ビルクリニックで健康診断を受ける人もいますが、mhkは自宅に戻った後で受けたかったので受診しませんでした。(新宿三井ビルクリニックで受診する場合は病院に費用を支払うひつようはありません。自宅近くの病院で受診した場合はあとで費用の請求ができます。)

2011年7月5日(火)福岡の自宅へ移動

2011年7月9日(土)Void(穴あき)済み、失効手続き済の公用パスポートが郵便で自宅に着。
2011年7月11日(月)区役所に住民票転入。めでたく福岡市民に!(この際、海外転出中で国民年金が任意加入だったのが、1号被保険者となる。)健康保険は国民健康保険に加入手続き。(福岡移動後の7月5日後となる・・・いつも思うけど、東京滞在の間(今回7/1~4)って健康保険無加入なんだよね・・・。)

2011年7月13日(水) 国民健康保険証が自宅に着。

2011年7月14日(木) 帰国後の健康診断受診(結核予防センター)

とまぁ~こんな感じです。

2011年6月19日 (日)

ブラジルのスーパーカワセミに乗って!

あと10日でブラジルを離れます。でも、まだ出張いれてます。今日も行ってきました・・・。明日も・・。

今日は夕方から学校の若手教師と生徒が送別会をしてくれました。その中の一人は日本語学習者であり、漫画の先生でもあります。彼がmhkにプレゼントしてくれた絵は、日本のカワセミをモデル(以前クリスマスカードに日本で撮ったカワセミのデジスコ写真を貼って彼に贈っていました)にデザインされたスーパーカワセミにカメラをもったmhkが乗って世界に羽ばたいている絵です。

世界に1つだけの絵です。Img_0027_blog

日本語の文章がちょこっとおかしいのは初級の日本語学習者だからです。大目に見てね!wink

鉛筆で描いた後スキャナーで取り込んで、コンピュータグラフィック!4日かかって作ってくれたそうです。本当に嬉しいです。さて、このスーパーカワセミさんのモデルになったmhkのデジスコ初心者時代のカワセミの写真はこちらです。

2011年6月 1日 (水)

カウントダウン!!!6月です!今月帰国だよ!!

6月1日です。どうしよう~。今月帰国!任地を26日に離れ、ブラジルを発つのが29日!ホント!!!!実感ない~!!!!

まだ出張予定9日はいってるよぉ~。shock

5月は16日間出張してました。土曜は全滅でした。あはは・・・。でも、元気です。片腎だけど健康そのものです。去年の12月で腎癌のため右腎摘出術してから丸5年たちました。無事です。ブラジルでは病院に行ったことがありません。good

帰国まで走り続けることでしょう。12月じゃないけど、師走?先生は走り続けるわけです。coldsweats01

2011年5月16日 (月)

帰国後の進路

ブラジルでの任期もあと1ヶ月半です。早いですね。まだやりたいこともたくさんあるけど、時間がないです。ボランティアの任地での仕事は後になればなるほどいくらでもすることがあるものです。、本当にきちんと終結して帰るなんて無理だよって、協力隊経験者の妹も言います。ホントそうです。でも充実して一番楽しいときでもあり、苦しいときでもあり、思う存分やりたいことをやっていこうと思います。

さてさて、帰国を目の前に、同じ時期に日本語教師を目指す勉強をしていて年代的にも近い方で、共通の知り合いを通して一度日本語関係の講習会でお目にかかった方から久しぶりにメールが届きました。

講習会の時、知り合いが『年代も近いし、合うんじゃない?』と引き合わせてくれて、メールアドレスの交換したらって言って下さったのがご縁の始まりでした。

その方からの久しぶりのメールの内容は、現在中国の大連にある理工系の大学で日本語を教えていて、7月に帰国予定(大連は引き上げる)、ボランティアの後大連で教えてみる気はないか?というものでした。

帰国後、大連の大学で教えてみようかな?って思ってたところに、そういうメールが届いたものですから、なんだか不思議なものです。縁って不思議~。人と人との出会いは大切にしたいものです。

それで、募集があるかどうか聞いてもらったら、募集しているから履歴書を担当の方に送るようにというご返事。履歴書を送ったのが4月15日。そして、5月13日(金)にその大学の国際交流処の担当者から英語で採用通知のメールが届きました。

13日の金曜日なんて、キリスト教徒じゃないmhkには相変わらず関係ないみたいですねぇ~。

帰国して7月の初めに福岡に戻り、9月の新学期に間に合うように8月の終わりに赴任予定です。

2011年5月 8日 (日)

知らないうちに・・・JICA.INFO・・・

最近アクセス解析を見ていると、JICA.INFO・・・というサイトからの訪問者が時々いらっしゃることに気がついて、何かしら?と思ってみてみることに・・・。


http://jica.info/aggregator_summary/categories/413

JICAボランティアのブログを紹介しているサイトでした。そこにmhkのブログも載ってたんですね・・・。いつのまにやら・・・。

mhkはJICAボランティアの活動の紹介をするたえのブログを書いているわけではないので、ここに載ってていいのやら??って思ってしまいます。

日系社会ボランティアの場合、現地の方で日本語を読める方が普通にいらっしゃるので、あんまり活動のことを細かく書くのは、どう受け取られるか受け取り方って人それぞれなので、敢えて書いてませんしね。

お休みに訪れた旅行先の鳥の写真を主に掲載する写真ブログになっちゃってます。

腎癌になって手術後5年4ヶ月過ぎました。その間、大連5ヶ月、ブラジルで2年元気に活動していることを、同じ病気になった方にお知らせして、何かの参考になればと思って書いています。

残りの活動期間が50日切っています。

悔いないように残りの期間をブラジルで過ごしたいですね。

しかし、このJICA.INFOのサイト、性別や分野別にカテゴリー化されているんだけど、しっかりmhkが女性ってわかっているのね・・・。ブログ記事のいくつかにmhkが女性だと思われる文章はあるものの、これって誰が登録したのかねぇ~。不思議・・・。

2011年4月24日 (日)

おーい でてこい(星新一のショートショート)に出てくる穴がほしい・・・

学生時代、地下鉄で通学でした。なので、気軽に読める文庫本をかばんに入れてましたっけ。その時よく星新一のソートショートを読みました。

印象に残っているのは『ボっこちゃん』(文庫本のタイトル)に入ってた『おーい でてこい。』

若者が見つけた一つの穴。底なし・・・『おーい でてこい。』叫んでみたけど反響なし。石を投げてみた。音はしない。底なしの穴。この穴は何でも引き受けてくれた。昔の恋の思い出の数々、産業廃棄物、原発廃棄物、機密文書・・・なんでもかんでも。

調子に乗って都合の悪いものは全てその穴に引き受けてもらった人間。

都市の廃棄物も全て穴に引き受けてもらい、美しくなった街並みを眺めていたところに、上の方で、『おーい でてこい』叫ぶ声がした。気のせいか?その方向から石がかすめてきた。

・・・・とブラックな現代社会の警鐘の書でした。

時々、その穴がほしくなって、いやなコトを投げ込みたくなります。でも・・・・結局はそんな都合のよい穴なんてないのですから、そのいやなコトとはちゃんと向き合わなくてはなりませんね。

人間は言葉をもつ動物なのですから、言葉でいやなことと向き合っていかないといけません。

明日からちょいと小旅行。イースターのお休み、前半は1人仕事してました。なので、後半は2日代休をとって山に行って来ます。

公害『カラオケ』に対する怒りを静めて、リフレッシュして戻ってきます。任期はあと2ヶ月ですから、やれるだけのことはやっていきたいですね。

2011年4月22日 (金)

ブラジルにないもの・・それは『人に迷惑をかけない自由』

ブラジルに来て2年になろうとしている。2年経ったら帰国。あと2ヶ月。ブラジルに来ていろんな出会いがあったけど、どうしても好きになれなかったものがある。

もともと嫌いだったけどカラオケ、ブラジルに来てその嫌い度がさらにアップした・・・というかワースト10の中に確実に入るくらい嫌悪するものとなってしまった。

音楽は好き。子供の頃ピアノを習っていて、その時に教わった先生の音楽に対する姿勢をとても尊敬していて子供心に憧れたものね。

その先生がおっしゃっていて。音を楽しむと書いて音楽と言う。音楽のある人生は素晴らしいと。そのとおり。mhkは静かなピアノのソロの曲が好き。リストのコンソレーションとか、ショパンのノクターンとか。

子供の頃から嫌いなのが演歌。聴いていると吐き気がする。こぶしの入った歌声は・・・・聞くに堪えない・・・無理!家のテレビで演歌が流れると子供の頃から自分の部屋に引っ込んでしまったくらい。今もそう。嫌い。好きになれない。そういうわけで、カラオケは嫌い。会社員やってた時に二次会でカラオケに付き合ったことはあるけど、あくまで付き合い、好きではない。つまり、会社の付き合いでないなら普通は自分のお金を出してまで行きたくないわけ。

何がイヤって、カラオケボックスってうるさいのがいや、あと大抵閉空間で換気悪くて、空気が悪い。空気の悪いトコダメなんだよね。

でも、カラオケ好きな人が勝手に閉空間で歌いまくっているなら、それはお好きにどうぞ。こっちはその空間に入りたくないだけなのだから、音が漏れないトコでやってもらう分にはどうぞご勝手にという心境。

と・こ・ろ・が・・・・・ブラジルという国には『防音』という概念がない。住んでいるアパートの近くにダンスホールが2箇所あるけど、がんがん響きっぱなし。アパートの6階にあるmhkの部屋から50mは離れたダンスホールの音楽がなると寝室の窓ガラスが振動するくらい大音量。これが週末は夜中の2時・・・時に夜明けまで続く・・・暴力以外のなにものでもない。

だから、カラオケもそうなのだ。日本語学校は日系人団体の中にあり(組織的にも物理的な位置関係も)、カラオケ部も同様。練習する建物は日本語学校と同じ建物。本当~にうるさい。防音だなんてポーズだけ・・・。なんか壁に防音用のワタのようなものを埋め込んだそうだがガンガン響く。mhkの大っ嫌いな演歌が。

そして、日系人のカラオケって、なぜかスピーカー大音量・・・それも音がわれるほどの大音量・・・音がわれている時は歌詞がわからないほど・・・練習で大音量の必要あるのか?と思うが、そもそも音がわれていたら歌は綺麗にきこえないぞ!!音楽は美しいもの、カラオケが好きな人って音楽がすきじゃないのか?こうなるともはや音楽じゃなくて公害である。

高校の時に教わったJ.S.ミルの『自由論』では、人々は彼らの望む行為が他者に危害を加えない限りにおいて、好きなだけ従事できるように自由であるべきだと述べている。、彼が言う自由とは世論(世間)からの個人の自由である。
つまり「個人が自分自身だけに関することをどのようにしようとも自由だということだが、人に迷惑をかけないかぎりという条件がつく。
ブラジル社会には自由に楽しむ陽気さがあって、それはいいことだと思う。但し、人に迷惑をかけない自由であってほしいと思う。

防音をしないままのカラオケは多いに迷惑であり、騒音、公害、暴力に過ぎない。日本発の文化であるが、こんな形になって伝わっていることは残念というほかない。

言語教育の場では、先生の日本語を生徒に聞かせる、先生は生徒の発話を注意深く聞く必要がある、そういう場と、防音をする気がないカラオケとは共存できないと思う。

カラオケはもともとブラジルに来る前から嫌いだったが、日本では嫌いなら近づかずに済むものであった。そういう自由があった。でも、防音という概念がないブラジルでは日本語学校という職場にいるにもかかわらず身近にカラオケが存在し、カラオケの大音量に迷惑をかけられている。

ブラジルの人に覚えてほしいっ『人に迷惑をかけない自由』を。

2年間こういう環境の仕事場にいたので、現在カラオケというフレーズを聴いただけで凶暴な気持ちになるmhkである。帰国してもカラオケというフレーズを聞いて凶暴な気持ちにならない自信はない。カラオケに誘ってきたら噛み付くかもしれないよ。ホントにもう!!!!

2011年4月 8日 (金)

帰国日程が決まりました!

任期2年、2009年7月赴任でしたが、あっという間でした。ブラジルを離れる日は最初から決まっていたのですが、具体的に飛行機の便名も決まり、帰国までの日程、帰国手続き、報告会のスケジュールがJICA事務所から届きました。

ああ、帰るんだなぁ~って。まだ実感ないんですけどね。

6月26日に任地ソロカーバを離れ、29日(←ここまではブラジル時間)のフライトでサンパウロ空港からアトランタ経由で成田着が7月1日(日本時間ですね。)

自分の活動の落としどころをどこにするか、着地点を見据えて、悔いないように頑張ります。

土日は仕事です。

2ヶ月ちょっとあとに帰る日本が今大変なことになっています。mhkはこの先、どういう道に進むか、やっぱり日本語を教える仕事に携わりたいです。できれば、体が元気なうちは海外でね!

なかなか見つからないかもしれないけど、mhkは健康です。ブラジルにいて、まだ一度も病院のお世話になっていません。元気です。5年前に腎癌になって右腎臓を摘出していますけど、健康そのものです。

元気な体一つあれば、何でもできます。

そして、今はmhkを必要としてくれている配属先の人たちとともに、ブラジルで過ごす時間を大切にしたいと思っています。

2011年1月29日 (土)

聖南西教師合同研修会

1月25日-27日、聖南西の先生方が3日間、泊まりこみ合宿のような形で研修会をしました。恒例行事となっています。今年は国際交流基金の専門家の先生、ブラジルの日本語教育のマリンガのシニアボランティアを外部講師としてお迎えし、聖南西地区内の現地教師の先生、地区内のJICAボランティアによる講義、地区の現地教師の先生による実践発表と盛りだくさんでした。

前日入りして、24日からの出張でしたが、参加者も聖南西地区内の先生方以外に、サンパウロの現地教師、アチバイヤの現地教師、タウバテ、フロリアノポリス、イタペチの青年ボランティア、アラサツーバのシニアボランティアと各地区から大集合でした。

研修の準備は大変でしたが、素敵な出会いがあり、幸せな4日間でしたよ!

この素晴らしい研修会、来年度はもうブラジルにいないんだなぁ~と思うとちょっぴり寂しくなりました。weep

mhkにとって忘れられない宝物のような日々でした。wink

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